「2355」は、ウイキで調べると↓「Eテレ0655&2355」と出てきます
『Eテレ 0655』(イーテレ ぜろろくごーごー)および『Eテレ 2355』(イーテレ にーさんごーごー)とは、NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)で2010年3月29日から放送を開始したミニ番組。公式のタイトルロゴでは「0655」「2355」のように「55」の部分に下線が入る。(注_の部分は表記できませんでした)
「Eテレ 0655」と「Eテレ 2355」はそれぞれ別の時間帯に放映される別内容の番組であるが、両者が同一制作スタッフにより作成され、ほぼ共通のフォーマットを用いている「兄弟番組」
Eテレ 2355
放送時間 月曜 - 金曜 23:55 - 24:00(5分)
放送期間 2010年3月29日 -
出演者 石澤典夫(ナレーション)ほか
オープニング 細野晴臣「2355氏、帰る」
外部リンク Eテレ2355
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「2355」については、以前画像↓をこのブログで貼ったことがあります
http://blog.goo.ne.jp/turbocornutu/e/5dca17dde8631fe10b59f5c72d955546
2355には、色々なコーナーがあって、
たった5分の番組なのですが
個性あふれるものが交代に現れ、楽しい番組内容になっています
この番組の最大の良さは「穏やかな世界」を醸し出していること
寝る前の時間を、現実離れした夢想的空間に誘う・・?(笑)
私のお気に入りは幾つもありますが
取り敢えず、毎日現れて可愛い「トビハゼのトビー」
いつも面白いことを言って笑わせてくれます
あと、気に入っているのは外国の短いアニメなのですが
アレクセイ・アレクセイエフ作の「グダグダアニメ」=「Log Jam」
茶色の大きな熊と、ヒョロヒョロした体型のグレーの狼
それと、いつも熊に庇ってもらっている小さなウサギ
この三匹がセッションをするのですが
熊はベース引き、狼は「アゥアゥアゥー」というような
体を揺すりながら奇妙な声のボーカル、ウサギはドラム担当です
ウサギはドラムを叩く時に、長い耳を一緒に凄い速さで左右に揺らします
熊のベースは大きな木、ウサギのドラムは木の切り株で
狼は体を揺すりながら絶え絶えの声で「アゥアゥアゥ~」
そこに、鉄砲を担いだ猟師が、痩せてガリガリの猟犬を従えて来る
その瞬間、セッションの三匹は素早く隠れ、事無きを得る
これだけの話なのですが、とても面白いのです
時々ウサギが鳥に拐われてしまったります
勿論、仲間の熊と狼が救いに行きますが
その中に猟犬と狼が何か話す一篇があるのですが、
何語なんだかさっぱりわかりません
ロシア語かハンガリー語?
以下はウィキペディアの2355解説文ですが、その中には
http://ja.wikipedia.org/wiki/E%E3%83%86%E3%83%AC0655%262355
「ぐだぐだアニメ - ロシアのアニメーション作家 アレクセイ・アレクセイエフ (Alexey Alekseev) の短編アニメーション「Log Jam」(KJFG) を放送。木の枝でベースを奏でる熊、切り株をドラムセットにするウサギ、熊とウサギに合わせて吠える狼の三匹の動物を中心に描く。たまにこのぐだぐだアニメだけを放送する場合があり、その場合の的は全て「ぐだぐだアニメ」になる」
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という風に書いてありますが、前に調べたときは、確かハンガリーの?
とか書いてあったような気がします
生まれはロシアのようですが、
2008年に何かの賞をもらっていて(アヌシー国際アニメーション映画祭)
そこには「短編映画」部門↓
Sacem賞:"KJFG No 5"アレクセイ・アレクセイエフ Alexei Alexeev(ハンガリー)
ハンガリーと書いてあるんですが、あの言葉はハンガリー語?
