ハセガワ様謹製250TRはウインドスクリーンのヒートプレスを失敗して、やむなく元のクリアパーツを磨き倒していたらクラックが入って南無→埋葬→遺跡化していたのですが、引っ越しの際に発掘しました。結果的に3年くらい放置していたのですが、失敗とされたヒートプレスパーツも、まあ、現在の適当力が鍛えられた自分の目には歪みや非対称や隙間などは全く気にならず(ホントか?)、玄関に飾るクルマは古けりゃ古い方がいいと聞いたことは、無いんだけども、松本州平先生もWW1機なら嫁ハンも許してくれると言ってましたのでちゃちゃちゃっと作ろうかと。
んだけども燃料パイプが無いのでちょっと調べましたところ、キャブ脇に並走するこんなの、むう、面倒くさいですが、無視するのも忍びないしなあ。各キャブに分配するところをどうすべ。
最初0.8の真鍮パイプ先端をやっとこで潰したところに0.5の穴空ける作戦でやってましたが、全体的に太すぎて鈍重な印象なのでボツ。じゃあってんで0.6の真鍮パイプ先端を潰して、そこに0.5の穴を開けるってもう文章にするとはっきり無理とわかるのですが、やってみないと納得できない私。はい無理でした次行ってみよう。今度は0.6パイプ細切れの先端に0.3真鍮の輪っかをハンダ付けしてみようとやってみたところ、どうしてもパーツの精度は落ちるのですが、まあなんだか求めていた形に見えなくもない。コレでいいやと諦め。
ただ、こんなの細けえの塗装したくないなあと長考、そうかメインの0.5は真鍮パイプじゃなくて洋白線でやりゃ塗らなくてよくなるのではと今朝朝パンを食いながら思いました。ちっこい輪っかはエナメルでしゃらっと塗ってごまかせば。ほんでそれぞれをながい0.5洋白に端側でハンダ付けすれば勝ちだ!職場でもいつも企画は一流ねと嫌みを言われます。
んだけども燃料パイプが無いのでちょっと調べましたところ、キャブ脇に並走するこんなの、むう、面倒くさいですが、無視するのも忍びないしなあ。各キャブに分配するところをどうすべ。
最初0.8の真鍮パイプ先端をやっとこで潰したところに0.5の穴空ける作戦でやってましたが、全体的に太すぎて鈍重な印象なのでボツ。じゃあってんで0.6の真鍮パイプ先端を潰して、そこに0.5の穴を開けるってもう文章にするとはっきり無理とわかるのですが、やってみないと納得できない私。はい無理でした次行ってみよう。今度は0.6パイプ細切れの先端に0.3真鍮の輪っかをハンダ付けしてみようとやってみたところ、どうしてもパーツの精度は落ちるのですが、まあなんだか求めていた形に見えなくもない。コレでいいやと諦め。
ただ、こんなの細けえの塗装したくないなあと長考、そうかメインの0.5は真鍮パイプじゃなくて洋白線でやりゃ塗らなくてよくなるのではと今朝朝パンを食いながら思いました。ちっこい輪っかはエナメルでしゃらっと塗ってごまかせば。ほんでそれぞれをながい0.5洋白に端側でハンダ付けすれば勝ちだ!職場でもいつも企画は一流ねと嫌みを言われます。
年末に実兄から頂いたのがコレ
フォトラでござる。兄曰く「ブログは写真をちゃんと撮らんといかん」との事。仰る通り。ガラケーを片手でプルプルさせながら撮っていた私反省しきりですが、 だってめんどくさいし、あと誰も読んでないし(じゃあなぜ続ける?)といい加減写真を上げ続けていましたが、iPhoneにも変えた、フォトラももらった、さあ物はそろった言い訳はできませんぞ、でも対象物がありまへんとしばらくフォトラは放置。
でもでも、とうとうブラウンさんが完成しまして、ひとしきり舞を踊った後にフォトラ使ってみました。
おお、すっげー、でかく見える。スタジオの1/20くらいには見えますな(言い過ぎ)。ただアラもめっさよく見えまして今後の制作の方向性に悩み中。具体的には、鉛板にメッシュを乾電池でぐりぐり押し付けてパターンを付けたラジエーターやら何となくそれなりに形成したリアプッシュロッド基部やらリアブレーキキャリパーやらは全く見えないのですが、やってる本人はあんまり気になんなかった、フロントウイングステーがエポキシはみ出ていたのでエナメル白でタッチアップしたのやらミラーステーの下地が見えてんのがキレイにライティングされるとどえらい目立つのがちょっとなんでしょうか悲しい感じ。でもまあ、やり直しているとまた平気で1-2ヶ月経っちゃいますのでそーするといつまでも次のが作れませんので、今回はこれまでで3年分の怨念の集大成として一区切りとしてみようと思います。
あ、ホイールナット付けてねえや。終われん。
フォトラでござる。兄曰く「ブログは写真をちゃんと撮らんといかん」との事。仰る通り。ガラケーを片手でプルプルさせながら撮っていた私反省しきりですが、 だってめんどくさいし、あと誰も読んでないし(じゃあなぜ続ける?)といい加減写真を上げ続けていましたが、iPhoneにも変えた、フォトラももらった、さあ物はそろった言い訳はできませんぞ、でも対象物がありまへんとしばらくフォトラは放置。
でもでも、とうとうブラウンさんが完成しまして、ひとしきり舞を踊った後にフォトラ使ってみました。
おお、すっげー、でかく見える。スタジオの1/20くらいには見えますな(言い過ぎ)。ただアラもめっさよく見えまして今後の制作の方向性に悩み中。具体的には、鉛板にメッシュを乾電池でぐりぐり押し付けてパターンを付けたラジエーターやら何となくそれなりに形成したリアプッシュロッド基部やらリアブレーキキャリパーやらは全く見えないのですが、やってる本人はあんまり気になんなかった、フロントウイングステーがエポキシはみ出ていたのでエナメル白でタッチアップしたのやらミラーステーの下地が見えてんのがキレイにライティングされるとどえらい目立つのがちょっとなんでしょうか悲しい感じ。でもまあ、やり直しているとまた平気で1-2ヶ月経っちゃいますのでそーするといつまでも次のが作れませんので、今回はこれまでで3年分の怨念の集大成として一区切りとしてみようと思います。
あ、ホイールナット付けてねえや。終われん。