本日健診日
シジミ 1660ｇ
はぁ～ 山口先生の時のは、体重計の違いじゃなかったようで（－－）
「今でも1匹だけ猫を見ているんですけれどね。もう19歳で。
飼い主さんは、太らせてくれって言うのですが、もう年なので無理なんですね（＾＾；；
それに太ったら、腎臓が悪化しますし。」
きっと開院当初からの猫さんだから、診続けていらっしゃるんでしょう。
確かに猫さんの高齢は、必ずと言っていいほど腎臓にくるんですよねー。
で、そうした話をすると言う事は、シジミも年だから太るのは無理って事なのね。
うん しょうがないよねー。
他の子を見ていると、もっと若々しいと思っちゃうけれど、個体差ばかりはどうしようもないわけで。
先生は毛ヅヤはいいし、全体的には十分な状態と思っている様子。
確かに、どんなに食べている時でも、体重が増えないですからね。
年取ってだんだん筋肉が痩せてきているのでしょうから、いい加減納得しなくてはね。
で、最近のムコイド水ダダ漏れを相談。
もう 下痢止めが良いんだか、ステロイドが良いんだか、かーさん 訳わかんなくて。
「腸の絨毛が傷つくと、回復までに時間がかかるんです」
つまり、普通の皮膚であれば、すぐ下から回復してくるのが、絨毛の場合は谷間の部分から回復するのでてっぺんまで回復するのに時間がかかるというわけ。
「アスゾールって試したことありましたっけ？」
いいえ ないですねぇ。
アスゾールは、原虫に効く薬だそうです。
あれこれ投薬して、腸内細菌は整っても、案外原虫が悪さをしていることもあるかもで。
アスゾールは、良い腸内細菌には影響せずに、原虫だけに効くので、安心して使える昔からある薬だそうです。
昔はまずこれを与えていたこともあるとか。
試しに10日間投薬して、様子を報告と相成りました。
下痢止めも気にせずに使っていいそうで、手持ちが無くなったので20日分処方していただいて。
もう ね この年ですから、各種の薬の悪影響だの依存だの気にせずに使っちゃってOKで、結果オーライと言う感じですね（＾＾；；；
ステラロールも気にせず使いましょう。
こゆきの時のでまだあるので、大丈夫。
どの薬も足りなくなったら、山口先生のところでもらえばいいし♪
「僕の休みを、成毛先生とカバーするように言ってありますから（＾＾）」
確かに～♪
3人で連携していただけると、本当に飼い主さんたちは心強い。
シジミ 体を積極的に温めるといい感じだと言うと
「お腹を直接温めるのはいけませんが、腰あたりはいいですね。」
と言う事で、猫さん専用こたつを買いました（＾＾）
「あーー それ なんだか最近はやっているようですね（＠＠）」
おやおや 他にも使っている飼い主さんがいるようですね（＾＾）
（ちょっとピンぼけ）
ペット用ですから、人間用ほど暖かくありません。でもホッコリした感じです。
りんは直接遠赤外線ヒーターに当たっているので、いつも体がポカポカです。
でも シジミはあちこちいったり、ねんねの椅子の下にいたり、その向こうにいたりせ、ヒーターに当たることが少ないんです。
あのヒーターは、直接当たらないと体が温まらないんですよね。
と言うわけで、下はホカぺ、上はパネルヒーターの炬燵で、おこもりしていればホカホカになってくれるでしょう。
プラス スーパーマンセーターも着せました。
去年は一冬着ていたんですよね。
今年はヒーターつけっぱなしなので、つい着ない方が自由が効くかと着せていなかったのです。
それだとやはり冷えますね。
着せておくと、やはり耳が暖かいです（＾＾）ｖ
後は 両目の涙管洗浄（－－）
おとといから、両方ともダダ漏れ。
左の方がひどかったのですが、すぐに白っぽい水が出てきました。
反して右は、左寄り圧が必要だったので、こちらの方がつまりはひどかったと言う事。
自宅では、買ってある防腐剤未使用の抗菌目薬を5日間です。
さて りんは・・・
