----NEW-----
★6月24日 画像12枚追加
--------------
撮った画像の一部です。
セクションに向かいじゃぶじゃぶ広場でしょうか?
すでに始まってました。
丸太を縦横に組み斜めジグザクにコースが仕切られてます。
・・・・
えええ、これは難しいんじゃない!
すでに勢いあまって吹っ飛んでる方もいました。
大丈夫か?
痛そう。
時間いっぱい諦めずにがんばってました。
足を着かないでクリアするのと
足着いても速ければ良し!なタイムアタックの2つあります。
「まだ終わってなぁいっ!諦めんなぁ!」
小林選手の激励!
乗り越えるだけなら・・・でも斜めに連続は・・・
ブルブル・・・
乗って乗り越えるだけじゃなくこういうのもあり。
自分に合った技を駆使!
うさぎさんたちがいました。
女性も居りました。
そしてクリア!
「なにぃー・・・えっ何秒?」
そばにいた選手はさらなるプレッシャーを感じたようです。
ポンポンポン!
うまい人たちもいます。
シャッターきらずに見とれてました。
勢いあまって。
傍の自動車、セーフ!
----------------------------
次のセクションに・・・
うわぁ、なにこの地形を走破すんの?
ぶるぶる
岩をポンと乗り越える絵を撮りたかったのですがとらえることができませんでした。
デジカメのタイムラグは予想以上に歯がゆいです。
転倒する人たちも多々いました。
たぶん自分の未来の姿か・・・
こんなに難しくて出れるのか?
大丈夫か?
ブルブル・・・・
ついてるよね。
生で小林直樹選手の走り、間近で見れるなんて。
速いのなんの!スゲェ
他いっぱい画像撮ってあるけどオイシイ瞬間逃してる。
ううう
それでは
黒鴨林道を後にして町へ降ります。
なぜか最上川に来てました。
あ、あれ~
でも道しるべあるし。
観戦応援より道標に従ったツーリングという感じが濃くなってきました。
バイク使ったオリエンテーリングみたいで楽しい。
気温32℃!
暑い!
走ってると汗が引き気持ちいいのに止まると汗が吹き出てくる。
選手たちは土里夢館にて昼食、
このままでは自分もばてるのでクーラーの効いたところでカキ氷を。
い、生き返る!!!
冷却水補充です。
次の戦場、
タイムアタックです。急斜面を登り、下り、一気に駆け上がります。
きょうはここまで。
<その2>に続く