庭の草花を食べるのは猿だけではない。
大きい図体のカモシカ、食痕は刈り取ったみたいに食べて行く。
昨日まで咲いていたキキョウ。
今朝の状態。
夕方、我家前の林にカモシカ。
犯人は彼とは限らない。
他にも片方の角がかけたもやって来る。
庭の草花を食べるのは猿だけではない。
大きい図体のカモシカ、食痕は刈り取ったみたいに食べて行く。
昨日まで咲いていたキキョウ。
今朝の状態。
夕方、我家前の林にカモシカ。
犯人は彼とは限らない。
他にも片方の角がかけたもやって来る。
お昼過ぎから雨が上がり始めた。
空をぼんやり眺めていたら、ハチクマの雌が飛んでいた。
こんな空模様でも飛ぶことがあるんだ。
3時過ぎに雲が薄くなり所々青空がのぞきはじめた。
川向こうの山の鉄塔周囲を旋回していたハチクマ、どうやら幼鳥らしい。
空はすっかり晴れ渡り、コサメビタキがやってきた。
下嘴の黄色い部分が広い。
今日も曇り空。
7・8月と碌に晴れなかった。
鷹たちの季節。
何となく鷹たちもソワソワ、私もソワソワ。
鷹柱とも言えないけれど、一番上はハチクマ、2羽はトビ?、もう一羽は??
ハチクマ雄。
ハチクマ雌 幼鳥。
ノスリ。
ノスリとトビかな。
待ちかねていた幼鳥、一家で登場。
相変わらず曇り空、勢いっぱい拡大してもこんなもの。
おまけに露出の+補正を忘れてしまった。
幼鳥特徴の風切が黒っぽく、姿が美しい女の子。
雄は鳴きながら飛んでいた。
翅はまだ生え揃っていない。
はっきりしないけれど上を飛ぶのが雌。
下は幼鳥。
ヤクシマコオトギリ、趣味家から2株程いただいてきた。
日によく当てたほうが、間延びしなくていいよと教えてもらったけれど、夏の移植はどうしても日陰に植えこんでしまう。
我が家には、コケオトギリという同じくらいの大きさのオトギリソウが自生している。
両者とも、大きさはほぼ同等。
違いは、葉が小さく黒点がないので、間違えるようなことはないけれど、花の時期が重なるので混ざることがあるかもしれない。
名前もヤクシマが付かないと混同しそう。
ヤクシマコオトギリ。
コケオトギリ。