日々是好日

今日も晴天なり。
どんな日でも、毎日は新鮮で最高にいい日だと思うことにしてます。
ご一緒に如何ですか?

お題に参加しました。

2017-06-06 00:00:00 | シニアライフ

お題『梅酒・梅干しは作りますか?』

投稿への参加です。

遠隔地農場を購入した折に植えた「南高梅」があります。

その梅の木が大きく成長し、多くの梅を収穫してます。

毎年「梅酒」を作ってます。

我が家の梅酒は10年以上熟成させてることを基本としてます。

10年未満の梅酒は飲まない、飲ませないのが鉄則です。

毎年4L瓶2本の梅酒を漬けてます。

毎年漬け重ねて来た成果品が、倉庫に貯蔵されてます。

今飲んでいる梅酒が平成15年もの。

不老長寿の梅酒と銘打って、家内と一緒に晩酌してます。

今年の梅酒は10年後の蔵出しです。

私81歳、家内77歳で飲める梅酒です。

まだまだ、梅酒造りは続けます。

「梅干し」も数年前から自家製です。

梅干しとシソの葉に蜂蜜を加えて1年間熟成させます。

梅干しとシソの葉を細かく刻んだ製品が、孫たちの大好物です。

おじいちゃんが作った梅干しが大好評です。

これも絶やすわけにはいきません。

今年も梅干し作りに精を出します。

梅酒と梅干は私の趣味の世界からの

贈り物です。

 


あっちこっち、筋肉痛!

2017-06-05 07:28:16 | シニアライフ

赤いシャツがトレードマークの農夫さん。

このスタイル、何時も変りません。

畦道を散策される方は、知らない人はいません。

それが私です。

畑の周囲も田植えが始まりました。

体の不調で今年から休耕田になる田圃も

雑草の草刈りは絶やしません。

我が家の畑も、雑草軍団の住処となってます。

2週間ぶりに訪れた、我が家の畑の有様に

作業スケジュールの変更を余儀なくされてます。

あらもこれもと野良仕事を考えておりましたが

畑の雑草取りが主な仕事になってしまいました。

丹波黒豆の根元に土寄せをしてやりました。

強風に耐えて、しっかりと大地に根を張ってます。

芯止めはもうちょっと、生育を待ってからです。

暮れの収穫まで、根気の居る作業が続きます。

その他の野菜たちも、雑草軍団に負けずに頑張ってます。

茄子、トマト、ピーマン、それぞれ小さい実を付けてます。

それから、スイカの坊ちゃんです。

開花時期に雨の影響を受けずに可愛い実を付けてます。

趣味の世界、これから益々楽しみが増します。

 

 


これから、趣味の暮らしへ

2017-06-02 07:59:31 | シニアライフ

2週間ぶりに、遠隔農場の趣味の暮らしに入ります。

今日から3日間の予定です。

丹波黒豆の生育状況が気になります。

トマト、ナス、ピーマン、スイカ、メロン、トウモロコシ、里芋、

大根、蕪、青梗菜、小松菜、ジャガイモなどなど

その後の野菜類の生育状態を早く確認したい気持ち。

出掛ける前から、趣味の世界に没入しております。

遠隔農場では小屋での仙人暮らし

野良仕事と粗食に耐えて、ダイエット間違いなし

目標体重は73Kg以下

・・・・・

この遠隔地農場、地元の不動産会社に仲介を依頼してあります。

インターネットの土地仲介物件に掲載されております。

時々、如何なっているのか、様子を探りに

インターネットを覗いております。

不思議な現象が起こってます。

私が仲介依頼した物件の紹介PRが

私が覗くインタネットの広告に時々,否頻繁に

出てくるのです。

「私が売主で、買主ではありません。」

と呟きながら、広告を見ております。

この仕組みを旨く活用して、

出来るだけ早く、買い手が見つからないだろうか?

・・・・・

遠隔地農場への通勤用車両ートヨタリースー

この8月でリース期限が到来します。

リース期間17年間、総走行キロ27万Km

長い間、無事故でお世話になりました。

感謝を込めて、返納します。

・・・・・

その後のこと?

家内の愛車で通います。

 


もう一度、この写真

2017-06-01 15:22:52 | シニアライフ

この写真、再度掲載します。

昨日の続きです。

「このゴミ籠、管理者は誰ですか?」

「詳しいことは分かりませんが、地元の方だと思います。」

「公園管理者として、勝手に設置することを認めているのですか?」

「詳しいことは、調べてみないと分かりません。」

「今日の問い合わせは、そんな事ではありません。」

「・・・・・」

「ゴミ籠に入り切れないほどのゴミが毎週末に山積になっており、

カラスの絶好の餌場になっております。公園体操の仲間が片づけておりますが

毎週繰り返されてます。その原因を公園管理者の立場で解決して貰いたいのです。」

電話の相手先に実態が把握されてないので、期待した回答が得られません。

それに、応対の直接の窓口ではなさそうだ。

申出があったことを管理事務所で検討し、善処されたい旨を伝えて、電話を切る。

・・・・・

ゴミ籠の設置者を探して、町内会の責任者に確認の電話を入れる。

「町内会で公園清掃のお手伝いはしているが、ゴミ籠の設置はしてない。」

それでは、誰がそれを設置したのだろう?

清掃管理事務所で毎週火曜日、ゴミの回収をしているので

何処の誰の要請を受けて実施しているか、問い合わせをする。

不思議な事に、公園管理事務所からの要請ではありませんでした。

「地元からの要請がありましたから・・・」

またまた、地元からということの回答です。

地元の誰なのだろう。

それ以上の事を聞くと

「個人情報ですから・・・」

と言われそうなので問いただしませんでした。

・・・・・

公園内にゴミ籠を設置されても、見過ごされている事、

地元から要請に基づき、ゴミの回収を業者に委託している実態

何処かで繋がっているようで、繋がってない有様

得体のの知れない地元が絡んでいる。

町内会でない事だけは判明した。

後は、推測の領域です。

・・・・・

その公園で毎週末、大量のゴミが出ることを知っている者が

清掃管理事務所にゴミの回収を要請していることは事実である。

もしかしたら、それらがゴミ籠を設置したのかもしれない。

ゴミを持ち帰るのではなく、ゴミ置き場を設置し、

清掃管理事務所に回収させることを選択したのだろう。

・・・・・

それは、決して地元個人で出来るものではないと思う。

公園管理事務所にはゴミの発生元を突き止めて、

ゴミの持ち帰りを徹底することをお願いしてあります。

何時、それが実現するのだろう?

難しい事では決してありません。

直ぐに、解決する事だと思うのですが・・・

さて、どうなる事やら!

 ・・・・・

その後、清掃管理事務所から電話が入りました。

「ゴミ籠の件ですが、地元からの要請を受けて、清掃管理事務所で設置し

ゴミの回収を行ってきてます。」

「公園管理事務所と関係は?」

「設置に関しては独自に行ったものです。」

曖昧な箇所がはっきりしました。

後は、公園管理事務所への働き掛けです。