今、私は机の上のパソコンに向っていますが、振り向くとそこには「ベニヤ1枚の(折りたたみ)レイアウト」があります。そうです昨年春、完成時に一度紹介しましたが、今日はブログのネタも無いものですから、再度取り上げてみました。
これは真上から全体(ベニヤ1枚)を写した物です。何気ない写真ではありますが撮影には苦労しました。カメラがベニヤに対して水平になるように天井にくくり付けるのが大変でした。シャッターはリモートコードを使いました。
このレイアウトの売りはベニヤ1枚であることでしたが、その為にカーブレールを曲げ直しました。またレイアウトにも限界があり、転車台を設けるのがやっとでした。そしてもう1つの特徴は折りたたみ可能な事です。ベニヤを付き合わせてもレール間には約2㎜の隙が出来る為、ベニヤ裏面で別々に通電しています。
製作当初はちょっと凝ったジオラマを考えましたが、資金難もあってストラクチャーは「駅舎兼ポイントタワー」と「信号灯」程度です。でも直ぐ手元にあるため、深夜でも気分転換に機関車を走らせたり、写真をいろいろ角度を変えて撮ったり出来る為、とても重宝しています。
今夜もちょっぴり建物の角度を変えたりして、カメラいじりを楽しみました。
これは真上から全体(ベニヤ1枚)を写した物です。何気ない写真ではありますが撮影には苦労しました。カメラがベニヤに対して水平になるように天井にくくり付けるのが大変でした。シャッターはリモートコードを使いました。
このレイアウトの売りはベニヤ1枚であることでしたが、その為にカーブレールを曲げ直しました。またレイアウトにも限界があり、転車台を設けるのがやっとでした。そしてもう1つの特徴は折りたたみ可能な事です。ベニヤを付き合わせてもレール間には約2㎜の隙が出来る為、ベニヤ裏面で別々に通電しています。
製作当初はちょっと凝ったジオラマを考えましたが、資金難もあってストラクチャーは「駅舎兼ポイントタワー」と「信号灯」程度です。でも直ぐ手元にあるため、深夜でも気分転換に機関車を走らせたり、写真をいろいろ角度を変えて撮ったり出来る為、とても重宝しています。
今夜もちょっぴり建物の角度を変えたりして、カメラいじりを楽しみました。