なんだかなぁー
やることは分かっていて、手順も分かっていて、やらなきゃ終わらないのも分かっているのに。
なんとなく気持ちがとっ散らかって、落ち着きません。
これをしていると「ああ あれもしなくちゃ」
あっちをしていると「そっちは こうしよう」
なんて、気持ちが集中できずに、あれもこれもと手を出して、結局どれもまともにならないという。
あまりのハカの行かなさに、いい加減うんざりしてきます。
時々こういうことがあるのです。
なんとなーく 不安なざわついた気持ち。
じっと座っていられない(とは言っても、ちっとも動かないんですけど)
寝ても、居心地が悪くて、なんとも落ち着かない。
原因なんて分からないので、ひたすら自分で自分に「大丈夫 大丈夫」と、言い聞かせます。
大丈夫って念仏のように唱えていると、ちょっと落ち着いたりする。
それでいつの間にか、寝ているという(^^;;
本当はね、こういう時どうすればいいか知っています。
気が済むまで、ボーーーーっとしているんです。
こういう時は、頭が動きたくないのよね。
で、ほうっておくと何にも考えずに、何時間でも座っていられるんです。
普通はそんなことしようと思っても出来ないものですが、こういう状態の時は出来るんです。
動きたくないって言うんだから、動かないでいればいいんです。
そのうち何かが充電されて、さて 動くか!と、頭が鮮明になるんです。
これは寝不足とかそういうのではなくて、なんとなく精神状態なんです。
あ 脳内ホルモンと気圧の変化もあるのかな?
でも実際には、そんなこと出来ません。
会社に行かなくちゃだし、ご飯も作らなきゃだし、ゴミ出しも洗濯もしなくちゃ。
買い物して、電車の中の匂い(汗の匂いとか体臭とか。こういう時は、特に敏感)をがまんして、すたこら帰宅しなくちゃ。
こうしたストレスが徐々にたまって、ある日突然まったく動けなくなるのよねー。
かんじがらめになって、どう動いたらいいのか分からなくなる。
でも今はダメ。
お彼岸過ぎなくちゃ、呆けてはいられません。
あと少し がんばろう。
今日は、田舎のお寺さんにご供養をお願いする手紙を出しました。
実母の47回忌ですって。
父の一周忌の時に母が気がついて、お寺さんに聞いたら、確かにそうだって。
普通は47回忌なんてしないのですが、気がついたもんはやらなきゃ落ち着かない。
でも また冬(祥月命日は12月)に来るのは・・・と言っていたら
「秋のお彼岸に、ご供養すればいいわよ」
と、お母さん(お寺の先代の奥様)が知恵を授けてくださいました。
と言うわけで、お布施とお供物・お花代に卒塔婆代に手紙をつけて、お送りしました。
ちょっと気に入ったはんこ♪
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ええ 手作り便箋(^^)
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この半紙は、一言箋にも使ったの。とても書き味がよろしい。
二枚重ねると、ススキの原にウサギが透けて見えます♪
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で、半紙を二枚重ねてお包み。
こうして、お布施とお供物料と卒塔婆代を入れて
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パタンと半分に折ると、ワンセット出来上がり♪
中にお手紙も入れました。
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紙ばさみって言うらしいです。
のどみのあき乃さまが、作っていらっしゃる。
うん なかなか便利です。
下の半紙に、鶴と松のはんこ。
回帰に縁起物ってどうなのよ?と思いましたが・・・
47回忌なんて出来るのは、もうお喜びのうちと言うことで(^^;;;
本当は水引などで結ぶのですが、今回は現金書留に入れちゃうので、このまま。
明日お寺に連絡しておかなくちゃ。
さーーーって 一仕事するかなぁ~・・・
やることは分かっていて、手順も分かっていて、やらなきゃ終わらないのも分かっているのに。
なんとなく気持ちがとっ散らかって、落ち着きません。
これをしていると「ああ あれもしなくちゃ」
あっちをしていると「そっちは こうしよう」
なんて、気持ちが集中できずに、あれもこれもと手を出して、結局どれもまともにならないという。
あまりのハカの行かなさに、いい加減うんざりしてきます。
時々こういうことがあるのです。
なんとなーく 不安なざわついた気持ち。
じっと座っていられない(とは言っても、ちっとも動かないんですけど)
寝ても、居心地が悪くて、なんとも落ち着かない。
原因なんて分からないので、ひたすら自分で自分に「大丈夫 大丈夫」と、言い聞かせます。
大丈夫って念仏のように唱えていると、ちょっと落ち着いたりする。
それでいつの間にか、寝ているという(^^;;
本当はね、こういう時どうすればいいか知っています。
気が済むまで、ボーーーーっとしているんです。
こういう時は、頭が動きたくないのよね。
で、ほうっておくと何にも考えずに、何時間でも座っていられるんです。
普通はそんなことしようと思っても出来ないものですが、こういう状態の時は出来るんです。
動きたくないって言うんだから、動かないでいればいいんです。
そのうち何かが充電されて、さて 動くか!と、頭が鮮明になるんです。
これは寝不足とかそういうのではなくて、なんとなく精神状態なんです。
あ 脳内ホルモンと気圧の変化もあるのかな?
