日々の美学を求めて

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(粋と張りを本領とし計らって活きる)

【野球】今日は投手戦1-0で負けました

2011年11月23日 | 野球
今日は投手戦1-0で負けました

先発は三浦7回を2安打、1四球、3三振、1犠打、失点1、97球
(参考9回は5安打、2四球、三三振、1犠打、失点2)132球
好投むなしく敗戦投手に!

1番 サード野口1安打(二塁打)
2番 セカンド渡邊1安打
3番 ピッチャー三浦
4番 ファースト橋本1四球
5番 キャッチャー林下1安打
6番 小澤
7番 センター竹内1安打
8番 レフト倉田1四球、1安打(三塁打)
9番 ショート関谷まさかの初球ポップフライ
10番ライト成田
11番荒巻1安打(でも牽制アウト)
12番芦澤1四球
13番野村良いところ無し
14番内野 上記と一緒

1回 三者凡退(全員フライ)
2回 三者凡退(全員フライ)
3回 三者凡退
4回 荒巻安打も牽制アウトで凡退
5回 野口、渡邊安打で続くも後続が凡退
6回 林下、竹内安打、倉田四球で満塁も
関谷まさかの初球ピッチャーポップフライ
7回 三者凡退
8回 三者凡退
9回 橋本四球も後続が凡退
10回倉田三塁打も後続が凡退

完封負けでした!
今日も野球をやるにはちょうど良い季候でした。





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今は初冬 立冬 末候 金盞香(きんせんかさく)

2011年11月21日 | 四季
初冬 立冬 末候 金盞香(きんせんかさく)


立冬(りっとう)
歴の上では、まさに今が冬の始まりです。
北国から初雪の便りが届いたり、冬の季節風が吹き始めるのも
この時期。「今朝の冬」という季語がありますが、これは
立冬の日の朝のことです。

金盞香(きんせんかさく)
きんせんかとありますが、春に車輪のような円い花をつける
キク科の金盞花ではありません。冬の花でも香り高いことで
人気のある水仙をさします。この別称の由来は、昔中国で、
水仙の花の黄色いところを黄金の杯(金盞)に、まわりを囲む
白い花弁を銀の台(銀台)にたとえて「金盞銀台」と呼び
習わしたことによるそうです。日本ではお正月の花として
喜ばれる水仙、吉祥の気分が感じられる別称も合わせて覚えて
おきたいものです。

旬のさかなは甘鯛です




日本では高級食材として扱われ、底引き網、延縄、釣り等で
漁獲される。中国からの輸入も多い。
身は白身で、脂肪分が少なく淡白だが柔らかく水っぽい。
日本では刺身にはあまり利用せず、水分を飛ばして風味を
つける焼き魚や干物等の料理法が一般的である。
また鱗も食べることができ、鱗を落とさずに焼く鱗焼きと
いう調理法もある。照り焼き(若狭焼き)、酒蒸し、粕漬け、
味噌漬け(西京焼き)、干物、ワイン煮(シャンパン煮)
等様々な料理で食べられる。韓国済州島では一夜干しを
焼いた「????(オクトムクイ)」が名物料理のひとつ
となっているほか、冷たく酸味と辛みのある汁に生の切り身
を入れて食べるムルフェなどの郷土料理にも用いられる。
香港では蒸し魚や粥の具にするそうです。

旬のやさいは山芋です



基本的に、ナガイモと同じような食べ方をする。このため、
混同して売られていてもさほど問題がないともいえるが、
風味にはやはり違いがある。
長く伸びる芋を食用にする。この芋に含まれるデンプンは
非加熱状態でアルファ化しているため生食でき、すりおろ
してとろろにする調理法が代表的。ナガイモと比較すると
遥かに粘り気が強く、普通にすりおろしただけだと餅や団子
のようになり食べづらいため、白醤油や出汁などを加えて
のばす方法が一般的である。とろろをパック詰めした商品
(冷凍)もある。
薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)、かるかん、きんとん
など、和菓子の材料にもなる。製菓用の粉末状の製品もある。

