月子日記

思うこと、好きなもの

計測二回目

2020-12-02 21:48:00 | 思い
きょうはジムの月一回の計測の日

体重は先月より2.5キロもへってて、ジムへいきはじめたころからすると、4キロ近くも減ってた。
おなかまわりもさらに2センチ、通算4センチ。
筋肉も少し増えて、体脂肪は減ってた。

この調子、て続くのかな。
いまのところ、毎日体重は変化無しか、減ってる。
これでもだいぶん体型はかわったのに、まだまだだとおもっている。
あと一月でお正月もあるしなあ。

この調子が続くように、今後もがんばる。
成果が出るとがぜんやる気も出ます。

きょうも事務所で経営事項審査のこと。
書類の入力作業はだいたい終わった。
あしたはそれらを印刷してまとめるのと、納税証明などもらいに、税務署やら、法務局やらまわります。

そして、先日現場見に行って、見積もりした工事が一件決まった。良かった🎵


こんなに昼間することがあるのに、夜勤から夫がかえるのは2時。食事をだしたら、寝てもよいけど、そうすぐには寝れず、二時間ほどで朝になり、睡眠不足でつらい。そのうえ夕べは夜勤から帰った夫にいきなりぶちきれられた。

米騒動である。
どういう思考回路で突然その話題を思い出したのかは、謎なのだが、
苗代など、妹家族と折半で払っているが、できたお米は、家族の多い妹のところのほうが、結果たくさん食べることになるけど、いきなり、それが不平等だと、きれだした。
たしかに理屈ではそうだけど、実際に田を耕して、田植えして、管理しているのは、妹のところの長男。うちの次男も手伝っている。実質このふたりがやってる。
以前は夫も田おこしぐらいはやっていたが、いまはまったくしていない。

その労働力考えたら、苗だいなど、かかる費用を折半してるからって、できたお米も完全半分こはおかしい。
稲作の大変さを一年通して知らない夫にはわからないんだ。
わたしの父がいたときは、父がひとりでやっていて、わたしや妹やその子供たちはいわれるがままに手伝ってた。
なので、お米は食べ放題で当たり前のようにくれたし、だからこそ、草取りなど、つらい作業もできるかぎり手伝いをした。

そういや、今年は草取りをしたな。
妹の長男と、わたしの次男と、妹とわたしの四人で。田んぼを歩くだけでも、ふーふー息がきれた。

その姿をみたら、米食うな、とりぶんはここまで、なんて言えませんよ。

と、また、いろいろ話すと、そりゃそうやな、て。
ほどなくして、沈静化し、昼には、悪かったな、と、謝ってきた。
なんだ、そら。

夕べは、夫は、怒って、わたしに手をあげるのは我慢できたけど、クローゼットに拳で穴をあけてしまった。
まだこんなことやるんだ、とあきれた。

しばらくしたらおさまるのに。

きれるまえに、考える時間をもてないものなのかな。

そういえば、手をあげられることなく、はじめて、一年すぎたな👏
苦節10年、とはよくいったもんだ。
そういうことするひとは、治らないと、よくいわれるが、
10年こえてようやく、なんとか、手をあげることを思いとどまらせるに、至ったが、クローゼットには穴が開いた。わたしのかわりにやられたクローゼットさんごめんなさい。
てことは、まだ、油断はできないけどな。

その、ほとばしる怒りのパワーを、なんか、かぎりある資源に代用できないものかしらん。

これでお湯が沸かせたらいいのに。

でも、田植え機械は壊れたし、こんなことじゃ、夫は機械を買おうなんていわないだろうし(米なんか買えばいいとかもいいだして、まえの夫とおなじやん、パールライスでいいってやつ)
来年はもうとびきりおいしいあのお米とはサヨナラかな😢
わたしが男だったらよかったなあ。
主導権もって、やってやるのに。
田んぼをする時間がないなら、機械を買うお金だけでもだしてやる。

男なら俺がやってやるよ、ぐらい言ってほしい。
お湯を沸かせそうな、パワーあるんだし。

コメント
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