昨年の暮「八セルブラッド」を手に入れ、フィルムを入れたものの、これと言った写真の撮らないままになっているのに、今度は「ローライフレックス」に、性懲りも無く手を出してしまいました。
「ローライフレックス」と言えば、カメラ好きの方なら何方でもご存知、二眼レフの元祖とも言うべき6×6判のカメラです。今回手に入れたのは「ローライフレックス3.5D」と言う機種のようです。機種選定に当たっては色々検討しましたが、内臓露出計は頼り無さそうなので、意識して露出計の付く前の機種を選びました。よって製造年は1955年前後の古いものです。
60年近く経ったものとは言え、写真でご覧いただけるように外観はとても綺麗で、かつ操作機能もテストフィルムを入れて確認しましたが、結果は全て健在でした。
何故このデジタル全盛の時代に「八セルブラッド」に続いて「ローライフレックス」にまで手を出してしまったのか?? その理由はまたの機会に報告させて頂きます。
「ローライフレックス」と言えば、カメラ好きの方なら何方でもご存知、二眼レフの元祖とも言うべき6×6判のカメラです。今回手に入れたのは「ローライフレックス3.5D」と言う機種のようです。機種選定に当たっては色々検討しましたが、内臓露出計は頼り無さそうなので、意識して露出計の付く前の機種を選びました。よって製造年は1955年前後の古いものです。
60年近く経ったものとは言え、写真でご覧いただけるように外観はとても綺麗で、かつ操作機能もテストフィルムを入れて確認しましたが、結果は全て健在でした。
何故このデジタル全盛の時代に「八セルブラッド」に続いて「ローライフレックス」にまで手を出してしまったのか?? その理由はまたの機会に報告させて頂きます。