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チーママの庭とウサギたち

チーちゃんのママことチーママです。植物とウサギと戯れ、マイペースでハンドメイドをしています。

テストです。

2019-02-04 23:50:37 | 生活
どうもおかしい?と気づいて確かめたら、2/2と2/3の記事がアップされていない。
それどころか、1/2の記事もアップされていない。
何でか分からないので、運営側に問い合わせています。
試しに今日の記事がアップされるかテストです。

追記
結局 1/2と2/2分をすべて入力しなおしたら、ブログに表示されるようになりました。
いったい何がいけないのよ~
で、2/3分は、2/2が表示されていないというのに気が付かず、「あれ?書き忘れたっけ?」と、同じものを書いたのよ(--)
ああ 何という無駄な労力を・・・
年寄りには時間がありません。
でも、あれこれ気が回らなくて、無駄な時間を取られるのよね。
今回はむぎの事だったから、気力振り絞って再入力したけど、そうじゃなきゃ記録削除でサヨナラだわ。

さて、すっかり遅くなりました。
昨日からちび雛を作っているので、明日からエンジンフル回転させなきゃね。

あ ちなみにむぎは、80%回復まで来ております(^^)v

コメント (5)
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回復度50%

2019-02-03 22:06:13 | ウサギ
経過報告書いたつもりで、書いてなかった(^^;;
あーーー ボケもほどほどにしたいものです。
昨日の事を以下に。


朝痛みは無さそうでしたが、摘みたてウマゴヤシ(アルファの仲間)を一口食べたら、もいらないって。
その後に、3粒ほどウンチが出ましたが、ちょっと鮮血が付いていたのと、1つ硬めの歪なのがありました。
おそらくお腹は動いていないだろうと、ウンチ持参で補液してもらいに行きました。

駅や待合室で、おんもを覗くくらいの気力は出てきた様です。
先にAHTさんが様子の確認。
「昨日は痛くて触るのを嫌がったのに、今日は平気みたい。体温も上がってる。お腹の張りもなくていい感じ」
ウンチについていたのは鮮血だったので、おそらく浣腸時に肛門が傷ついたのだろうと。

そして診察。
お腹の張りがないので、閉塞は解除されている。
腸閉塞の場合は、数日かけて徐々に回復して行く、との事。
そこで持参のウンチを見ていただき、歪な指で押しても潰れない粒を見ていただきました。
5mm ×12mm程の片側が尖ったものですが、恐らくこれが原因だと。
ウサギの腸は大体直径12mm位までなら広がるそうです(体の大きさにもよる)。  
もちろん良質なウンチであれば、形を柔軟に変えることができるので、大きなウンチをする子もいるのだと思います。
ところが今回の様に硬くて変形できないのは、どこかしらで突っかかって動かなくなります。
そこで気になるのは、こいつはなんだ?
ですよね(^^;;
先生と二人で、楊子でやってみてもなかなか分解できない。
水で溶かしてみたら?と言ったら、持ってきてくださったので、水の中でふり洗い。


何かの繊維とかーさんの髪の毛。
硬さからカーペットのきれはしじゃないか?と言うことになりました。

昨日から排尿がないと言ったら(普通補液すると尿量が増えます)、補液の前に排尿してくださいました。
腸管閉塞後は、最初は排尿困難になる傾向があるそうです。


濁ったりもせずきれいですが、においも色もビタミンカラー(笑)

そして消化促進剤とビタミン入り補液を多めに投与。
あとはガスモチンやプリンペラン等を、様子によって投与との事。


帰宅してネンネの部屋に放り込んで、リビングでやっと一息・・・と思ったら、何やら足元をバビューンと(@@)
一直線で庭に飛び出した息子(ーー)
まだ日陰ですので、お腹が冷えない様に強制撤収。


その後 おしっこしたいけど、思うように出ない。
ウンチは時間がかかりましたが、数粒。
本人真剣に排泄しようとしているのですが・・・
いちいち確認しなくてもいいでしょうにね。

生牧草1本とイチゴの葉1本口にしました。
どうやら回復傾向にはなっているようですが、まだまだ油断できません。
--------------------------------------------------------------------

