痛い

腰痛い

うずいてきたのでまた痛み止めのんだ

朝のんだらおおかた一日はごまかせるみたい

あしたの現場立ち会いも朝痛み止めのんでゆくから大丈夫とはおもうけど

とりあえず寝る

へこみ中。

へこんでいます。

昨日は無事なんとかここにたどりつき、
ほっとして早くに寝たけれど。

帰り道駅からおりて歩いてたら、60代くらいのおじさんが
おねえさん危ないですよ、って声をかけてきて
となりを歩きだした。
すぐ後ろにちゃら男ふうな若者が数人いて。
おじさんはわたしがその子たちにからまれるんじゃないかと
思って、声をかけてきて
となりを歩き、しゃべってたら、親子と思うでしょうから
大丈夫ですよ、って。
城崎温泉から帰ってきたばかりなんだそうだ。

んで、途中からわかれたけど、そのときにはもう若者たちは
いなかったからか、おじさんは急に足を速めていってしまった。

最近物騒やからね。って。

ひとの優しさを最近感じられなかったので、なんかとっても
うれしくなってしまった。
わたしなんてもう40代半ばすぎてるのに、そうとも思わなかったのか
おじさんは守ってくれようとしたんだ。

年齢を考えたらこっぱずかしいけど、
なんか嬉しかった。

でも現実は迫る。

今朝夜勤から帰った夫の顔ったら。

昨日昼の仕事して、夜勤がしかも朝残業になって、遅くなって
しんどかったんだろうけど、まさに鬼の形相。
またかい、って
なんかめちゃいやんなった。

相手にしていたくなかったし、どうせ、役所へ行かないといけなかったので
すっと出かけていった。

ほんま、あの甘えた態度。なんとかしろ！

しんどいからって怒るのは甘えてるに外ならない。
赤ちゃんがしんどくなったら大きな声で泣いたりぐずったり
するのと同じ。

役所での仕事をすませ、戻ると一応鎮静化していた。

でも電気を消して寝てしまうし、仕事したくてもできない。

それでも保険のこととか、電話で応対などはし、できる範囲はし、
あとはぼーっとすごした。
なんかここにいても時間の無駄。
それでも。
今日ほんとは行く予定だったびらまきだけど、今日も夜勤なったからと
問答無用であしたは工事だし、その次の日にされた。
あした帰る予定だったのに。

なんかむかつく。

夕方になって、あしたの夜勤に休みをいれた夫は機嫌よくなってた。

ほんま自分本位。

それを仕事が第一や、仕事せんかったら家もないんや。とか
まともそうな理屈をいうし。

でも段取りが悪いだけだし、今日休めばよかっただけなのに。

結局わたしを長居させたかっただけとしか思えない。

あしたはラインの立会に現場いかなあかんし、よけい憂鬱。
そのうえ、息子くんの車を借りなければならないけど、それを
お嫁さんにさっきいったら今夜使う予定だったらしく。
そのまま乗っていってしまう予定だったみたいです。
実家かな。

大丈夫？ときいたらうなづいてたけど、むっとしてたんかな。

は～～～もういや、
夫にきいたらいうの忘れてただって。
なので、今度からお前いうとけ、だって。

どうせなにもかもわたしが悪いんですよね。
悪かったですね。

は～～～～～～～～～～～～～(－－〆)