大相撲初場所は横綱3人、大関3人の充実した陣容で始まったが
千秋楽の今日、横綱不在、大関はふた桁勝てない二人の大関で終わった。
その中で両関脇が頑張って場所を盛り上げてくれ、西の関脇、玉鷲の優勝で終えた。
玉鷲は初優勝で34歳じゃと。ほいで優勝した千秋楽に第二子が誕生したとのこと。
玉鷲にとって平成最後の31年1月27日は生涯忘れられん日になるじゃろうね?
大相撲ファンのワシとしては、すべての取り組みに懸命さを感じる嘉風が
大きく負け越して引退、業師じゃった十両の安美錦も大きく負け越し、
彼はまだ何も発表しとらんが、おそらく引退するじゃろうと思うのが残念じゃ。
また同じく業師の栃煌山も大きく負け越したのが残念じゃった。
そして何よりも残念なのが日本人横綱の稀勢の里の引退じゃ。
平成最後の初場所はワシにとっても忘れられん場所になった。
玉鷲関、おめでとう!
千秋楽の今日、横綱不在、大関はふた桁勝てない二人の大関で終わった。
その中で両関脇が頑張って場所を盛り上げてくれ、西の関脇、玉鷲の優勝で終えた。
玉鷲は初優勝で34歳じゃと。ほいで優勝した千秋楽に第二子が誕生したとのこと。
玉鷲にとって平成最後の31年1月27日は生涯忘れられん日になるじゃろうね?
大相撲ファンのワシとしては、すべての取り組みに懸命さを感じる嘉風が
大きく負け越して引退、業師じゃった十両の安美錦も大きく負け越し、
彼はまだ何も発表しとらんが、おそらく引退するじゃろうと思うのが残念じゃ。
また同じく業師の栃煌山も大きく負け越したのが残念じゃった。
そして何よりも残念なのが日本人横綱の稀勢の里の引退じゃ。
平成最後の初場所はワシにとっても忘れられん場所になった。
玉鷲関、おめでとう!