海外からの包丁の注文が止まりません！

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築地包丁・観光案内人の坂本貴男です。＾＾

訪日観光客数アップのため築地の包丁と観光を紹介しています。

今週もオーストラリア、アメリカからご注文を頂いています。

海外のシェフが自分の料理をさらに美味しくさせるために、日本のよく切れる包丁を買っています。

築地の店舗も毎日、このように賑わっています！

▲海外の観光客でいつもいっぱいです（写真 築地おすすめ包丁）

▲マルチに使えるこちらの包丁が大人気です（写真 築地おすすめ包丁）

包丁に自分の名前を入れられるのも人気の一つです。

▲ギフトとしても喜ばれます（写真 築地おすすめ包丁）

世界中に自分だけの包丁があれば、料理がさらに楽しくなります！

今回紹介した包丁は、人気商品のため品薄状態になっています。売れ切れの時はすみません。

こちらで、築地のプロの料理人も愛用している包丁をご覧いただけます。


【関連記事】築地寿司屋さん愛用おすすめ包丁ブログ内の「牛刀」に関する記事一覧

築地で食べ歩きできるランチ、寿司、朝ごはん、おすすめの観光地を紹介します。
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果物がよく切れます！

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日本の包丁の坂本 貴男(さかもと たかお)です。

築地の包丁とおすすめスポットを紹介しています。

包丁がよく切れると、料理の腕が上がります

▲築地の包丁は、果物もサクッと切れます（写真 築地おすすめ包丁）

築地の料理が美味しいのに理由が、あります。それは、築地のプロの料理人は、切れ味抜群の包丁を使っているからです。

▲よく切れるペティナイフは、料理作りにかかせないです（写真 築地おすすめ包丁）

鋼でできているので、ステンレスとは比べ物にならないくらい切れます。

築地の包丁を使えば、料理の腕がさらに上がります！

こちらで、味にこだわる築地のプロの料理人も愛用しているペティナイフをご覧いただけます。

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料理が楽しくなります。何枚でもお肉をさばけます！

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日本の包丁の坂本 貴男(さかもと たかお)です。

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築地の包丁はよく切れるので、お料理が楽しくなります！

▲こんな感じに、どんどんお肉が切れます

築地の料理が美味しいのに、理由があります。それは、築地のプロの料理人は、切れ味抜群の包丁を使っているからです。

▲牛刀は、肉だけでなく野菜、果物何でも切れます

ステンレス素材なので、さびにくい包丁です。

築地の包丁を使えば、料理の腕がさらに上がります！

こちらで、味にこだわる築地のプロの料理人も愛用している包丁をご覧いただけます。

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▲商品のお問い合わせはこちらです

世界のシェフも愛用している包丁です。

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築地包丁・観光案内人の坂本貴男です。

創業１５６０年の包丁メーカーが、築地にあります。それが、築地有次です。

世界中のシェフが、こちらのお店に訪れて包丁を購入しています。

購入する理由は、伝統のある日本の包丁が、素材の風味と形を変えずに、思い通りに切ることができるからです。

▲海外のシェフも日本の包丁に満足しています

築地の寿司職人愛用の柳包丁です。この包丁を使って、お客様に美味しいお寿司を握っています。

▲柳包丁は、とても人気があります

日本刀のような形も好評の理由です。

築地の料理人だけでなく、海外のシェフも使う包丁で、料理が出来たら最高です。

こちらで築地の包丁を確認できます。

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AmazonジャパンCEOが、食べたお寿司屋さんがこちらです。

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築地包丁・観光案内人の坂本貴男です。

築地には、たくさんのお寿司屋さんがあります。

その中で、AmazonジャパンCEOが、食べたお寿司屋さんがあります。

築地の場内にある岩佐寿しさんです。

私も実際、食べに行きました。

▲築地 岩佐寿しさんです

特に貝類のネタの評判が良いです。仕事帰りでしたので、とても美味しく頂きました。ネタとシャリとの一体感が良いですね。

▲午後１時過ぎに岩佐寿しさんに行くと、並ばずに入れます

さすが！築地の寿司職人さんです。見事な腕さばきでした。職人さんも女将さんもとても良い方で、快く写真撮影に応じて下さいました。メイドイン築地の包丁で切って、握ったお寿司はとても格別でした。

▲築地の包丁を使った寿司作りは、まさに芸術の域でした

岩佐寿しさんが使用されている包丁メーカーは、こちらです。

▲料理人なら誰でも知っているメーカーです

築地のプロの職人が使う包丁で、料理が出来たら最高です。

これから、築地職人愛用の包丁をこのブログで紹介していきます。

岩佐寿しさんの詳細は、こちらでご覧頂けます。

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お問い合わせはこちらになります。

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日本の包丁の坂本 貴男(さかもと たかお)です。

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築地の包丁または観光情報に関して、ご質問・ご意見がございましたらご連絡下さい。

