アクアリウムと言えば「天野」と言われるほどのお方。
そのネーチャーアクアリウム展が東京ドームのところで行われているというので、ママちんと出かけ出来ました。
一度は本物が見て見たかった。
やはり、本当に素晴らしいです。
会場では、ポルトガル・リスボン海洋水族館に作った世界最大の40mのネイチャーアクアリウムの制作過程が、ビデオで流れていました。 いくつものオファーがあった中で、唯一水族館側の情熱を感じて応じたとのこと。
その映像は、「天野尚 × リスボン海洋水族館 世界最大ネイチャーアクアリウムを創る。」で見ることが出来ますので、よろしければご覧になってくださいね(^^)
まだ62歳というのに、本当に惜しい事です(TT)
水槽や関連機材など、お高いけれどADA(アマノデザインアクア)は、大変品質が良いものです。
我が家にも、そして実家の弟も使っていますよ。
最近はお魚というより、アクアリウムが好みのかーさんです。
会場での撮影はOKという太っ腹。ご覧くださいね。










さて お次は・・・
水道橋から池袋に移動。
ママちんおすすめの回転ずしやさんで、ママちんにご馳走になりました。
そしてママちん出店中のレンタルボックスに寄ってお仕事終了。
駅に戻って、タカセ洋菓子店で一息。
いつもママちんが買ってきてくれるのですが、ここのアップルパイが大好きなんです♪
昔ながらの包装って感じがしませんか?

包み紙は、なんと!東郷 青児なんです(@@)

とってもシンプルな、リンゴの沢山入ったアップルパイ(^^)


最後に、西武に立ち寄って、お祝いの日本酒を見繕いました。
実は・・・
古いママ友の年賀状を見てびっくり!!
昨年 長男が「芥川賞」を頂き、我が家は大忙しの年でした
「え? しんちゃんが芥川賞?!(@@)」
慌ててあれこれ検索したら、インタビュー記事が見つかりました。
そこにいたのは「これ しんちゃん?」と、すっかり面変わりした男性が。
でも よくよく見れば、目は確かにシンスケです(^^)
あの ぽっちゃりしたシンスケが、こんな男性になっていたんだ~ と、しばし感慨にふけってしまいました。
しんちゃんちは、我が家の隣にあったアパート住まい。
ママちんが生まれた時には、毎日ひよこパパを迎えに来て一日面倒見てくれました。
買い物もしていただいて、時には姑のお昼ごはんまで持ってきてくれました。
かーさんにべったりだったひよこパパも、しんちゃんママは大丈夫だったのです。
ひよこパパが3歳1歳半(ママちんが生まれる前の事なので)の時だったかな?
自分からおやつをシンスケにあげるんだと、「シン シン」と言いながら、初めて一人で出かけたことがありました。
しんちゃんちが千葉に引っ越すというので、その後に我が家が入って、千葉には何度か遊びに行きましたよ。
家族ぐるみで遊びましたが、みんなまだ幼稚園だったなぁ。
その後福岡に引っ越して、数年前に夫婦の出身地の盛岡に帰って、居を構えたのです。
きっとシンスケは、かーさんのことは覚えていないでしょう。
でも 毎日一緒に過ごしたかーさんとしては、わが子のように思っています。
本当にめでたい!! おばちゃんは、とっても嬉しい(^^)
インタビュー記事で、「ビールは薄い。ウィスキーは濃すぎる。日本酒が好きです」とあったので、ちょこっとばかりお祝いに送ろうと思いました。
あいにくかーさんは下戸で、お酒の事はてんでわかりません。
でも 気持ちだから名前で選んじゃえ!(笑)
まもなく密林から、シンスケの本「影裏」が届くでしょう。
一読したら、お祝いを送るつもりです(^^)v
しかし 長い人生には、いろいろな事がありますね。
困ったこと 嫌なことはご免ですが、こうしたうれしいこともあるから、元気に歩いてきましょう♪
そのネーチャーアクアリウム展が東京ドームのところで行われているというので、ママちんと出かけ出来ました。
一度は本物が見て見たかった。
やはり、本当に素晴らしいです。
会場では、ポルトガル・リスボン海洋水族館に作った世界最大の40mのネイチャーアクアリウムの制作過程が、ビデオで流れていました。 いくつものオファーがあった中で、唯一水族館側の情熱を感じて応じたとのこと。
その映像は、「天野尚 × リスボン海洋水族館 世界最大ネイチャーアクアリウムを創る。」で見ることが出来ますので、よろしければご覧になってくださいね(^^)
まだ62歳というのに、本当に惜しい事です(TT)
水槽や関連機材など、お高いけれどADA(アマノデザインアクア)は、大変品質が良いものです。
我が家にも、そして実家の弟も使っていますよ。
最近はお魚というより、アクアリウムが好みのかーさんです。
会場での撮影はOKという太っ腹。ご覧くださいね。










さて お次は・・・
水道橋から池袋に移動。
ママちんおすすめの回転ずしやさんで、ママちんにご馳走になりました。
そしてママちん出店中のレンタルボックスに寄ってお仕事終了。
駅に戻って、タカセ洋菓子店で一息。
いつもママちんが買ってきてくれるのですが、ここのアップルパイが大好きなんです♪
昔ながらの包装って感じがしませんか?

包み紙は、なんと!東郷 青児なんです(@@)

とってもシンプルな、リンゴの沢山入ったアップルパイ(^^)


最後に、西武に立ち寄って、お祝いの日本酒を見繕いました。
実は・・・
古いママ友の年賀状を見てびっくり!!
昨年 長男が「芥川賞」を頂き、我が家は大忙しの年でした
「え? しんちゃんが芥川賞?!(@@)」
慌ててあれこれ検索したら、インタビュー記事が見つかりました。
そこにいたのは「これ しんちゃん?」と、すっかり面変わりした男性が。
でも よくよく見れば、目は確かにシンスケです(^^)
あの ぽっちゃりしたシンスケが、こんな男性になっていたんだ~ と、しばし感慨にふけってしまいました。
しんちゃんちは、我が家の隣にあったアパート住まい。
ママちんが生まれた時には、毎日ひよこパパを迎えに来て一日面倒見てくれました。
買い物もしていただいて、時には姑のお昼ごはんまで持ってきてくれました。
かーさんにべったりだったひよこパパも、しんちゃんママは大丈夫だったのです。
ひよこパパが
自分からおやつをシンスケにあげるんだと、「シン シン」と言いながら、初めて一人で出かけたことがありました。
しんちゃんちが千葉に引っ越すというので、その後に我が家が入って、千葉には何度か遊びに行きましたよ。
家族ぐるみで遊びましたが、みんなまだ幼稚園だったなぁ。
その後福岡に引っ越して、数年前に夫婦の出身地の盛岡に帰って、居を構えたのです。
きっとシンスケは、かーさんのことは覚えていないでしょう。
でも 毎日一緒に過ごしたかーさんとしては、わが子のように思っています。
本当にめでたい!! おばちゃんは、とっても嬉しい(^^)
インタビュー記事で、「ビールは薄い。ウィスキーは濃すぎる。日本酒が好きです」とあったので、ちょこっとばかりお祝いに送ろうと思いました。
あいにくかーさんは下戸で、お酒の事はてんでわかりません。
でも 気持ちだから名前で選んじゃえ!(笑)
まもなく密林から、シンスケの本「影裏」が届くでしょう。
一読したら、お祝いを送るつもりです(^^)v
しかし 長い人生には、いろいろな事がありますね。
困ったこと 嫌なことはご免ですが、こうしたうれしいこともあるから、元気に歩いてきましょう♪