旬のやさいはカリフラワーです


ブロッコリーとカリフラワーは、共に花が密集して頭状花
を形成するキャベツの変種という共通点を持っているが、
両者にはいくつかの差異がある。カリフラワーは蕾が一つの
塊のように堅く結びついているのに対して、ブロッコリー
は結球がカリフラワーほど密集しておらず、伸びた茎の
先端に密集した蕾を作る。
カリフラワーに含まれるビタミンCの量はブロッコリーに
比べ若干少ないが、加熱による損失に強く成分が失われに
くいため、調理後の含有量は同程度となる。
茹でるだけでなく、焼く、蒸す、揚げる、煮るといった
調理も可能である。サラダの素材として生のまま食することも多い。

日本語って綺麗で良いですよね!好きです!

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DVD「ロシアン・ルーレット」

2011年11月20日 | 映画(DVD)
DVD「ロシアン・ルーレット」

グルジア出身の新鋭ゲラ・バブルアニ監督が自身の長編デビュー作
「13/ザメッティ」を、キャストにジェイソン・ステイサム、
ミッキー・ロークはじめトップ・スターを配して、ハリウッドで
完全リメイクした戦慄のサスペンス。主演は「コントロール」の
サム・ライリー。アンダーグラウンドで行われる多額の賞金を懸けた
集団ロシアン・ルーレットを舞台に、極限の恐怖と緊張感に直面する
参加者たちの姿をスリリングに描く。病気の父を抱えた貧しい青年
ヴィンス。ある日、ひょんなことから耳にした大金が入るという仕事
を求めてとある館へとやって来る。内容も分からず足を踏み入れた
ヴィンスだったが…。と言う解説
主演のサム・ライリー演じる若者ヴィンス。
ロシアンルーレットのビフォアとアフターとでは顔つきが全然違いました。
想像を遥かに超える勢いで経験値が跳ね上がったんだろう。
ヴィンスがラストに取った行動。
あれがとても心に残ってます・・・・・
ジェイソン・ステイサムは主役かと思ったら脇役でしたね。
しかし重要な役割ではありましたが。
ミッキー・ロークの役ってのが完全に出来上がってますね。
この役は確かにバツグンに似合うんですけどね。
サム・ライリーはどこかディカプリオに面影が似ています。



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11月12日(土)久しぶりの野球再開です!

2011年11月19日 | 野球
11月12日(土)久しぶりの野球再開です!

府中健康センター第2D面にて
対東京アドメン 3-1で勝利
宇都8回を76球で完封しました。
3安打、1四球、1三振
守備も完璧でエラー無し?(宇都の?)

1番セカンド 黒田 1安打1四球
2番ショート 野口 
3番サード  三浦
4番ファースト橋本 1安打
5番ピッチャー宇都 1安打(2塁打)
6番キャッチャー伊藤2四球、1死球
7番レフト  倉田1死球
8番 小澤1安打
9番 渡邊
10番ライト 成田1安打1死球
11番 関谷
12番センター 竹内1安打
13番 渡部
14番 野村1死球
15番 内野いいところ無し

1回 黒田四球、三浦失策打ででるも後続凡退
2回 伊藤四球、小澤安打、成田安打で1点先取
3回 野村四球も下位打線不発
4回 黒田安打も後続が凡退
5回 伊藤四球も後続が凡退
6回 成田死球、関谷の内野ゴロの間に3塁へ竹内安打で追加点
7回 三者凡退
8回 橋本安打のあと宇都の長打で橋本生還し追加点その後、伊藤・倉田と死球で満塁とするも小澤が凡退

昨日の雨が嘘のように晴れ渡り、暖かい日で野球日和でした!
なんと15人の参加がありました。過去最多かな?!
今期あと3試合です、天気が良いことを祈ります!



