アナタは今までの人生で、救急車に乗ったことが何回ありますか?
まぁ、救急車の世話になったわけではなく、たまたま友人のmixi日記で倅が救急車の前でポーズとってる写真を見たので、ふと思ったわけで。
ちなみに、ワタシは3回。小1の春に車にはねられて1回目。中3の秋に右睾丸捻転で2回目。3回目は、原因不明の体調不良に襲われたハハの付き添いで。
自分の具合が悪い時は気付かなかったのだが、付き添いの時に初めて感じたのが、
「救急車は、酔いやすい」
スピードを出して走るから、当然揺れも大きくなる。それに、最近の救急車は、外から中が見えにくいように窓の大部分が隠れているのだが、どうもそれがまずいらしい。外の景色が見えないから、目からの視覚情報と三半規管からの平衡感覚の情報がずれてしまい、脳内で処理しきれずに車酔いしてしまうようだ。
ハハの付き添いで救急車に乗った時は、走行距離が約1.5キロという短さだったにもかかわらず、気持ち悪くなった。ハハのついでに点滴打ってもらおうかと思ったぐらいだ(爆)。まぁ、救急車の世話にならんのが一番イイのだが。
まぁ、救急車の世話になったわけではなく、たまたま友人のmixi日記で倅が救急車の前でポーズとってる写真を見たので、ふと思ったわけで。
ちなみに、ワタシは3回。小1の春に車にはねられて1回目。中3の秋に右睾丸捻転で2回目。3回目は、原因不明の体調不良に襲われたハハの付き添いで。
自分の具合が悪い時は気付かなかったのだが、付き添いの時に初めて感じたのが、
「救急車は、酔いやすい」
スピードを出して走るから、当然揺れも大きくなる。それに、最近の救急車は、外から中が見えにくいように窓の大部分が隠れているのだが、どうもそれがまずいらしい。外の景色が見えないから、目からの視覚情報と三半規管からの平衡感覚の情報がずれてしまい、脳内で処理しきれずに車酔いしてしまうようだ。
ハハの付き添いで救急車に乗った時は、走行距離が約1.5キロという短さだったにもかかわらず、気持ち悪くなった。ハハのついでに点滴打ってもらおうかと思ったぐらいだ(爆)。まぁ、救急車の世話にならんのが一番イイのだが。