あんれまぁ 気が付いたら、ずいぶんとご無沙汰の投稿になっちまっただ（＾＾；；；
相変わらず昼間目いっぱい根詰めて仕事して、夜はぐったりが続いておりました。
でも！ でもですよ！
昨日の時点で必要書類がそろわなかったので、「もうタイムアウト。金曜にまとめればいいや！」と独り決めいたしまして、遅れてのGW休暇を取ることにいたしました。
今日はママちんがお休みなので、「富士山より近いと思うよ」というママちんの提案で、フジはフジでも「藤で有名な」あしかがフラワーパークに行くことにしました。
首都圏突っ切るので、朝のラッシュを避けたいと６時半には出発。
途中早すぎてもと、パーキングエリアに寄ったりして、現地には９時ごろ付きました。
（藤の時期は、７時から開園なのですけどね）
花の咲き具合でその日の７時に入園料が決まるというシステムで、本日の入園料は1600円。
園内の見どころによって、料金が変わるのは良いアイデアですね。
実は藤はもう最終章で、遠目にはそれなりでも、花はほとんど終わっております。
でも ま いいじゃありませんか。
確かにフェースブックやあちこちで皆さんが投稿するほど、見事ではあります。
平日という事もあって、初めは人も少なめでしたが、１０時近くなり観光バスが着き始めると大賑わい。
これじゃ土日に来るのは、疲れるだけだわね。
７時開園なら、その時間から来た方がいい感じです。
ちなみに園内の屋外あちこちに、パーゴラやテーブル・イスがあるので、お弁当を持ってきても、あれこれ買ってそこで食べるもよし。
どうもツアーだとお弁当を渡して、好きな場所で食べてくださいにしているようです。
で、のっけからあの木 この木と気がひかれ、藤に行きついて、お次はシャクナゲにひかれて、気が付けばボーダーガーデンのとりこになって、おしまいかと思ったらバラを見つけちゃった！！！
ボーダーガーデンとバラがあったら、もう時間はいくらあっても平気です。
結局 途中おなかがすいて３０分ほど食事休憩したけれど、４・５時間は歩きっぱなしだったかな（笑）
ここの経営は、素晴らしいの一言です。
藤の維持はともかく、庭園設計の巧みさ、バラの手入れの良さ、ボーダーガーデンの植物の豊富さとデザインの良さ。
ガーデニングする人間だったら、一日いても飽きないと思います。
おまけに、ショップ経営の上手な事！
お土産の棟があるのですが、お菓子だけでなくお漬物やソバやお酒や・・・種類の豊富さも半端じゃない。
ほとんどのものが試食出来て、「あら おいしいじゃない」と思って値段を見ると380円とか400円ぐらいで。
つまりワンコインでおつりがくる手ごろな値段なのです。
これならついつい手が伸びるというもので（＾＾；；
レストラン１棟と、何カ所かにフードコートがあり、ほどほど適正値段。
ちょっとお高い「当園の大藤で染めました」と言ったスカーフやフレグランス類を売っているこじゃれたお店もあったり。
これは女性に、受けますね～。
極め付きは園芸コーナー
園内で見かけた植物のいくらかを販売しているのですが、これまた安い！
何より バラ！
新潟の契約農家直納というバラは、株立ちがとってもきれいで状態が良く、それが2000円位というびっくり値段。
パテント料がないせいでしょうか、ごめん！京成バラ園より断然おすすめです。
河本女氏作出の品種もあって、もうビックリです。
牡丹も巨大ダリアも、本当にものがよろしいです。
というわけで、帰りは道を違えて２時間弱の５時半には家に着きました。
本当に大満足の場所を見つけたものです。
でも今回は疲れ果ててのお出かけだったので、デジカメを持って行きませんでした。
重いんだもの（－－）
で、iPhoneでいいやと思ったのですが、やはり画素数がいけませんね。
完全に証拠写真にしかなりませんが、とりあえずまずは藤から～♪
（人がいっぱい過ぎて、下は載せられませんでした）
こういう仕立て方もあるのね。他にも開放ドーム状にしたりと、仕立て方の参考にもなります。
八重はブドウの房みたい。
黄ばな藤としていますが、植物するヒトにはキングサリとして知られる外来種です。
ママちんは好きなのですが、いかんせん大きくなりすぎますよ。
あれ？全部アップしようとしたのですが、どうしてもiPhoneから送れない画像がある。
というわけで、ほんの一部だけとなりました。
ちょっとがっかりですねぇ。
詳細は、フラワーパークのサイトで見てくださいね（笑）
