250TRですが、ボンネットのメッシュを塗り分けてはっつけます。メッシュに色つけると何でかいっつもテンション上がります。
ちなみにエッチングは全く合わないので根性で合わせます。やすったときにあちこちチッピングしますが、混色はめんどくさいので普通の青をどっせい筆塗り。
ベースはホムセンの端材売り場で買った月桂樹。1000円ですって。許せる。
タイヤに磁石を埋め込んでますんであんまり動きませんが、カチャっとかいっていい気分で固定されるほど磁力は強くもない。
シートのパイピングで嫌になって放置してたあの頃のワタシ。今回おじさん力でどうにか乗り切れましたが、あの頃模型やる時はいつも裸眼だったなあとしみじみ。
またいつか写真綺麗に撮ろう。
ほんでパテントモトールワーゲン(長いので以下パゲン)ですが、エンジンって組んだら見えなくなりそうなので写真撮っときます。スライドバルブにつく上のシャフトと、なんか前の方につく下のシャフト。
多分こっちのシャフトは排気バルブをどうにかしていると思う。キワに(多分)マフラーがつきますが、確かキットは部品化されてなかった気がするがもう忘れてしまいました。エキマニ基部みたいなモールドはあるので自作しても大工事じゃない。けど別段面白くもない。
そういやマフラーとキャブレターもつながっていた様な気もしますが何でだろ。EGR?んなアホな。マフラーじゃないんかな…?
で反対側から冷却水が入るんですって。自然対流式だったらしい。
おおなんかかっこええぞ。
そういえば、スパークのタイミングを取る様な、なんか真鍮でできたアヒルさんみたいな形の部品を作ってました。忘れてました。何でそんなに気合い入っていたんだろう。
ほんでクランクシャフトをぶっ刺してみました。気分が上がります。
…こんなことやってて完成するんじゃろうか?