花咲鉄道が庭園鉄道に進出してから今年で2年が経ちました。そこでこの機会に、当時どのようだったか振り返って見る事にしました。
当初、庭園鉄道はオーバルエンドレスだけでしたが、川を越えて西部地区へ線路を拡大しようとしたら、地上高低差が20㎝あるため、これをどうやって克服するかが最大の課題となりました。
そこでその悩みをブログで取り上げたところ、Gゲージの諸先輩方から「ティンバートレッスル」なるものの存在を教えていただき、一気に道が開けました。
当時、色々とアドバイスを頂いた方々に、改めて厚くお礼を申し上げます。
ティンバートレッスルの造り方は、投資できる資材に限りがある為、やや我流ではありましたが、何とかそれらしく造る事が出来ました。
以後、半年に1度のメンテナンス(防腐剤塗布)はあるものの、2年が経過した今でも立派に機能しています。
当初、庭園鉄道はオーバルエンドレスだけでしたが、川を越えて西部地区へ線路を拡大しようとしたら、地上高低差が20㎝あるため、これをどうやって克服するかが最大の課題となりました。
そこでその悩みをブログで取り上げたところ、Gゲージの諸先輩方から「ティンバートレッスル」なるものの存在を教えていただき、一気に道が開けました。
当時、色々とアドバイスを頂いた方々に、改めて厚くお礼を申し上げます。
ティンバートレッスルの造り方は、投資できる資材に限りがある為、やや我流ではありましたが、何とかそれらしく造る事が出来ました。
以後、半年に1度のメンテナンス(防腐剤塗布)はあるものの、2年が経過した今でも立派に機能しています。
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