あしかがフラワーパーク
相変わらず昼間目いっぱい根詰めて仕事して、夜はぐったりが続いておりました。
でも！ でもですよ！
昨日の時点で必要書類がそろわなかったので、「もうタイムアウト。金曜にまとめればいいや！」と独り決めいたしまして、遅れてのGW休暇を取ることにいたしました。
今日はママちんがお休みなので、「富士山より近いと思うよ」というママちんの提案で、フジはフジでも「藤で有名な」あしかがフラワーパークに行くことにしました。
首都圏突っ切るので、朝のラッシュを避けたいと６時半には出発。
途中早すぎてもと、パーキングエリアに寄ったりして、現地には９時ごろ付きました。
（藤の時期は、７時から開園なのですけどね）
花の咲き具合でその日の７時に入園料が決まるというシステムで、本日の入園料は1600円。
園内の見どころによって、料金が変わるのは良いアイデアですね。
実は藤はもう最終章で、遠目にはそれなりでも、花はほとんど終わっております。
でも ま いいじゃありませんか。
確かにフェースブックやあちこちで皆さんが投稿するほど、見事ではあります。
平日という事もあって、初めは人も少なめでしたが、１０時近くなり観光バスが着き始めると大賑わい。
これじゃ土日に来るのは、疲れるだけだわね。
７時開園なら、その時間から来た方がいい感じです。
ちなみに園内の屋外あちこちに、パーゴラやテーブル・イスがあるので、お弁当を持ってきても、あれこれ買ってそこで食べるもよし。
どうもツアーだとお弁当を渡して、好きな場所で食べてくださいにしているようです。
で、のっけからあの木 この木と気がひかれ、藤に行きついて、お次はシャクナゲにひかれて、気が付けばボーダーガーデンのとりこになって、おしまいかと思ったらバラを見つけちゃった！！！
ボーダーガーデンとバラがあったら、もう時間はいくらあっても平気です。
結局 途中おなかがすいて３０分ほど食事休憩したけれど、４・５時間は歩きっぱなしだったかな（笑）
ここの経営は、素晴らしいの一言です。
藤の維持はともかく、庭園設計の巧みさ、バラの手入れの良さ、ボーダーガーデンの植物の豊富さとデザインの良さ。
ガーデニングする人間だったら、一日いても飽きないと思います。
おまけに、ショップ経営の上手な事！
お土産の棟があるのですが、お菓子だけでなくお漬物やソバやお酒や・・・種類の豊富さも半端じゃない。
ほとんどのものが試食出来て、「あら おいしいじゃない」と思って値段を見ると380円とか400円ぐらいで。
つまりワンコインでおつりがくる手ごろな値段なのです。
これならついつい手が伸びるというもので（＾＾；；
レストラン１棟と、何カ所かにフードコートがあり、ほどほど適正値段。
ちょっとお高い「当園の大藤で染めました」と言ったスカーフやフレグランス類を売っているこじゃれたお店もあったり。
これは女性に、受けますね～。
極め付きは園芸コーナー
園内で見かけた植物のいくらかを販売しているのですが、これまた安い！
何より バラ！
新潟の契約農家直納というバラは、株立ちがとってもきれいで状態が良く、それが2000円位というびっくり値段。
パテント料がないせいでしょうか、ごめん！京成バラ園より断然おすすめです。
河本女氏作出の品種もあって、もうビックリです。
牡丹も巨大ダリアも、本当にものがよろしいです。
というわけで、帰りは道を違えて２時間弱の５時半には家に着きました。
本当に大満足の場所を見つけたものです。
でも今回は疲れ果ててのお出かけだったので、デジカメを持って行きませんでした。
重いんだもの（－－）
で、iPhoneでいいやと思ったのですが、やはり画素数がいけませんね。
完全に証拠写真にしかなりませんが、とりあえずまずは藤から～♪
（人がいっぱい過ぎて、下は載せられませんでした）
こういう仕立て方もあるのね。他にも開放ドーム状にしたりと、仕立て方の参考にもなります。
八重はブドウの房みたい。
黄ばな藤としていますが、植物するヒトにはキングサリとして知られる外来種です。
ママちんは好きなのですが、いかんせん大きくなりすぎますよ。
あれ？全部アップしようとしたのですが、どうしてもiPhoneから送れない画像がある。
というわけで、ほんの一部だけとなりました。
ちょっとがっかりですねぇ。
詳細は、フラワーパークのサイトで見てくださいね（笑）
あしかがフラワーパーク
