あきけんの元々の相方であるしまうま氏が、家庭の事情でしばらくの間帰郷していたのだが、ようやく帰ってきて久々のコンビ復活と相成った今回のお笑いライブ「M-1グランプリ2007・1回戦」。結果は、またしても撃沈(爆)。
そこそこは笑いが取れるのだが、そこから伸びない。しかし、原因の半分ははっきりしている。それは、何度も言っているように声量が足りないのと滑舌が悪いこと。大人数を笑わせるためには、笑わせる側に圧倒的なパワーがないと厳しい。特に大きい声、明瞭な発音というのが最低限必要である。今回のライブでも、プロの面々はそれこそマイクの音が割れそうなぐらいの声量があり、はっきりした発音が出来ていた。それに比べたら、あきけん達の声はまるで蚊が鳴くような貧弱さ。ネタが面白くても、聞き取りにくくては台無しだ。
ネタ自体は決して悪くないし、あきけんは見た目で笑いが取れる(爆)という利点があるのだから、もったいない。もう一押しである。
舞台後の反省会で、あきけんは言った。
「やっぱ腹式発声の練習しなきゃダメだね」
だーかーらー、前から何度もブログに書いたり直接言ったりしてんだろうが、このタワケがー!!
スパーン( ‘д‘)⊂彡☆))Д´);
※客席に忘れ物をしてしまい、反省会の時に気が付いて後で取りに戻ったら、会場のロビーで記者会見が始まった。出場者へのインタビューだったのだが、なぜかメンツがお笑い芸人ぽくないカワイイ女性ばっかり。何じゃらほい?と思ったら…!
『「サンズ」のアイドルがM-1出場』
(スポニチHPより)
…野田義治社長(61)率いる「サンズ」の所属アイドルが6日、都内で行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」の予選大会に2年連続で臨んだ。昨年、小林恵美(24)と組んで予選1回戦を突破した小島くるみ(22)ら10人が挑戦。昨年と同じコンビで挑んだ「Wあやの」が難関をクリア。お笑いライブに週1回出演して1年間修業を積んだ成果もあり、堂々とした漫才を披露。落選した4組は今月内に再挑戦する見込み。予選2回戦は来月に行われる。…
あきけんたち、もうちょっと会場に残ってりゃ良かったね(爆)。
そこそこは笑いが取れるのだが、そこから伸びない。しかし、原因の半分ははっきりしている。それは、何度も言っているように声量が足りないのと滑舌が悪いこと。大人数を笑わせるためには、笑わせる側に圧倒的なパワーがないと厳しい。特に大きい声、明瞭な発音というのが最低限必要である。今回のライブでも、プロの面々はそれこそマイクの音が割れそうなぐらいの声量があり、はっきりした発音が出来ていた。それに比べたら、あきけん達の声はまるで蚊が鳴くような貧弱さ。ネタが面白くても、聞き取りにくくては台無しだ。
ネタ自体は決して悪くないし、あきけんは見た目で笑いが取れる(爆)という利点があるのだから、もったいない。もう一押しである。
舞台後の反省会で、あきけんは言った。
「やっぱ腹式発声の練習しなきゃダメだね」
だーかーらー、前から何度もブログに書いたり直接言ったりしてんだろうが、このタワケがー!!
スパーン( ‘д‘)⊂彡☆))Д´);
※客席に忘れ物をしてしまい、反省会の時に気が付いて後で取りに戻ったら、会場のロビーで記者会見が始まった。出場者へのインタビューだったのだが、なぜかメンツがお笑い芸人ぽくないカワイイ女性ばっかり。何じゃらほい?と思ったら…!
『「サンズ」のアイドルがM-1出場』
(スポニチHPより)
…野田義治社長(61)率いる「サンズ」の所属アイドルが6日、都内で行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」の予選大会に2年連続で臨んだ。昨年、小林恵美(24)と組んで予選1回戦を突破した小島くるみ(22)ら10人が挑戦。昨年と同じコンビで挑んだ「Wあやの」が難関をクリア。お笑いライブに週1回出演して1年間修業を積んだ成果もあり、堂々とした漫才を披露。落選した4組は今月内に再挑戦する見込み。予選2回戦は来月に行われる。…
あきけんたち、もうちょっと会場に残ってりゃ良かったね(爆)。