私が想像するには、おそらく猟犬が狼に
「猟犬になれよ、いい暮らしができるぞ」
とか持ちかけたのに対し、狼が
「今の暮らしのままでいいんだよ」
とか言って断ったような雰囲気に感じたのですが(笑)
この猟犬は、三匹が捕まらないように、さりげなく猟師の邪魔をしているようです
他のものでは、やっぱり
・進め! よんきびう隊の歌
・夏だ! チーム・カブトムシの歌
・龍安寺の歌 (中川翔子)
・つぼ押しの唄(伊東ゆかり)
などがありますが、書き切れません
オープニングの 細野晴臣「2355氏、帰る」の歌も捨てがたいです
みなさん こんばんは ごきげんいかが 2355の時間です
『Eテレ 0655』(イーテレ ぜろろくごーごー)および『Eテレ 2355』(イーテレ にーさんごーごー)とは、NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)で2010年3月29日から放送を開始したミニ番組。公式のタイトルロゴでは「0655」「2355」のように「55」の部分に下線が入る。(注_の部分は表記できませんでした)
「Eテレ 0655」と「Eテレ 2355」はそれぞれ別の時間帯に放映される別内容の番組であるが、両者が同一制作スタッフにより作成され、ほぼ共通のフォーマットを用いている「兄弟番組」
Eテレ 2355
放送時間 月曜 - 金曜 23:55 - 24:00(5分)
放送期間 2010年3月29日 -
出演者 石澤典夫(ナレーション)ほか
オープニング 細野晴臣「2355氏、帰る」
外部リンク Eテレ2355
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「2355」については、以前画像↓をこのブログで貼ったことがあります
http://blog.goo.ne.jp/turbocornutu/e/5dca17dde8631fe10b59f5c72d955546
2355には、色々なコーナーがあって、
たった5分の番組なのですが
個性あふれるものが交代に現れ、楽しい番組内容になっています
この番組の最大の良さは「穏やかな世界」を醸し出していること
寝る前の時間を、現実離れした夢想的空間に誘う・・?(笑)
私のお気に入りは幾つもありますが
取り敢えず、毎日現れて可愛い「トビハゼのトビー」
いつも面白いことを言って笑わせてくれます
あと、気に入っているのは外国の短いアニメなのですが
アレクセイ・アレクセイエフ作の「グダグダアニメ」=「Log Jam」
茶色の大きな熊と、ヒョロヒョロした体型のグレーの狼
それと、いつも熊に庇ってもらっている小さなウサギ
この三匹がセッションをするのですが
熊はベース引き、狼は「アゥアゥアゥー」というような
体を揺すりながら奇妙な声のボーカル、ウサギはドラム担当です
ウサギはドラムを叩く時に、長い耳を一緒に凄い速さで左右に揺らします
熊のベースは大きな木、ウサギのドラムは木の切り株で
狼は体を揺すりながら絶え絶えの声で「アゥアゥアゥ~」
そこに、鉄砲を担いだ猟師が、痩せてガリガリの猟犬を従えて来る
その瞬間、セッションの三匹は素早く隠れ、事無きを得る
これだけの話なのですが、とても面白いのです
時々ウサギが鳥に拐われてしまったります
勿論、仲間の熊と狼が救いに行きますが
その中に猟犬と狼が何か話す一篇があるのですが、
何語なんだかさっぱりわかりません
ロシア語かハンガリー語?
以下はウィキペディアの2355解説文ですが、その中には
http://ja.wikipedia.org/wiki/E%E3%83%86%E3%83%AC0655%262355
「ぐだぐだアニメ - ロシアのアニメーション作家 アレクセイ・アレクセイエフ (Alexey Alekseev) の短編アニメーション「Log Jam」(KJFG) を放送。木の枝でベースを奏でる熊、切り株をドラムセットにするウサギ、熊とウサギに合わせて吠える狼の三匹の動物を中心に描く。たまにこのぐだぐだアニメだけを放送する場合があり、その場合の的は全て「ぐだぐだアニメ」になる」
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という風に書いてありますが、前に調べたときは、確かハンガリーの?
とか書いてあったような気がします
生まれはロシアのようですが、
2008年に何かの賞をもらっていて(アヌシー国際アニメーション映画祭)
そこには「短編映画」部門↓
Sacem賞:"KJFG No 5"アレクセイ・アレクセイエフ Alexei Alexeev(ハンガリー)
ハンガリーと書いてあるんですが、あの言葉はハンガリー語?
私が想像するには、おそらく猟犬が狼に
「猟犬になれよ、いい暮らしができるぞ」
とか持ちかけたのに対し、狼が
「今の暮らしのままでいいんだよ」
とか言って断ったような雰囲気に感じたのですが(笑)
この猟犬は、三匹が捕まらないように、さりげなく猟師の邪魔をしているようです
他のものでは、やっぱり
・進め! よんきびう隊の歌
・夏だ! チーム・カブトムシの歌
・龍安寺の歌 (中川翔子)
・つぼ押しの唄(伊東ゆかり)
などがありますが、書き切れません
オープニングの 細野晴臣「2355氏、帰る」の歌も捨てがたいです
みなさん こんばんは ごきげんいかが 2355の時間です