こちらからお問い合わせできます。

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▲商品のお問い合わせはこちらです

アメリカのシェフからも注文が！極上の刺身ができます！

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築地包丁・観光案内人の坂本貴男です。＾＾

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アメリカのシェフから注文がありました！

アメリカで寿司レストランをされている方です。お客様に極上の刺身を作りたいということでご注文を頂きました。

▲切れ味抜群の蛸引き包丁です

▲包丁というより刀です

▲力を入れずにスーッと切れてしまいます

今回、ご注文頂いたお客様の声です。

Perfect! Thank you so much sakamoto San looking forward to use your knife in my sushi bar.

完璧です！坂本さん　ありがとうございます。私の寿司レストランで、あなたの包丁を使うのが楽しみです。

切付包丁他１本をご購入されたアメリカのMark様

アメリカのシェフからも大絶賛の築地の包丁です。

これで、極上のお刺身を作ることができますね。

職人が１本、１本丁寧に手で作られている包丁です。売れ切れの時はすみません。

こちらで、味にこだわる築地の料理人も愛用している包丁をご覧いただけます。

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▲商品のお問い合わせはこちらです

海外の観光客にも大人気！おすすめの包丁はこちらです。

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築地包丁・観光案内人の坂本貴男です。＾＾

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日本の包丁は、海外でも大人気です。

その理由は、日本刀のように美しく、素材の形を崩すことなく、よく切れるからです。

毎日、海外の観光客で賑わっているお店があります。それが、築地にある有次(ありつぐ)です。

▲築地有次の包丁を求めて、海外からたくさんの観光客が来店しています

海外のシェフが、自分の理想の料理作りのため、日本の包丁を購入しています。中でも、人気があるのは、柳刃包丁です。

▲築地の寿司職人も愛用している包丁です

職人さんが、心血を注いでお造りになった包丁は、まさに芸術品です。

海外の料理好きなお友達にプレゼントしたら、喜ばれます。

こちらで、海外でも人気のある包丁をご覧頂けます。

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▲商品のお問い合わせはこちらです

堺の職人が、造ったおすすめの包丁はこちらです。

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築地包丁・観光案内人の坂本貴男です。＾＾

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築地の包丁は、堺の職人さんによって造られています。

その職人さんに、包丁造りについて聞いてきました。小学校の頃からすでに夢は、打刃物職人になることだったそうです。それだけに、刃物作りが大好きな方です。

ここから職人さんのお話です。

一日に１５本程度仕上げます。包丁を造る工程の中で、とくに炉の中の火の温度に神経を使っています。

▲約１１００度の温度で、包丁が造られています

経験によって磨かれた五感を使ってちょうどよい温度にします。炉に入れて熱して、叩きつける作業を繰り返して、刃物を形造っていきます。この温度を間違えると、いい包丁なんてできません。それぐらいの思いで日々作業をしています。

堺市には、こんな伝統産業があるんだということを、多くの方々に伝えていきたいです。そして、子供たちに、堺の刃物造りを知って、体験して欲しいです。

▲叩れて刃物の形になった包丁です

堺の職人さんの手で、丁寧に造られた包丁を使うことで、ご自分の料理の腕がもっと上がるかもしれません。

こちらで、堺の職人さんが造られた包丁をご覧頂けます。

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▲商品のお問い合わせはこちらです

包丁の研ぎ方は、こちらです。

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築地包丁・観光案内人の坂本貴男です。

築地有次の店長さんに聞いてきました。＾＾

包丁の研ぎ方について紹介します。

ここから有次さんの解説です。

研ぐ前に砥石は、水分を充分含ませ、平らに固定させて下さい。

▲包丁の研ぎ方です

和包丁の場合、砥石に刃を手前にして当て、表は包丁の刃の角度に合わせて10回位、裏は真平に当て3回位の割合で、何度か繰り返して研ぎ、仕上げます。和包丁は、柳、出刃包丁になります。

洋包丁の場合、砥石に刃を手前にして当て、角度を15度位いにして、包丁の中間あたりを押さえ、あまり力を入れず、切先から順次刃元まで研ぎます。時々、砥石に水をかけ、表面をしめらせながら表を10回位裏を3回位の割合で何度か繰り返して研ぎ、仕上げます。洋包丁は、牛刀、ペティナイフになります。

▲有次の包丁は、全て研いだ状態で提供します

研ぎ方がわかれば、サビから包丁を守ることができます。

お気に入りの包丁を大事に使いたいですね。

こちらで、研いだ築地有次の包丁をご覧頂けます。

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