白い鳥が飛んだと思って撮った画像。
二つの物体は同一のもの。
凧?プラスティック?単なるゴミか。
いくらみていても納得がいかない。
ボケているラインは高圧線。
この日は、あまり風は強くなかった。
白い鳥が飛んだと思って撮った画像。
二つの物体は同一のもの。
凧?プラスティック?単なるゴミか。
いくらみていても納得がいかない。
ボケているラインは高圧線。
この日は、あまり風は強くなかった。
突然の悪夢から半年、未だ嫁女殿の調子は良くない。
3週間ほど前、徘徊まで始まり10時間近くも見つからなかった。
深夜の京都市内、慌てて飛びだしたがパジャマでは寒くてどうにもならない。
地理は不案内、夜の街は暗くてこちらも迷子になりそう。
すっかり夜も明けて、朝10時半ころに見つかった。
その間生きた心地もせず、大勢の人に迷惑をかけてしまった。
三日ほどショートステイに預け、漸くゆっくり眠ることが出来た。
今日はぶらぶらと散策。
近くの松尾大社まで出かける。
子供の健やかな成長を願う宮参り、歯固めの割りばしと思われる。
イチリンソウ 多分植栽。
ヒメウズ、長野ではみることが出来なかったが、京都には沢山ある。
マメヅタかな、これも京都には沢山、湿度が高そう。
夏が思いやられる。
フタバアオイ 何故か発泡スチロール6箱にギッシリ。
春の花は桜に始まり、ヤマブキで終わると京では云われる。
大社近くの桂川、ヒドリガモの群れ。
京にはヌートリア?が棲む。
明日は嫁女殿が帰還、また儘ならぬ日が続く。
今年は雨が多く、沢山のキノコが生えてる。
食べられるか食べられないかは悩ましい問題。
代表的な毒キノコニガクリタケ、名の通り食するとかなり苦いという。
色は青みが掛かった黄色、画像のキノコは青みは感じられない。
物の本によれば、齧ってみれば分かるとあるが、
今までよく似通ったキノコを齧ってみたが苦味は感じなかった。
だからと云って、食べられるとは限らない。
寒い朝になった。
外はウィンドブレーカーを着ないと寒くていられない。
隣の蕎麦畑に、角の欠けたお馴染みさんが、来ていた。
体には、草の種をいっぱいつけている。
鼻面もぴかぴか、元気そう。
やがて10月。
半ば頃ムギマキがやって来る。
いや来てほしいと願っている。
一昨年は来てくれたが、滞在したのはたった二日間。
昨年は見る事が出来なかった。
そして今年も山椒が赤くなった。
ムギマキ雄
ムギマキ雌。