快晴の山

一日空けて目も快調。

昨日の針ノ木は、眠くて眠くてといった感じだったが、今日はすっきり。

時間も１時間ほど遅く、逆光気味なのと雲も多く、霞んだような山になってしまった。

爺・鹿島・五竜もいいけれど、目障りな大きな建物。

この山たちも、もっと姿勢を正せば、３千㍍に手が届きそう。

遠く白馬三山も、地溝帯に落ち込むように傾いでいる。