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今は初冬 立冬 次候 地始凍(ちはじめてこおる)

2011年11月15日 | 四季
初冬 立冬 次候 地始凍(ちはじめてこおる)


立冬(りっとう)
歴の上では、まさに今が冬の始まりです。
北国から初雪の便りが届いたり、冬の季節風が吹き始めるのも
この時期。「今朝の冬」という季語がありますが、これは
立冬の日の朝のことです。

地始凍(ちはじめてこおる)
これから先、ぴんと張りつめた冷気のもと、
地面の土が固く凍てつく朝もあることでしょう。
夜間の冷え込みもいっそう厳しく、冬になったことが
はっきりと肌で感じられる時節です。
季語の世界でも「海凍る」「山凍る」「滝凍る」
さらには「月こおる」「鐘こおる」まで、豊富な
「こおり」に出会うことが出来ます。
耳にするだけでも思わず背をちぢこめたくな、そんな
響きを噛みしめれば、冬もまた、味わいの深い季節と
なっていくのではないでしょうか。

旬のさかなは牡蠣です



カキ(牡蛎、牡蠣)は、ウグイスガイ目イタボガキ科に属する二枚貝の総称、
あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。海の岩から「かきおとす」
ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。
グリコーゲンのほか、必須アミノ酸をすべて含むタンパク質やカルシウム、
亜鉛などのミネラル類をはじめ、さまざまな栄養素が多量に含まれるため、
「海のミルク」とも呼ばれる[2]。カキフライのような揚げものや、
鍋物の具にして食べるほか、新鮮なものは網焼きにしたり生食したりする。
食用としての歴史は非常に長く、世界中で食され、最も人類が親しんできた
貝の一つである。一般的に肉や魚介の生食を嫌う欧米食文化圏において、
カキは例外的に生食文化が発達した食材であり、古代ローマ時代から珍重され、
養殖も行われていた。生ガキはフランス料理における定番のオードブルと
なっている。また、生ガキをメニューの中心に据える「オイスターバー」
と呼ばれるレストランも存在する。
日本では縄文時代ごろから食用されていたとされ、多くの貝塚から殻が
発見されており、ハマグリに次いで多く食べられていたと考えられている。
室町時代ごろには養殖も行われるようになったという。大坂では明治時代
まで広島から来る「牡蠣船」が土佐堀、堂島、道頓堀などで船上での行商
を行い、晩秋の風物詩となっていたそうです。

旬のやさいは銀杏です



イチョウの種子は、銀杏(ぎんなん、ぎんきょう)と言い、殻を割って中の
仁が調理される。仁は熱すると半透明の鮮やかな緑になり、彩りを兼ねて
茶碗蒸しなどの具に使われたり、酒の肴としても人気がある。
ただ、独特の苦味と若干の臭気がある。
銀杏(イチョウ)にも栽培品種があり、大粒晩生の藤九郎、大粒中生の久寿(久治)
大粒早生の喜平、中粒早生の金兵衛、中粒中生の栄神などが主なものとして挙げられる。
銀杏は日本全土で生産されているが、特に愛知県中島郡祖父江町は生産量日本一である。
銀杏採取を目的としたイチョウの栽培もこの地に始まるとされるが、それは1900年前後
のことと伝えられる。上記の栽培品種も、多くはこの町の木から接ぎ木で広
まったものである。
熟すと肉質化した外皮が異臭を放つ。異臭の主成分は酪酸とヘプタン酸である。
異臭によりニホンザル、ネズミ、タヌキなどの動物は食用を忌避するが、
アライグマのように平気で食べるものもいます。

旬のくだものは柿です



柿は弥生時代以降に桃や梅、杏子などとともに栽培種が大陸から伝来したものと
考えられており、鎌倉時代の考古遺跡からは立木の検出事例があり、この頃には
果実収穫を目的とした植栽が行われていたと考えられている。
甘柿の果肉ではタンニンが不溶性となっているため生食するが渋柿の果肉では
タンニンが水溶性で渋みが強いため生食できず、渋柿を食用にするには果肉
が軟らかくなった熟柿になるのを待つかタンニンを不溶性にする渋抜きの
加工をする必要がある。湯やアルコールで渋を抜くことを動詞で「醂す」といい、
これらの方法で渋抜きを施した柿は「さわし柿」と呼ばれる。ほとんどの場合
収穫後に渋抜き処理を行うが、品種によっては収穫前に樹上で渋抜きを行
うことも出来る。渋柿のタンニンの性質は品種間で異なっており、適する渋抜き
方法は異ります。


日本語って綺麗で良いですよね!好きです!
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