新年3日に定期検診（＾＾；；
というか、午前中だけにしても3日から病院を開けているって・・・
犬猫鳥の奥様も、診察していらっしゃったので、患者さんは沢山。
まだ一つのキャリーと言うわけにはいかなかったので、ママちんが出動してくれたのはいいのですが、予約が11時だったので、箱根駅伝とぶつからないかとヒヤヒヤでした。
道中かなりの距離が、同じなんですよねー。
選手に向かって走っていくわけで（＾＾；；
ママちんが大急ぎしてくれて、沿道に応援の人がでていたり、途中の交差点におまわりさんが出ていたりと、間もなく規制がかかるという寸前で通り抜けてくれまして、予定時間より早くつくことが出来ました。
病院内 今日はちょっと涼しい。
最近は遠赤外線ヒーターで、いつも体がぽかぽかなりんが、冷たくなっていたのであわてて抱っこ。
顔を半分隠していれば、安心なのかしら？
時々周りを覗いては
またかーさんの脇に頭を突っ込むという（笑）
シジミは椅子の上だったので、多少冷えが来なくて大丈夫そう。
シジミ 1700ｇ 変わらず。
自分で食べているので、大丈夫とお話しして、目頭も乾いているので涙腺洗浄はいらない。
無事 無罪放免となりました。
りん 1280ｇ 20ｇ減っちゃった・・・
って、ちゅんちきさん指示の22ｇに2ｇ足して、おまけに朝晩チンゲン菜2枚+セロリの葉10ｃｍ位+ブロッコリー一かけらを食べているのに、減っているってどうなのよ（－－）
牧草も朝晩ほとんど食べているのに？？？
オヤツに少量の乾燥ヤーコン食べているのに？
てっきり増えていると思っていただけに、頭に？が飛びまくりました。
毎日少なくとも30分は出ていますが、ほとんど動かない子だから、さほど運動量が上がっているとは思えないし。
ストレスかしら？？？
先生はこの程度でちょうどいいとおっしゃいますが、かーさん的にはもう少し増やしたい。
心肥大で太らせるわけにはいきませんが、それでも体重＝体力説は揺るがず。
体力無いと、元気に飛び回る事も出来ないですよ。
最近やっとうさパンチを出すようにはなりましたが、もっと自己主張して元気にキラキラしていいのよ。
そして 気になるのがコレ
ダニじゃなければ、冬場の乾燥肌？
ダニは見つからなかったので、乾燥肌対策しましょう。
（カビは培養しなくては分かりませんが、この時期にカビはないそうです）
一日中ヒーターに当たっているから、肌も乾燥するのかもしれない。
納豆菌スプレーしてブラッシングしようかな。
後はもう少し皮膚に栄養が回れば・・・。
と言うわけで、ご飯少し増量しようね。
マミーへ
きょうせんせいのところにいったのよ。
おくのはが きれいにかみあっているから ようすをみましょう って、きょうはおしまいだって（＾＾）
りん ちゃんとぼくそうたべるから はがじょうぶなのよ
いいこでしょ？
あとね きょうはおにーちゃんよりおっきな けのながいのが りんをのぞいたの
なにかなー？ っておもったら かーさんが「わんちゃん」っていうんだっておしえてくれたの
すずちゃんちづるちゃんってなまえのわんちゃんだって
かわいいおようふくきてたのよ りんもほしいなー
ちづるちゃんのママとかーさんは おともだちなんだって。
ちづるちゃんママがもってきてくれたおやさい りんもたべたよ。
おにーちゃんがよろこんでたべたので、かーさんが「さしき」っていうのをするんだって。
さしきってなぁに？ りん しりたいな。
と言うわけで、いつも石鹸を下さる広報板スタッフのｓｕｍｉｒｅさんが、お近くなので（と言っても電車に乗って）ちづるちゃんのお散歩がてらに、りんを見に来てくれました。
ちづるちゃんはボランティアであちこちに行く子ですので、とても利口で穏やか。
ウサウサずをそっと覗いていましたが、シジミははっきり見えないし（＾＾；； りんも全くビビる様子もなし。
いや りんってかなり肝っ玉太いんじゃないでしょうか（笑）
まぁ うさぎ以外の動物は知らないので、ビビることもないのかもしれませんが。
先生に見せていただいたりんの臼歯。
特に右はまさに乱杭歯。
しっかり牧草を食べさせて、かみ合わせがひどくならないようにしなくては。
折角ちゅんちきさんが、ここまでにしてくださったのですから、維持しなくてはねー。
スタッフの皆さんも気にかけてくださっていたらしく、「シジミ君はどうですか？ りんちゃんは？」と声をかけてくださって、シジミが食べだしたことや りんがバクバク食べていることを聞いて、とても喜んでくださいました。
名前も本人認識しているだろう「りん」のままですと言ったら、そうですよねー良かったわね♪とニコニコ笑顔。
皆様に気をかけていただいて、シジミもりんも本当に幸せな子です。
さて お休みはあと一日（号泣）
雛人形も始めなきゃだし、箱のオーダーかけなきゃだし、ゆっくりしている時間はありません。
