ウホウホにっき

大好きなガイドヘルプの仕事をするため城陽で起業し、40男の生き方を模索中。旅行とグルメが生き甲斐!

虐待

2007-09-20 08:03:42 | 政治・社会
昨日のデイサービスお出かけでの出来事。
アホ主任虐待話


アホ主任はとある自閉症の利用者担当だった。
その利用者さんは、川遊び拒否し、水着に着替えるのも完全拒否されていた。
に対して強い警戒心があり、プールも入らない人。
だから、川遊びなんて、とんでもない感じ

この利用者さんは言葉を話さず、意思表示はジェスチャーイラスト写真カードを用いてされる。
話されないけど、コミュニケーションはとれる方
だから、川遊びの拒否『×』カードで示しておられた

我々の仕事の意味は・・・
利用者さんの意志を汲み取り尊重し、共感しあうことにある。
そこにプロ意識を感じる
だから、『×』を示された方には、
「分かったよ、川遊びはやめて、他の遊びをしよう」と返すのが正解

しかし、アホ主任のとった行動は・・・

嫌がる利用者を担ぎ上げて服のまま川にほりこんだ
しかも、笑いながら

どん引きした
あんな人間の元で働いているのか

周りのスタッフはどう思ったのか
当然だが誰も手伝わなかった。

利用者さんは全身ずぶ濡れになりながら、必死から脱出し、トイレ逃げ込み、しばらく出てこれなかった。
これで、益々、水が嫌いになったことだろう

利用者の彼は人格を傷つけられ恥をかかされ恐怖を味わったに違いない。

アホ主任は訴えられるべきだ。
しかし、主任に意見すると逆ギレされる