大きなキャリーに入っていたりんは、いつもぽかぽかな体が冷えてしまいました。
それで待合室では、シジミのキャリーバッグに一緒に詰め込んで下のですが、そのまま診察室に入れて下に置いていたら、ちゃっかり出ている（笑）
それで シジミ診察中は抱っこしていたのですが。
「すっかり抱っこうさぎになってますねぇ」
と、先生 ニコニコ。
いえ 抱くときには思いっきり逃げ回りますけど（＾＾；；
一旦抱かれると、逃げようとはしないので、そのうち本当に抱っこうさぎになるでしょう。
本当に嫌いな子は、隙あらば逃げようとしますからね。
体重は1320ｇ
やっと20ｇ増えました。
「うん もうちょっと増えてもいいですね」
と、初めてもう少し増やしていいよと言っていただけました（＾＾）
「野菜を与えるようにしたら、フケが無くなりました。」
なんとなくビタミンなどの皮膚の栄養が足りない気がして、野菜は朝晩与えていたのですが。
「ただし この子はカルシウム控えめなので、カルシウムの少ないものを与えています」
葉物野菜って、案外カルシウムが多いものが多いのです。
シソやパセリ、クレソンなんてすばらしく多い。
安心できるのは、セロリやレタス類。
チンゲン菜も若干あるのですが、常備できるものとして少々。
セロリは本当に好きなので、助かります。
「歯も問題なくかみ合っていますね」
と、先生も安心したようです。
今朝連れてくる前に気が付いたのが、左の足の裏。
先生は、まだ治療するほどのものじゃないとのことですが、これではsusuは外せませんね。
とはいうものの、今日も新しくしたのに 早速これ（－－）
あたち なんにもしてないの～
うそ おっしゃい！（－－）
新しいトイレは、以前のよりは良いようですが、くつろぎソファに化けそうです（；；）
りんは本当に軽いので、片手でお手軽に扱えるし
こーんなことも、軽々～♪
ミックスと言えど、どうもネザーの血が濃いので、これ以上は大きくならないみたいで、まるでオモチャです（笑）
シジミ 1660ｇ
はぁ～ 山口先生の時のは、体重計の違いじゃなかったようで（－－）
「今でも1匹だけ猫を見ているんですけれどね。もう19歳で。
飼い主さんは、太らせてくれって言うのですが、もう年なので無理なんですね（＾＾；；
それに太ったら、腎臓が悪化しますし。」
きっと開院当初からの猫さんだから、診続けていらっしゃるんでしょう。
確かに猫さんの高齢は、必ずと言っていいほど腎臓にくるんですよねー。
で、そうした話をすると言う事は、シジミも年だから太るのは無理って事なのね。
うん しょうがないよねー。
他の子を見ていると、もっと若々しいと思っちゃうけれど、個体差ばかりはどうしようもないわけで。
先生は毛ヅヤはいいし、全体的には十分な状態と思っている様子。
確かに、どんなに食べている時でも、体重が増えないですからね。
年取ってだんだん筋肉が痩せてきているのでしょうから、いい加減納得しなくてはね。
で、最近のムコイド水ダダ漏れを相談。
もう 下痢止めが良いんだか、ステロイドが良いんだか、かーさん 訳わかんなくて。
「腸の絨毛が傷つくと、回復までに時間がかかるんです」
つまり、普通の皮膚であれば、すぐ下から回復してくるのが、絨毛の場合は谷間の部分から回復するのでてっぺんまで回復するのに時間がかかるというわけ。
「アスゾールって試したことありましたっけ？」
いいえ ないですねぇ。
アスゾールは、原虫に効く薬だそうです。
あれこれ投薬して、腸内細菌は整っても、案外原虫が悪さをしていることもあるかもで。
アスゾールは、良い腸内細菌には影響せずに、原虫だけに効くので、安心して使える昔からある薬だそうです。
昔はまずこれを与えていたこともあるとか。
試しに10日間投薬して、様子を報告と相成りました。
下痢止めも気にせずに使っていいそうで、手持ちが無くなったので20日分処方していただいて。