というのが、昨日のところ。
本日はだいぶ良くなって、おしっこは大丈夫そうですが、うんちはいびつで濡れ濡れです。
でもだいぶ出るようになったから、回復傾向。

生ものばかり食べます。ペレットはいらない。
きっと何かしら、今体が欲しいものを選んでいるのだろうと、生ものサラダを召し上がれ♪


ソルゴー・イタリアンライグラス・ウマゴヤシ・ラグラス・大根葉・イタリアンパセリ・タンポポ・リーフレタス2種・クローバー
本当にあれこれ作っておいて良かった。
今日また、ソルゴーとライグラスを撒いておきました。
明日はシロツメクサを撒こうかな。
牧草のソルゴーは、結構大きめに育つし、むぎもつむぎも好みます。
今日TVみていたら、牛用にソルゴーを作っている人が「サトウキビの仲間」と言っていたのを聞いて、なるほどサトウキビの仲間なら、他より甘みがあるのかもしれないと思いました。
本来成長するとメーター級になる牧草です。なかなかコスパがよろしい。
牧草は根を残しておけば、また生えるのがお役立ちなんですよね。
うちで育てた牧草なら食べてくれる。
なるべく牧草を多く与えたいなぁ。

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悪くはないけど、良くもない

2019-02-02 22:25:19 | ウサギ
昨日はぐったり君だったのですが、今朝は痛みはなさそうです。
でも摘みたてウマゴヤシを一口食べたら、もういらないって(--)
その後に、3粒ほどうんちが出ましたが、ちょっと潜血がついていたのと、1つ堅めのいびつなのがありました。
おそらくお腹は動いていないだろうと、うんち持参で補液してもらいに行きました。

駅や待合室で、おんもを除くくらいの気力は出てきたようです。
でも「外に出ると、その時だけテンション上がることがある」と、きち先生に言われているので、安心できない~
まぁ 昨日は全くうずくまりだったから、それよりはマシかな。

先にAHTさんが様子の確認。
「昨日は痛くて触るのを嫌がったのに、今日は触らせてくれる。体温も上がってる。おなかの張りがいい感じ」
うんちについていたのは鮮血だったので、おそらく浣腸時に校門が傷ついたのだろうと。
念のため 温めておきますねと、順番来るまでお預かり。


そして診察。
おなかの張りがなりので、閉塞は解除されている。
腸閉塞の場合は、数日かけて徐々に回復していく、とのこと。
そこで持参のウンチを見ていただき、いびつで指で押してもつぶれないブツを見ていただきました。
2mm×12mmほどの片側がとがったものですが、おそらくこれが原因だと。
ウサギの腸は大体直径15mm前後までなら広がるそうです(体の大きさにもよる)。
もちろん良質なウンチであれば、形を柔軟に変えることができるので、大きなウンチをする子もいるのだと思います。
ところが今回のように硬くて変形できないのは、どこかしらで突っかかって動かなくなるってことだと思います。
そこで気になるのは、こいつは何だ?  ですよね(^^;;

先生と二人で、楊枝でつついてみてもなかなか解けない。
水で溶かしたいと言ったら、持ってきてくださったので、水の中で振り洗い。
結果 何かの繊維とかーさんの髪の毛(--)
固さから、カーペットの切れ端じゃないか?ということになりました。


下の方に、髪の毛絡まってるし・・・
相変わらず、寝る時に左の手のひらから始まり、あごの下耳筋耳たぶとナメナメする息子。
髪の毛には気を付けているのですが、入ってしまったらしい(--)

昨日から排尿がないと言ったら(普通補液すると尿量が増えます)、補液の前に排尿してくださいました。
腸閉塞後は、最初は排尿困難になる傾向があるそうです。
濁りはなく、色もにおいもビタミン剤(笑)


そして消化促進剤とビタミン入り補液を大目に投与。
あとはガスモチンやプリンペラン等を、様子によって投与とのこと。


帰宅してネンネの部屋に放り込んで、かーさんリビングで一息・・・
と思ったら、何やら足元をばビューンと(@@)
一色線で庭に飛び出した息子(--)


