ブログにお越しくださりありがとうございます。
いいね、フォローをありがとうございます。
昨日は冬至でした。
起きると薄暗い日々だったので、
少しずつ明るくなるといいな、と
雨戸を開けました。
やっぱりまだ暗かった… -.-;
もう新年号のお稽古が始まっています。
条幅の中級課題の手本です。
「風細に飛花相逐(ひかあいお)い
林深く啼鳥(ていちょう)
時に移る」
=風はかすかに吹き
花は相追うように舞い
林は深く鳥は枝から枝へと
移り啼いている=
by 陸 游
「飛」の書き順は大丈夫ですか?
「啼」の縦画は伸びよくスーッと。
~~~~~~
少人数なので、
一人一人に 時間をかけて、
良質な授業を提供させていただいています。
大勢を見回る教室ではありません。
小学生からシニアの方まで、たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、初歩からお手伝いさせていただきます。
当教室の詳しいご案内は、 ↓ 画像をタップ or クリックして
ホームページをご覧ください。
新型コロナウィルス感染対策についても、
ホームページをご覧ください。
こちらの教室で使っている手本は、
日本書学館 故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、
(小中学校検定教科書筆者、
旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。