体が動くうちは幸せなんだと肝に銘じて、また走り出さなきゃねー。
というか、午前中だけにしても3日から病院を開けているって・・・
犬猫鳥の奥様も、診察していらっしゃったので、患者さんは沢山。
まだ一つのキャリーと言うわけにはいかなかったので、ママちんが出動してくれたのはいいのですが、予約が11時だったので、箱根駅伝とぶつからないかとヒヤヒヤでした。
道中かなりの距離が、同じなんですよねー。
選手に向かって走っていくわけで（＾＾；；
ママちんが大急ぎしてくれて、沿道に応援の人がでていたり、途中の交差点におまわりさんが出ていたりと、間もなく規制がかかるという寸前で通り抜けてくれまして、予定時間より早くつくことが出来ました。
病院内 今日はちょっと涼しい。
最近は遠赤外線ヒーターで、いつも体がぽかぽかなりんが、冷たくなっていたのであわてて抱っこ。
顔を半分隠していれば、安心なのかしら？
時々周りを覗いては
またかーさんの脇に頭を突っ込むという（笑）
シジミは椅子の上だったので、多少冷えが来なくて大丈夫そう。
シジミ 1700ｇ 変わらず。
自分で食べているので、大丈夫とお話しして、目頭も乾いているので涙腺洗浄はいらない。
無事 無罪放免となりました。
りん 1280ｇ 20ｇ減っちゃった・・・
って、ちゅんちきさん指示の22ｇに2ｇ足して、おまけに朝晩チンゲン菜2枚+セロリの葉10ｃｍ位+ブロッコリー一かけらを食べているのに、減っているってどうなのよ（－－）
牧草も朝晩ほとんど食べているのに？？？
オヤツに少量の乾燥ヤーコン食べているのに？
てっきり増えていると思っていただけに、頭に？が飛びまくりました。
毎日少なくとも30分は出ていますが、ほとんど動かない子だから、さほど運動量が上がっているとは思えないし。
ストレスかしら？？？
先生はこの程度でちょうどいいとおっしゃいますが、かーさん的にはもう少し増やしたい。
心肥大で太らせるわけにはいきませんが、それでも体重＝体力説は揺るがず。
体力無いと、元気に飛び回る事も出来ないですよ。
最近やっとうさパンチを出すようにはなりましたが、もっと自己主張して元気にキラキラしていいのよ。
そして 気になるのがコレ
ダニじゃなければ、冬場の乾燥肌？
ダニは見つからなかったので、乾燥肌対策しましょう。
（カビは培養しなくては分かりませんが、この時期にカビはないそうです）
一日中ヒーターに当たっているから、肌も乾燥するのかもしれない。
納豆菌スプレーしてブラッシングしようかな。
後はもう少し皮膚に栄養が回れば・・・。
と言うわけで、ご飯少し増量しようね。
マミーへ
きょうせんせいのところにいったのよ。
おくのはが きれいにかみあっているから ようすをみましょう って、きょうはおしまいだって（＾＾）
りん ちゃんとぼくそうたべるから はがじょうぶなのよ
いいこでしょ？
あとね きょうはおにーちゃんよりおっきな けのながいのが りんをのぞいたの
なにかなー？ っておもったら かーさんが「わんちゃん」っていうんだっておしえてくれたの
かわいいおようふくきてたのよ りんもほしいなー
ちづるちゃんのママとかーさんは おともだちなんだって。
ちづるちゃんママがもってきてくれたおやさい りんもたべたよ。
おにーちゃんがよろこんでたべたので、かーさんが「さしき」っていうのをするんだって。
さしきってなぁに？ りん しりたいな。
と言うわけで、いつも石鹸を下さる広報板スタッフのｓｕｍｉｒｅさんが、お近くなので（と言っても電車に乗って）ちづるちゃんのお散歩がてらに、りんを見に来てくれました。
ちづるちゃんはボランティアであちこちに行く子ですので、とても利口で穏やか。
ウサウサずをそっと覗いていましたが、シジミははっきり見えないし（＾＾；； りんも全くビビる様子もなし。
いや りんってかなり肝っ玉太いんじゃないでしょうか（笑）
まぁ うさぎ以外の動物は知らないので、ビビることもないのかもしれませんが。
先生に見せていただいたりんの臼歯。
特に右はまさに乱杭歯。
しっかり牧草を食べさせて、かみ合わせがひどくならないようにしなくては。
折角ちゅんちきさんが、ここまでにしてくださったのですから、維持しなくてはねー。
スタッフの皆さんも気にかけてくださっていたらしく、「シジミ君はどうですか？ りんちゃんは？」と声をかけてくださって、シジミが食べだしたことや りんがバクバク食べていることを聞いて、とても喜んでくださいました。
名前も本人認識しているだろう「りん」のままですと言ったら、そうですよねー良かったわね♪とニコニコ笑顔。
皆様に気をかけていただいて、シジミもりんも本当に幸せな子です。
さて お休みはあと一日（号泣）
雛人形も始めなきゃだし、箱のオーダーかけなきゃだし、ゆっくりしている時間はありません。
体が動くうちは幸せなんだと肝に銘じて、また走り出さなきゃねー。