まだ日陰ですので、お腹が冷えないように強制撤収。
その後 おしっこしたいけど、思うように出ないようで、真剣にトイレと取り組んでおりました(^^;;


ウンチは時間がかかりましたが、数粒。


おしっこもおしるし程度に出ていました。
生牧草1本とイチゴの葉1枚口にしたので、どうやら回復傾向にはなっているようですが、まだまだ油断できません。
昨日のゴロンはよろしくないゴロンだったけど、今日のこの姿は悪くないゴロンです。


さすがに一気に回復とはいかないようですが、徐々にでもいいので良くなって欲しいです。
生ものは口にしますが、ペレットを食べない事には始まらないなぁ。

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むぎちゃま 不調

2019-02-01 21:25:57 | ウサギ
ウサギの不調は、突然襲ってくることも多く・・・

確か今朝は元気におんもに出ていきました。
午前中にとってあげた庭の牧草や野菜も、ペロリと完食していました。
前の夜に入れたリビングとねんねの部屋のペレットも消えていました。
2時ごろ、ガラス越しのお日様にあたりながら、うとうと日向ぼっこしていました。

なのに、5時ごろ庭の牧草や野菜をあげようとしたら、表情が変。
姿勢もお腹を伸ばしているような、と思えばうんちしたそうにして、でも出なくて。
ペットシーツ変えると、すぐに臭い付けするはずなのに、それをしない。
あっちへ行って丸まり、こっちへ行ってお腹を伸ばし、時々わき腹がピリピリ動く。
目も見開いて、表情がない。
背中を触ると、カッチカチになっている。

あーーー ユキの時がフラッシュバック。
これ相当 おなかが痛いのです。

急ぎ山口先生のところへ。
事前にAHTさんが様子を見てくれて、「体温もいつもより低いし、だいぶ痛そうだから、診察まで預かっておきますね。レントゲンも撮ると思います。」

診察は最後になりましたが、正解です。
時間かかりましたもの。

レントゲンを見ながら

腸閉塞起こしています。 まださほど時間はたってないと思います。
これが一晩おいたら、きっとパンパンになっていたと思います。
この時期 換毛で閉塞する子が多いんです。
脱水もしているので、補液とステロイドとビタミン剤と痛み止めを入れますね。


最近 どうもこの手の場合、痛み止めを入れた方が予後がいい感じだそうです。
で 触診の感じでは、胃ではなく小腸。

で、どうするかというと、山口先生は手技。
これはもう、きち流保定術が出来てこそなのですが、ウサギを仰向けに保定して、消化器官をマッサージというか、詰まった部分を押し出していく。
こう書くとなんか恐ろしい気がしますが

最近 こうやって触って、内臓の様子が分かるようになってきました。
もちろん 僕なりに工夫も加えていますが。


そういえば、りんの泥状の尿管詰まりも、指でもみほぐして、膀胱へ流したのでしたっけ。
というわけで、先生 胃のあたりからもみほぐし始める。
そして腸へ。

<どうも したいのに、出ないって感じがありましたよ。>
と言ったら、
じゃぁ 大腸かなぁ。 大腸だと助かるんだけど。

と、浣腸をして、大腸の中身をもみだす。
うん ボロボロと出てきましたね。

本当なら、胃がぺったんとなる位に柔らかくしたいようですが、なかなかそうならない。
でも 他にこれと言って塊は見つからないし、半分くらいにまではなってきたので、本日はここまで。

診察室にいたら、なんとなく様子が変。
呼吸も荒いようだし、反応も鈍い。
痛み止めのせいかな? さんざマッサージされたし。
とは思うものの、やはり気になるので、一応先生に見てもらって、おそらく薬で鎮静がかかっているせいだろうと、帰宅しました。

これでぴょんぴょんするくらいに回復すればいいけれど、という話でしたが、やはり心配なので明日も来ますと。
朝一番に行って、予約の合間待ちで見てもらう予定。

帰宅してしばらくしたら、少し表情が落ち着いてきましたが、ねんねの部屋でじっとしています。
補液したので、飲み食いは一晩位なら大丈夫。
出るものが出てくれればなぁ。


コメント (7)
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