遠くに暮らす俳句好きの叔父と俳句のやり取りをしています
といっても、私は初心者なので、メールにて叔父にアドバイスをもらっているという感じなのですが‥‥
今日は思い立って今までのメールでの俳句のやり取りを句帳に書いてみました
すっかり忘れていましたが、俳句を読むとその時見たものの色や香り、音も思い出されます
感情までも。
俳句、難しいけれど楽しくなってきました
四季の駄句を少し
春浅し切りたちの髪軽やかに
土砂降りに一旦休戦猫の恋
空蝉やしがみつくまま光受く
何故此処を目当てと咲くや彼岸花
寒昴古い写真の日付見る
失礼しました!
明日はどんなことに感動しますやら!