若手ホープ、環境相初入閣。期待度が増します。
話題提供に、ついつい応援したくなります。
来春早々の第一子誕生に育休取得の検討発言。
素直な気持ちで応援してあげましょうよ。
何ですか、ある野党の政調会長。
「まずは国民が先だ」
わざわざ日本記者クラブでの発言。
何でも異論を唱えれば良いというものではない。
やったことのない事への挑戦なんだから、素直な気持ちで賛同することが肝要と思うのだが、如何ななものでしょう。
こんな事だから、あんまり期待されないのでは?
それから、選択的夫婦別姓の事も
「環境が整えば可能性がある」と明かしてます。
反対の多い保守系でありながら野党が提唱する政策に賛同の意思表示です。
こんな事って、今まであった?
あの政調会長、何処着目してるの?
世論の空気すら読みとれず、批判の的になる事必定。情けない。
その点、あの令和のおじさん。
3人の男の子をしっかりと育て上げた苦労人です。
実際はその奥さんだと思いますが、
若手ホープの閣僚新人の育休について、真摯な応援姿勢です。
このおじさんは、郷里秋田の人です。
何処か親しみが沸いてきます。
ちょこっと、気にあります。
今までの外相、今度防衛相。
反対渦巻く郷里秋田に行くこと必定。
何といって、説得するつもりだろう?
「やっぱり、止めたほうがいいよね!」と言ったら
世論は感動しますよね。
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