ああ寒い、雨まで降りやがって寒い寒い嫌だなあ、って事でモンベルに行ってスーパー下着ジオラインMWを買ってまいりました5枚目くらいですな。おっさん身長190弱もあるんですがLがちょうど良いです。マジックテープに引っ付けるとベロベロになるので注意ですよ。ジオラインの方が早よ乾くが肌触り悪し、本気に寒い時はスーパーメリノウールの方を着てます。ジオラインは運動時は最強ですが、袖は外に出ないようにか短めですので要注意ですよ。下着類の1番ええのはスマートウールの150じゃないかと個人的には思っています。うっすいのにあったかい。アイスブレイカーは値段の割に寒い。なんでかな。意外と無印のウールTシャツ半袖が仕事の時とか重宝します。丈が長く袖が短いのでコレまた上に響かない。
えー、どうでもいいですね。自分でもどうでもいいなあと思いながら書いていましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。本当に最近買ってよかったと思うのはクレオスのキャップオープナー
とシンナー蓋
です。オープナーはスカッと蓋にハマってバキッと外れるのでもうこれなしでは生きられない。地味に瓶ホルダーの軟質素材がいい仕事します。絶対皆さん買った方がいい人生損していたことに気がつきます。私が市長なら成人の日に新成人に配りますね。シンナー蓋は、まあ実際は量の調整が難しかったりはあるのですが、何せクレオスシンナーに純正フィットするので液漏れやら気密性やらが安心ないのがとても良いです。ドバドバ出て使い難いぜ、といった御仁は、活栓は全開でなくやや斜め開けで、しょうゆ差し的に注ぎ口対側の空気穴を押さえてえいやと振るとタラリと出るのでお試しあれ。
でなんでかヨドバシで7ミリ銅パイプと0.1銅板を買っている私、なんでかラジエーターもキャブレーターもガソリンタンクも全部金属で作り直しじゃ、ゴリゴリとゴッドハンドの筋彫りヤスリで銅パイプ切断のガイドを作るおじさん、なんか金属使う前衛芸術家の気分です。何でもかんでも7ミリが正解、蓋はプラ板に彫った型の上から0.1銅板をやすりの柄でゴシゴシやっておおやっぱり前衛芸術感は確かにある。円錐が難しいのですが結構気合いでなんとかなるなるー。
で調子に乗りすぎて指先から血がドバドバ出たりしても瞬着で止めたりしながらはいできました。0.1ミリの金属板は刃物ですね気をつけよう。
頑張って作り直しているのでブラケットも全部自作せなあきません、泣きながら今度は0.2ミリの真鍮板を切ったり曲げたり、オモロいはおもろいがコレ完成すんのけ?真鍮帯金って普通に真鍮板をはさみでせん切りにしたら自分で作れると気づいた寒い10月。
パイピングもなんせ実車が真鍮管だったり銅管だったりするので工作のめんどくささだけ飲み込めばリアルにはなります。
エンジンのスライドバルブとかいうのを真鍮板で作ってたら面白すぎてたまらんのですが、そういう事をしていると次の辻村さんの娘がこっちこっちと呼んでいるのでまいったなコリャ。
あそうそう辻村さんちの次女ハイヒールりんごさんは顔を両面テープでつけてイマココ。長女より愛情は薄いのですが薄い方が人っぽく見えて複雑です。