ミッフィーの顔の「×」の部分を、今まで口だと思いこんでいたが、正確には口と鼻の合体した表現だということを、今日知った。結構ショック!
Σヽ(´д`;)ノ
しかも、「ミッフィー」という名前は、1960(昭和35)年にイギリスで英訳版が発売される際に付けられた名前で、原作者のディック・ブルーナが付けた「本名」はナインチェ・プラウス(Nijntje Pluis)なんだそうな。
ミッフィーじゃナインチェす(ないんです)ねぇ…スミマセン
(;´∀`)
親に言ったら
「エ!?あれってひげじゃなかったの!?」
ひげ!全然考えてもいなかった…。「口」と「ひげ」とどっちに見えるかって、「×」ならひげの方がより自然だよね。どこで「口」だと思いこんだのだろう。人間、一度こうだと思いこむと、こうも視野が狭くなるものなんだなぁ。
Σヽ(´д`;)ノ
しかも、「ミッフィー」という名前は、1960(昭和35)年にイギリスで英訳版が発売される際に付けられた名前で、原作者のディック・ブルーナが付けた「本名」はナインチェ・プラウス(Nijntje Pluis)なんだそうな。
ミッフィーじゃナインチェす(ないんです)ねぇ…スミマセン
(;´∀`)
親に言ったら
「エ!?あれってひげじゃなかったの!?」
ひげ!全然考えてもいなかった…。「口」と「ひげ」とどっちに見えるかって、「×」ならひげの方がより自然だよね。どこで「口」だと思いこんだのだろう。人間、一度こうだと思いこむと、こうも視野が狭くなるものなんだなぁ。