ママがね ほかのこもいたのに ぼくがいいってつれてきてくれたの。
おにーちゃんよりおとなしいっていうけど ぼくまだ4かげつだもん。
これから おにーちゃんみたいに がんばるぞ!
というわけで、つむぎでございます。
(12月30日 初めての画像)

お迎えは12月3日。
そう あのサイボクハムに行った日です。
埼玉までお迎えに行ったのです(^^;;
で、国内ブリード バイオレット 男の子 のはずでしたが、オランダ輸入 バイオレットエボニー 男の子 となりました。
エボニーというのは黒に近いグレーの品種で、バイオレットより毛足が短い。
なので、つむぎはちょろ王子より色濃くて、お腹もグレーで、毛足が少し短い。
でも 耳は王子より大きく、しっぽはまっすぐです。

ショップで見た時に、砂浴びをしていないせいかぼさぼさで貧相でした。
どこかやさぐれた感じ(^^;; 目もキラキラじゃなく、おどおど。
でも ママちんは、他にバイオレット男の子がいたのに、この子がいいと。
王子よりちょっと臆病さんですが、素直そうな子でした。

家に帰って良く見ると、なんと! つむは後ろ右足(ちょろと反対)の中指が欠損していました。
ちょろの時はスタッフさんが申告してくれましたが、つむぎの場合は何も言わず。
というか、気が付いてい無かったろうな。
ちょっとおどおどしていたし、毛並みもフケのようなものが見えるし、ちょろのショップとのお世話の違いを感じました。
それに月齢にしては、やせ気味に感じました。
毛並みは毎日砂浴びして、栄養が違ってくれば良くなるだろうと期待。
ショップスタッフさんは田向先生にお世話になっているそうで、うちも先代がお世話になったと言ったら、喜んでいました。
そして「僕 言っておきますから、先生のところで検診してもらってください」と(^^;;
というわけで、その週のうちに田向先生に検診してもらいました。
輸入個体の場合、腸内寄生虫に要注意なんですよね~
幸い糞便検査は〇、フケのようなものも皮膚病ではない。
ホッとしました。
それでも最初はとても気を使いました。
ママちん曰く「牧草ばかりでペレットを食べない。フンが食糞みたいにつやつやして乾燥していない」だそうで、尿臭も結構あるようです。
お外遊びも始めて、日が経つうちに徐々に毛並みも良くなってきました。
また ショップがペレットに必ずかけて欲しいといったカルシウム剤をやめたら、ペレットも食べるようになり、フンの状態も良くなってきました。
尿臭は、うさぎのパルも与えているので、そのうち匂わなくなるでしょう。
また年末には、「なんだか指の先が腫れているみたい」というので、山口先生に診ていただいたら、なんと!欠損した隣の指の先に、骨と腱がありませんでした(--;;
なので、肉球が時折横倒しになって、腫れたように見えたのです。
まぁ 心配のないものだと分かって、ママちんもほっとしたことでした。
わが家に来て1か月。
オドオドやさぐれ姿も消えて、目も「どこにのぼってやろうか!」とキラキラしてきました(^^)

顔がまだあどけない(^^)

ちょろと違って、生もの食べます。
生牧草も大好き。 飼ったイチゴは食べないけれど、ワイルドストロベリーはひったくって食べます。

むぎの分だけじゃ足りないから、つむつむ(かーさんはこう呼びます。ママちんはつむりと呼びます)の分も畑作らなきゃ。

おにーちゃんよりおとなしいっていうけど ぼくまだ4かげつだもん。
これから おにーちゃんみたいに がんばるぞ!
というわけで、つむぎでございます。
(12月30日 初めての画像)

お迎えは12月3日。
そう あのサイボクハムに行った日です。
埼玉までお迎えに行ったのです(^^;;
で、国内ブリード バイオレット 男の子 のはずでしたが、オランダ輸入 バイオレットエボニー 男の子 となりました。
エボニーというのは黒に近いグレーの品種で、バイオレットより毛足が短い。
なので、つむぎはちょろ王子より色濃くて、お腹もグレーで、毛足が少し短い。
でも 耳は王子より大きく、しっぽはまっすぐです。

ショップで見た時に、砂浴びをしていないせいかぼさぼさで貧相でした。
どこかやさぐれた感じ(^^;; 目もキラキラじゃなく、おどおど。
でも ママちんは、他にバイオレット男の子がいたのに、この子がいいと。
王子よりちょっと臆病さんですが、素直そうな子でした。

家に帰って良く見ると、なんと! つむは後ろ右足(ちょろと反対)の中指が欠損していました。
ちょろの時はスタッフさんが申告してくれましたが、つむぎの場合は何も言わず。
というか、気が付いてい無かったろうな。
ちょっとおどおどしていたし、毛並みもフケのようなものが見えるし、ちょろのショップとのお世話の違いを感じました。
それに月齢にしては、やせ気味に感じました。
毛並みは毎日砂浴びして、栄養が違ってくれば良くなるだろうと期待。
ショップスタッフさんは田向先生にお世話になっているそうで、うちも先代がお世話になったと言ったら、喜んでいました。
そして「僕 言っておきますから、先生のところで検診してもらってください」と(^^;;
というわけで、その週のうちに田向先生に検診してもらいました。
輸入個体の場合、腸内寄生虫に要注意なんですよね~
幸い糞便検査は〇、フケのようなものも皮膚病ではない。
ホッとしました。
それでも最初はとても気を使いました。
ママちん曰く「牧草ばかりでペレットを食べない。フンが食糞みたいにつやつやして乾燥していない」だそうで、尿臭も結構あるようです。
お外遊びも始めて、日が経つうちに徐々に毛並みも良くなってきました。
また ショップがペレットに必ずかけて欲しいといったカルシウム剤をやめたら、ペレットも食べるようになり、フンの状態も良くなってきました。
尿臭は、うさぎのパルも与えているので、そのうち匂わなくなるでしょう。
また年末には、「なんだか指の先が腫れているみたい」というので、山口先生に診ていただいたら、なんと!欠損した隣の指の先に、骨と腱がありませんでした(--;;
なので、肉球が時折横倒しになって、腫れたように見えたのです。
まぁ 心配のないものだと分かって、ママちんもほっとしたことでした。
わが家に来て1か月。
オドオドやさぐれ姿も消えて、目も「どこにのぼってやろうか!」とキラキラしてきました(^^)

顔がまだあどけない(^^)

ちょろと違って、生もの食べます。
生牧草も大好き。 飼ったイチゴは食べないけれど、ワイルドストロベリーはひったくって食べます。

むぎの分だけじゃ足りないから、つむつむ(かーさんはこう呼びます。ママちんはつむりと呼びます)の分も畑作らなきゃ。