でも実際には、そんなこと出来ません。
会社に行かなくちゃだし、ご飯も作らなきゃだし、ゴミ出しも洗濯もしなくちゃ。
買い物して、電車の中の匂い(汗の匂いとか体臭とか。こういう時は、特に敏感)をがまんして、すたこら帰宅しなくちゃ。
こうしたストレスが徐々にたまって、ある日突然まったく動けなくなるのよねー。
かんじがらめになって、どう動いたらいいのか分からなくなる。
でも今はダメ。
お彼岸過ぎなくちゃ、呆けてはいられません。
あと少し がんばろう。
今日は、田舎のお寺さんにご供養をお願いする手紙を出しました。
実母の47回忌ですって。
父の一周忌の時に母が気がついて、お寺さんに聞いたら、確かにそうだって。
普通は47回忌なんてしないのですが、気がついたもんはやらなきゃ落ち着かない。
でも また冬(祥月命日は12月)に来るのは・・・と言っていたら
「秋のお彼岸に、ご供養すればいいわよ」
と、お母さん(お寺の先代の奥様)が知恵を授けてくださいました。
と言うわけで、お布施とお供物・お花代に卒塔婆代に手紙をつけて、お送りしました。
ちょっと気に入ったはんこ♪
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ええ 手作り便箋(^^)
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この半紙は、一言箋にも使ったの。とても書き味がよろしい。
二枚重ねると、ススキの原にウサギが透けて見えます♪
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で、半紙を二枚重ねてお包み。
こうして、お布施とお供物料と卒塔婆代を入れて
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パタンと半分に折ると、ワンセット出来上がり♪
中にお手紙も入れました。
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紙ばさみって言うらしいです。
のどみのあき乃さまが、作っていらっしゃる。
うん なかなか便利です。
下の半紙に、鶴と松のはんこ。
回帰に縁起物ってどうなのよ?と思いましたが・・・
47回忌なんて出来るのは、もうお喜びのうちと言うことで(^^;;;
本当は水引などで結ぶのですが、今回は現金書留に入れちゃうので、このまま。
明日お寺に連絡しておかなくちゃ。
さーーーって 一仕事するかなぁ~・・・
出来るならじっとしていたい。
沈んだ気持ちと重い体を「ウントコショッ」と持ち上げて、何とかやり過ごします。
47回忌でいらっしゃいますか。
チーママさんも多感期に差しかかるころ・・。
実母様は本当にお若かったんですね。
チーママさんにお母様の面影がおありなのでしょうね。
今夜は十五夜。
秋晴れのようです。満月を夫々の地で愛でましょう。
夜風にご注意を。
おっしゃるように、親の40回、50回という年忌はそうそう勤められるものではないと、私も、実家の檀那寺のご住職に言われた記憶があります。普通は、孫の代になっていますから、子どもが勤めることができるというのは、まずないでしょうね。
ところで、ご体調なかなか安定しないようで、お見舞い申し上げます。猛暑の影響が後を引いているのかも知れません。かく申し上げる小生も、何となくチーママさんに似たような感じが続いています。漢方や、サプリはそれなりに効いてきているように思うのですが、そうなればなったで、「もう少しよくならないか」と欲も出て来て、それが却って良くないのかも知れません(笑)。
