連休明け

連休明けのつんちゃはいつもより少し遅いワタシの帰宅を玄関で待っていた。
３日間離れている時間がなく１日中一緒にいたら
１２時間の別行動は寂しくなるよね、つんちゃ。

歳を取るにしたがって、どんどん「分離不安」が強くなっているようで、
このごろは少し姿が見えないだけでも"ＣＡＬＬ"がかかる。
特に連休明けには、つんちゃの呼び鈴、鳴りっぱなし。

ちょっと目を離すと、構ってほしくてコレ。
テーブルに置いていた本を持ち出した。
（陰の声：どーするんですか？それ。）
つん：読書の秋やん。
（陰の声：本を引き換えに、食欲の方に転換するんでしょ？


朝の散歩では道路の反対側を歩いていたランがつんの傍まで来てくれた。
でもお互いに関心はおやつ？


ランぱぱ：おやつですか？
ラン：わんこの挨拶は一瞬でいいんだよね～。
つん：おやつ目線は長いけどな。


ランのおかげでちょっと先まで歩けたつんちゃ。
つん：がんばって今日はコーナーを攻めるで！
（陰の声：いつもはここまで歩かないもんね。）


週末の水泳でちょっと関節周りがほぐれたのかな？