もう ね この年ですから、各種の薬の悪影響だの依存だの気にせずに使っちゃってOKで、結果オーライと言う感じですね（＾＾；；；
ステラロールも気にせず使いましょう。
こゆきの時のでまだあるので、大丈夫。
どの薬も足りなくなったら、山口先生のところでもらえばいいし♪
「僕の休みを、成毛先生とカバーするように言ってありますから（＾＾）」
確かに～♪
3人で連携していただけると、本当に飼い主さんたちは心強い。
シジミ 体を積極的に温めるといい感じだと言うと
「お腹を直接温めるのはいけませんが、腰あたりはいいですね。」
と言う事で、猫さん専用こたつを買いました（＾＾）
「あーー それ なんだか最近はやっているようですね（＠＠）」
おやおや 他にも使っている飼い主さんがいるようですね（＾＾）
（ちょっとピンぼけ）
ペット用ですから、人間用ほど暖かくありません。でもホッコリした感じです。
りんは直接遠赤外線ヒーターに当たっているので、いつも体がポカポカです。
でも シジミはあちこちいったり、ねんねの椅子の下にいたり、その向こうにいたりせ、ヒーターに当たることが少ないんです。
あのヒーターは、直接当たらないと体が温まらないんですよね。
と言うわけで、下はホカぺ、上はパネルヒーターの炬燵で、おこもりしていればホカホカになってくれるでしょう。
プラス スーパーマンセーターも着せました。
去年は一冬着ていたんですよね。
今年はヒーターつけっぱなしなので、つい着ない方が自由が効くかと着せていなかったのです。
それだとやはり冷えますね。
着せておくと、やはり耳が暖かいです（＾＾）ｖ
後は 両目の涙管洗浄（－－）
おとといから、両方ともダダ漏れ。
左の方がひどかったのですが、すぐに白っぽい水が出てきました。
反して右は、左寄り圧が必要だったので、こちらの方がつまりはひどかったと言う事。
自宅では、買ってある防腐剤未使用の抗菌目薬を5日間です。
さて りんは・・・
大きなキャリーに入っていたりんは、いつもぽかぽかな体が冷えてしまいました。
それで待合室では、シジミのキャリーバッグに一緒に詰め込んで下のですが、そのまま診察室に入れて下に置いていたら、ちゃっかり出ている（笑）
それで シジミ診察中は抱っこしていたのですが。
「すっかり抱っこうさぎになってますねぇ」
と、先生 ニコニコ。
いえ 抱くときには思いっきり逃げ回りますけど（＾＾；；
一旦抱かれると、逃げようとはしないので、そのうち本当に抱っこうさぎになるでしょう。
本当に嫌いな子は、隙あらば逃げようとしますからね。
体重は1320ｇ
やっと20ｇ増えました。
「うん もうちょっと増えてもいいですね」
と、初めてもう少し増やしていいよと言っていただけました（＾＾）
「野菜を与えるようにしたら、フケが無くなりました。」
なんとなくビタミンなどの皮膚の栄養が足りない気がして、野菜は朝晩与えていたのですが。
「ただし この子はカルシウム控えめなので、カルシウムの少ないものを与えています」
葉物野菜って、案外カルシウムが多いものが多いのです。
シソやパセリ、クレソンなんてすばらしく多い。
安心できるのは、セロリやレタス類。
チンゲン菜も若干あるのですが、常備できるものとして少々。
セロリは本当に好きなので、助かります。
「歯も問題なくかみ合っていますね」
と、先生も安心したようです。
今朝連れてくる前に気が付いたのが、左の足の裏。
先生は、まだ治療するほどのものじゃないとのことですが、これではsusuは外せませんね。
とはいうものの、今日も新しくしたのに 早速これ（－－）
あたち なんにもしてないの～
うそ おっしゃい！（－－）
新しいトイレは、以前のよりは良いようですが、くつろぎソファに化けそうです（；；）
りんは本当に軽いので、片手でお手軽に扱えるし
こーんなことも、軽々～♪
ミックスと言えど、どうもネザーの血が濃いので、これ以上は大きくならないみたいで、まるでオモチャです（笑）
