エヌエフさんのおみやげのチタンパイプをグラインダーでガガガと4mm 長位に切り飛ばし、磨いて仮組み、案の定缶サフ+カーボンブラックマット厚塗り+つや消しクリアー数回塗り(艶が消えないのでトホホ)のエグゾースト近傍パネルにはどう頑張ってもはまりません。のでこれまたリューターでゴゴゴゴと干渉部を削り飛ばしました。わたし自分では繊細な人間と思っていたのですが文章にすると絶対繊細な人間がしないことばかりしていますな。不思議。
まあ、チッピングをいろんな所に作りつつも「・・・味だ」と声に出して言うとココロが落ち着きます。夜中の一人部屋。皆さんも是非やってみて下さい。んでパイプは収まるようになったので、バーナーとかイカスもんは持ってないので、ターボライターでパイプに焼きをいれてみましたゴルァ。加減は良く解りません。「んー、赤くなるばっかりだなあ」と思っていたら冷えたら青くなりました。びっくり。おお、すげえ。
こんなもん純正のアルミマフラーだったらまた2ヶ月くらいあーでもねーこーでもねーやってただろうに。これ以上リアルな表現は無かろうかと。加工は容易、問題はマテリアルが入手困難な点でしょうか(大問題)。エヌエフさん有り難うございます。ちなみに金属通販?みたいなところで入手されたそうです。
でで。よろこんで件のエグゾースト近傍パネルを本体に組もうとしたら、はまりません。缶サフ+カーボンブラックマット厚塗り+つや消しクリアー数回塗り VS 缶サフ+件のメタリックレッド数コート+ウレタンクリアー数回塗り 勝負あった!