6月の出も順調で、13日出向いて、7日撮影できました。先月の失敗を教訓に、写真の歩留まりも少し上がったようです。
《 順光や近距離のメリット 》
距離200~260mの定点で、久しぶりに順光にも恵まれ、納得できる写真に近いものがとれるようになりました。(上から、R7+64x1.4、コンデジ(Sony RX10Ⅳ; 以下同様)、3枚目は遠距離に邪魔されて…。)
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5月に入ると、主役の出も大分増えてきました。12日出向いて、6日撮影できています。
しかし、遠距離、曇天や、逆光に加えて、生来のあわてん坊振りに悩まされて、成果らしい成果は有りません。
以下の4枚はいずれも典型的な逆光条件で、いくら弄っても、これらが精いっぱいでした。
特に4枚目は、花をマクロで写したままの遅速の条件(ss=1/125)で撮ってしまったものです。(他は、ss= . . . 本文を読む
3~4月は、撮影に出向いた日も月の半分以下で、併せて5日間程しか撮影できていません。
幼鳥の木止まりシーンです。(R7+64x1.4。)
啼きながら飛翔する幼鳥。(7DⅡ+64x1.4。)
飛翔するクマタカ成鳥。(R7+500。)
幼鳥の飛翔。R7+400x2。
この他、クマタカの定点に木止り . . . 本文を読む