【包丁の正しい捨て方】包丁専門店が教える!安全な包丁の捨て方
不要になった包丁を捨てたい方
「家に使わなくなった包丁があります。処分したいのですが、どのように捨ててよいのかわからないです。刃物なので、安全で正しい包丁の捨て方を教えて下さい。」
こういったご要望に答えます。
【包丁の正しい捨て方】包丁専門店が教える!安全な包丁の捨て方がわかります!
今回の内容
①包丁は何ゴミとして捨てるの?
②包丁の正しい捨て方は?
③新しい包丁が欲しい場合
②包丁の正しい捨て方は?
③新しい包丁が欲しい場合
5年間、世界中のお客様に包丁販売してきた坂本が、おすすめの包丁を紹介します。築地の有名店 有次(ありつぐ)から正しい包丁の捨て方を教えてもらいました。
このブログを読むことで、安全な包丁の捨て方がわかります!
それでは見ていきましょう。
①包丁は何ゴミとして捨てるの?
多くの自治体では、包丁を不燃ゴミとして扱っています。
そのため
・包丁の正しい捨て方の処理をする
・不燃物のゴミ袋に入れる
・指定日に出す
自治体によっては、不燃ゴミではなく、金属扱いにするところもありますので、お住いの自治体のルールをご確認下さい。
②包丁の正しい捨て方は?
今回、刃物専門店 築地有次(ありつぐ)さんから正しい包丁の捨て方を教えてもらいました。
ここから解説になります。
使わなくなった包丁は、新聞紙で包んで下さい。
そして先端が飛び出さないよう、写真のように段ボールをあてて下さい。
そして先端が飛び出さないよう、写真のように段ボールをあてて下さい。
▲複数まとめてもできます (写真 包丁 捨て方)
そして、段ボールの上からさらに新聞紙で包みます。
▲新聞紙で包まれた包丁 (写真 包丁 捨て方)
このような状態にすれば、安心して捨てることができます。
燃えないゴミとしてお捨て下さい。
燃えないゴミとしてお捨て下さい。
今まで、料理作りに貢献してくれた包丁に感謝の気持ちをこめて、お役目を終わらせたいですね。
②新しい包丁が欲しい場合
おすすめは、紹介した築地有次の包丁です!
使いやすく、切れ味抜群の有次の包丁に料理人から主婦の方までご支持されています。
有次が選ばれる理由
・四百年以上の伝統と技術によって作られている
・昔京都御所の御用鍛冶として出入りが許された
・有次の包丁はすべて手作り品
有次の創業は1560年。老舗刃物店としての信頼とブランド力によって、たくさんの料理人から愛されています。味にこだわりのある築地のプロの料理人も愛用しています。
料理を美味しく作るために、包丁選びはとても重要です。
よく切れる有次の包丁を使うことで、さらに料理の腕があがります!
▲築地有次包丁(写真 おすすめ 包丁)
一度は有次の包丁を使い方は、ぜひ切れ味をご堪能下さい。
こちらで築地有次の包丁をご覧になれます。
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