朝から雨だった鴻巣の花火大会も予定どおり行われました。
雲と煙が立ち籠ったのが残念でした
久しぶりに鴻巣で花火が上がりました
ここの花火も人出が多いので、早めに出かけて3時間くらい待ちました。
ドラゴン?
?? わからないものばかりでした
沢山打ち上げられたので、凄い枚数の撮影でした・・・適当に探して載せました
夏といえば夜空に広がる花火ですよね。
久しぶりに花火を見て、写真を撮りました。
シャッタースピードが上がらず・・・
花火もかなり工夫されて綺麗です
夜に撮ったスカイアンブレラ
第23回館林手筒花火大会
館林の手筒花火の始まりは、徳川四天王で知られる館林藩の初代藩主・榊原康政が1548年(天文17年)
二男が三河国上野郷(愛知県豊田市)に生まれた縁から平成11年4月の館林ツツジ祭りのイベントとして
開催された。その後、地元の有志により館林煙硝会を設立し手筒花火を今日に伝承している
長さ約1メートル、直径20センチの竹筒を荒縄で覆った筒に黒色火薬を詰めたものを片腕で
抱え、いっぽうの腕で支えながら10メートルほどの火柱を真上に吹き上げる花火。
この状態を放揚(ほうよう)といい、400年の歴史に育まれた三河地方の男意気を感じさせる
伝統文化です。 消化寸前には、底から抜ける跳ね(はね)と呼ばれる地面への炎噴出が特徴
(上の写真)
手筒花火の姿勢
手筒花火の噴出時間ー1斤(点火~ハネまで約15秒~20秒)
3斤~5斤(点火~ハネまで約27秒~30秒)直立まで約12~16秒
今回の花火の種類・本数・回数
①お披露目手筒花火 5斤×1本 ②手筒花火3斤 2本同時揚げ×4回
③片手手筒花火1斤 1本歩行揚げ×10回 ④手筒花火3斤 2本同時揚げ×5回
⑤手筒花火5斤 3本同時揚げ×1回 ➅⑦⑧片手手筒1斤 6本同時揚げ×1回(各場所を変えて)
⑨手筒花火3斤 2本同時揚げ×4回 ⑩1斤と5斤の一斉放揚 1斤×12本 5斤×2本
ドローン撮影で2機飛んでました(真ん中)
6本同時揚げ
歓声が上がります
一斉放揚・・・炎と煙が立ち込めます
今回の手筒花火・1斤40本、3斤26本、5斤6本 計72本
始まる前と中間と最後に打ち上げ花火が上がりました。
あまり花火は撮影しないのですが、久しぶりに鴻巣の花火に行き
撮影しました。
今年は離れた場所とゆう事で、400ミリの大砲お持って行きました。
周りの人たちは驚いてる感じに見えました(^^)
セットしてフェンダーを覗いたら、花火のアップ・・・・とゆう感じでしたが、そうでもないですね。
2台のカメラなので、集中して撮れません(^^)
花火、やっと編集ができたんですよ~頑張りました(笑)
いつも見ていた場所での花火・・・凄い数の花火が上がります
ほとんどメクラ撮り、リレーズのスイッチを押しまくり・・・(^^;)
まっ~上手く撮れないですね・・・
凄い花火でしょ~~
花火に明るいレンズは必要ないですが、この場所では400ミリでも良い感じだと思いました。
写真の編集に時間がかかる事・・・
取りあえず、数枚だけ載せておきます(^^;)
撮影はカメラ2台・・・1台はヨンニッパを使いました(編集はまだまだです)
ラストの大花火
仕事から帰り、裏の土手に花火を見に行きました。
久しぶりの花火です・・・・撮影もほとんどしたことがなく、無理~
準備もしてないので、RX10Ⅳと1脚を持って飛び出しました。
近所の人や車で来る人で賑やかです
暗いので、シャッターが切れず・・・着れてもブレブレ(^^;)
毛呂山や川越の花火も時々見れました
近所の同じカメラを使ってる人に、撮れるの~と云われましたが・・・撮らなければ~(^^)
家の前まで帰っても、大きな花火があがります。振り向きざまに手持ちでパチリ
上手く撮影出来なくても、枚数だけは沢山撮り編集が今までかかりました(笑)
サマーフェステバルのメインの花火も素敵でしたが
撮影の意欲が薄かったので、カメラもその用意はしてなくて
悲惨な撮影ですが載せます(^^;)
踊りが終わって・・・
花火の点火スイッチを押す
芸術作品の連発でした(^^;)