リバース運転を可能にし、且つ待機線としても使えるようにレイアウトは決まったものの、オークションで競り落としたポイントがなかなか届かないので、作業を中断していました。
しかし今だ届く当ても無く、いささか待ちくたびれて、お座敷のポイントを持ち出して線路だけは完成させました。
新設部分は地盤が不安定なものですから、大半は橋脚に支えられた橋梁にすることにしました。
ここで一番気になったのは橋梁とバラス敷き部分との繋ぎでした。この部分は「トリ鉄」が良く集まる撮影ポイントなだけに違和感の無い状態にしたかったのです。
作り終えてまずまずの仕上がりだと思いました。(自画自賛)
しかし今だ届く当ても無く、いささか待ちくたびれて、お座敷のポイントを持ち出して線路だけは完成させました。
新設部分は地盤が不安定なものですから、大半は橋脚に支えられた橋梁にすることにしました。
ここで一番気になったのは橋梁とバラス敷き部分との繋ぎでした。この部分は「トリ鉄」が良く集まる撮影ポイントなだけに違和感の無い状態にしたかったのです。
作り終えてまずまずの仕上がりだと思いました。(自画自賛)