昨日でしたかの、富士山、大山の写真を拝見して、「だんだんよい季節になってきたんだなぁ」と、小生まで感心させてもらいました。今日はまた、中秋の名月。満月を見上げられると良いですね。
母は34歳でした。 34までは母の後を追い、その後は母の分を生きているつもりです。
もっとも母なら、もっと賢く生きているでしょうが(^^;;;;
友達は「紹介されなくても、あなたのお父さんだって分かる」と言われるほど、私は父似ですが、親戚筋に言わせると声は母に似ているようです。 よく淡島 千景に似ていると人に言われましたので、年をとってからの淡島 千景を見ては、生きていれば母もこんなかな?と思ったりもしました。
心臓弁膜症 今なら手術ができて、元気に生きていられたでしょうに。 息子は同じ病気でも、形成術で済んでしまいましたしね。医療の進歩は、驚くほどです。それもまた、人生。
ポケットに落ちたよう・・・ほんと 気がつくとおっこっちゃっているという(笑)
予測がつかないだけに、困ったものです。(もしかしたら、予兆に気がついていない?)
しばらくお利口にしていたら、何とか抜け出せるでしょう。
多感なお年頃 笑ってしまいました(^^)
mamekichiセンセ
そうです。42年です。
センセとは、なんだか本当に境遇がよく似ていて、不思議なご縁を感じますよ。
この時代にネットでつながるご縁。これも人生の不思議ですねぇ。
もっと良くならないかと欲が出る。これも分かります。
以前の自分には戻れないと頭では分かっていても、でももうちょっとぐらい・・・と、つい思ってしまって。
若いころと言わない。でも前回はもっとササッとできたのに、って。
そこに焦りというかジレンマと言うか、出てしまいますねぇ。
それがストレスになっていると言うのに。ええ!しょーもないやっちゃ!!(爆)
大丈夫は、私にとっての魔法の言葉です。
自分で自分に暗示をかける。これも生活の知恵ですかしらね?
実母様のお亡くなりになった時、チーママさんがその時期、「多感な思春期」に
差しかかるころだったのではと。
わたしも「父似」と言われてきましたが、この年になったら
年々「母似」になってきたと従妹たちに言われます。
チーママさんもきっとそうなのですよ。
まぁ、きっと今もお互い「多感」な年代に差し掛かっていますよね。
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
あれもこれもどうしよう、あっちは?こっちは?
時々体はストライキするし・・・
「お月見」を楽しませて頂きました。
私の母は、36歳でした。今の自分の年齢を思うと、若くして逝ってしまったものだと思います。
それに、チーママさんのお母様と同じく、心臓弁膜症があり、やはりあの時代、手術はできないといわれていました。直接的には、脳血栓ができて、1週間ほど寝込み、亡くなりました。倒れたとき、私が自転車でかかりつけの先生を呼びに行ったことと、遠足に行っていた先に、親戚の叔父がトラックで、「危篤だ」と迎えに来たてくれたことを覚えています。
申し訳ありません、つまらない思いで話でした。ご容赦ください。
ええ、もう今まさに多感なお年頃って、思いません?(笑)
季節や気候や気圧の変化に、敏感ったら(^^;;;
体 ストライキ うんうん 本当にそんな感じですよねー。
さて、どうしてくれよう・・・
mamekichiセンセ
あー 母も血栓が脳に詰まって・・・なんでこうも同じなんでしょう(@@)
母はあっという間だったので、本人は苦しく何もわからないままだったろうと。
それがせめてもの救いですね。
本人は死期を知っておりましたので、覚悟もできていたと思いますが、それでも子供が気がかりだったでしょう。
今でも「しょーがない子ねぇ」と、見守ってくれていると思いますけど(^^;;