庭で一番最初に咲くホトトギス、登山道でよく見かける。
所々猿に食べられているが、今年は被害が少ない。
被害にあったところは、切り戻しておくとまた花を付ける。
庭で一番最初に咲くホトトギス、登山道でよく見かける。
所々猿に食べられているが、今年は被害が少ない。
被害にあったところは、切り戻しておくとまた花を付ける。
一週間前には、親がちょっとだけ姿を見せただけだった。
今日は親子勢ぞろい。
もっと小さい雛を見たかったが、チャンスを逃した。
けれども十分可愛い。
雨上がり、ときたま雫に打たれながらの撮影。
いつもだと望遠レンズで済ませてしまうが、大昔のMF105㍉ F2・8をD200に付けて写してみた。
経年ポンコツの目玉には、苦しい作業だった。
タイトルは、何となく間の抜けたヤマホタルブクロを避けたが、現物は全てヤマホタルブクロ。
アブラムシがビッシリついているのがあり、手袋で取り除き撮影を済ませた。
望遠レンズ2度目の修理は、お昼過ぎ僅か3日でニコンから帰ってきた。
2度あることは3度ある、なんて云うけれど大丈夫かな~。
林の下草にジョウザンミドリシジミが止まっていた。
日差しがないので、黒っぽく映っている。
出かけた時間帯が遅く、飛翔は見られなかった。
午後遅く道路に止まっていたジョウザンミドリシジミ、翅の展開がうまく行かなかったようで、飛べない状態だった。
日の当たらない場所では、全体的に間延びして本来の姿が見られない。
春過ぎにカンカン照りの場所に移したが、茎が伸びすぎている。
茎の赤い色が美しい。
至って丈夫な草なので、株分けでも差し芽でも良く増える。