いやだ。

ひとのことなにも知らないでコメントつけてきたひとがいたので

昨日の記事は削除した。
あの字数に100パーセントすべてを書いてるわけではないのに、分析されたくない。

もうブログもやめようかと思ったけど、
ずっとつけてる写真入り日記だし。もったいない。
ここにしか残してないここ数年のわたしの歴史だし。

コメントなんて、たまにしか来ないし、もういいや。
コメントできなくしました。
ごめんなさい。

ごめんなさい、って、ブックマークしてるひとがどれだけいるというのか。

いないって。

だからいいや。

昨日コメントつけたひとの書いてたことは正論かもしれないけど

わたしはそんなアドバイスがほしくて書いてるわけじゃない。

心のつぶやきだし。


は～。

ため息つく場所なだけ。

それが悪いなんて、規定にはないもん。

読む読まないはひとの勝手。

しいてコメントほしいとすれば、うんうん、そうだね、っていう相槌。

ひとが落ち込んで声をかけてほしいときは、ひとはそれしか望まないもの。

解決策もほしいけど、そんなの、自分が冷静になってからでないと無理に決まってる。

だめなの？好きなように書いてため息ついちゃ、だめなの？
そんなことない。

間違っていようと正しかろうと、ひとの心はひとのもの。
心と行動はまた別のものでもあるから。

誰にも操作なんてできないのです。