先日、車輪の汚れを取り除いたらとてもスムーズに走るようになったと申しましたが、ただ単にそれだけではなく低速でも走らせる事ができるようになりました。
今頃になって『低速走行も可能になりました』なんて、おかしな話だとお思いでしょうが、今まではギクシャクするのをカモフラージュする為に、ダイヤルをほぼ一杯廻して高速で走らせていたのです。
どの程度まで低速で走らせても鑑賞(?)に堪えられるのか確認しました。パワーパックの目盛りは 0から100まで切ってありますが 50まで電圧を下げても大丈夫でした。
( これはお座敷レイアウトでの話で、庭のレイアウトではレールのよごれもあってそうはいかないかもしれません。)
ちなみに、各目盛りの電圧も測ってみました。50の位置で12V、60で15V、70で18V、80で21V、90で23V、100で24Vでした。
今頃になって『低速走行も可能になりました』なんて、おかしな話だとお思いでしょうが、今まではギクシャクするのをカモフラージュする為に、ダイヤルをほぼ一杯廻して高速で走らせていたのです。
どの程度まで低速で走らせても鑑賞(?)に堪えられるのか確認しました。パワーパックの目盛りは 0から100まで切ってありますが 50まで電圧を下げても大丈夫でした。
( これはお座敷レイアウトでの話で、庭のレイアウトではレールのよごれもあってそうはいかないかもしれません。)
ちなみに、各目盛りの電圧も測ってみました。50の位置で12V、60で15V、70で18V、80で21V、90で23V、100で24Vでした。