ヴェル24のブログ

アルファードでのドライブの記事を主に、日常の事を綴っています。

保険屋って何なんでしょう?

2012-04-09 17:58:12 | クルマ

本日、体調が良くなく、保険屋の方も気になり、早退しました。

 

加害者の方の自宅には昨日から電話が繋がらず、本日掛けてみると

間違い電話になりました。もう下4桁が間違っているかも?ってもう一つ

聞いた番号は繋がりません。

 

困った挙句、事故を受付けてくれた警察に電話し相談したところ、

数日後に、本人に電話するよう伝えてくれる事になりました。

 

また、保険屋の本社の相談センターなどに話をすると良いと

言われ、電話してみました。東京○上日○お客様相談センターです。

 

本社のクレーム係りみたいなものだろうから、少しは進展する?って

期待したのですが、何も進展せず、帰って悪い結果になりました。

 

この会社、クレーム係りも監査係りも無いようです。

お客様相談センターに電話してから、担当の中○と言う、人から電話が

掛かって来ました。

この人は月曜日に一方的な話をされるので担当から外して欲しいと伝えていた人です。

 

対応が悪い件と、被害の件と、精神的苦痛を訴えましたが、全く対応する

気持ちが無く、売り言葉に買い言葉って言う対応しかしません。

 

対応が悪い件に関しては、口先だけの謝罪をされました。事故の件については、

別として対応と言い、真面目に事故やこちらの要望などに取り合おうと

しません。

 

結局、信用の出来ない保険会社の査定を何を以って信用すべきか?って聞くと

自分の保険会社に相談するか、公的機関の法律関係に相談するしかない。

但し、今回の修理については、どの保険会社でもドアの交換は無い!って

断言されました。

 

被害者の感情も何もかも無視した挙句、被害状況を見に行く事も徒労ですって

言わんばかりに、見に行かないって言われました。誠意の欠片も有りません。

 

私にとって最悪の会社です。そして最悪担当者です。

月曜日も夜に窓口に電話したときも、本日の中○からの電話でも、

中○を外してくれ!って要求しましたが、外してくれません。

 

本件に関しては、私が責任者です!の一点張りです。

 

こんな奴に事故の対応を委ねられる訳が有りません。

 

それにしてもどうなってるのこの会社。お客様相談センターが

全く機能していません。

 

仕方無く、自分の保険会社に相談の連絡をし、相談に乗って貰いました。

取敢えず、私の保険会社が間に入って、事故状況を確認し、対応について

検討して貰えそうです。

 

もう東京海○日○とは会話したく有りません。

 

チョットしたキズかもしれませんが、私の心には大きな傷が残りました。

 

折角気に入っている愛車なのに、何も悪いことしていないのに、

何故、この保険屋に、多大な精神的ダメージを受けさせられなきゃ

いけないのでしょう?

 

被害者って泣き寝入りしなきゃいけないの?


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

宮ちゃんNO1 [2012年4月9日 19:23]
こんばんは~ 宮ちゃんで~す!

う~ん・・・何とも進展の無い話デスね~
結果的にはご自身が加入の保険会社に仲介に入って頂く形に成りましたネ!
そう・・・修理に関してデスが・・・傷の大小に関わらず
保険対応が効かないのなら・・・直接加害者に請求出来ますョ!
被害者が泣き寝入りする必要は有りませんからね~
即決を望むなら・・・有る程度の譲歩は必要デスが
確実に直したいのなら・・・時間は多少掛りそうだけど
出来ない話じゃないと思いますが・・・


ヴェル24 [2012年4月9日 21:35]
即決を望んだのですが、こんなに精神的な苦痛を味わわされたので、
逆に吹っ切れました。時間がかかっても、徹底的に治させてやろうと決意しました。
妥協はしない積りです。(激怒)
相手がお年寄りで、足が悪そうで、謝罪を繰返されていたので、
気持ちを抑えていました。でもココまで精神的なダメージを受けさせられて、我慢する必要は無いと判断しました。相手の保険屋が悪いのですが、私には関係の無いことです。お年寄りだろうが責任はキッチリ取って貰います。
一年生 [2012年4月9日 21:53]
こんばんは。

保険会社も判例を盾に強気なのでしょうね。

そもそもその判例自体がおかしいのですが。

妻の前の車も追突されたとき。修理が可能にもかかわらず。

修理代が時価総額を上まるため廃車にするようにいわれました。

納得できませんが判例がそうであることを知っていたため最初は同意しました。

しかし加害者のかたが自分とも知り合いだったためなぜ廃車にするのかと言われました。  自分は判例で時価総額以上修理代が出ないことを説明したら。  
自分は特約に入っており時価総額プラス50万は出るので何とか修理できるのではないかということでした。

ケースは全然違うのですがそのとき保険会社に相当不信感をもちました。  

特約の事は一切言わず。自分に廃車するように誘導したこと。

これは一種の犯罪だとおもいます。

ネットで調べるとそのことは問題視され今はほとんどかいぜんされているらしいのですが。

ひょっとしたら相手の保険は例の保険会社だったようなきもします。










一年生 [2012年4月9日 22:06]
続きます。  

そのときは加害者の方が保険会社に腹をたてられたため修理することに結局なりました。保険が足りなければ自腹をきるということでした。

加害者が良心的ならばどうにでもなるのですがなかなかそんなかたはおられないとおもいます。

結局そこまでしてもらっても、妻は修理の時間がかかりすぎていやになり新車をかうことになったのですが

妻の事をみているので愛車をぶつけられた時の精神的な苦痛がよくわかります。

自分は塗装もきれいになって、新車みたいのなるからとなだめたのですが。

妻の父親がたまたまその車をくれということで。

新車にすることになりました。今妻の車にぶつけた人はただでは済まないと思います。

まあ加害者になることもあるのですが。そのときはできるだけ相手の立場になれるようにしたいと思います。

早く解決するといいですね。
ビックなトトロ [2012年4月10日 7:47]
おはようございます。

ホントに大涙ですね。(T_T)
そういうグダグダが続くと愛車にも愛着が薄れちゃいますね。
何とか早く解決したいですね。
保険屋のせいで皆様に迷惑かかってますね。
会社社長宛にでもメールとか苦情のハガキを直接投稿しちゃえば??
やって見る価値あると思います。
上からガツンとね。
なめるな~って(怒)
みのまま [2012年4月10日 7:48]
加害者の方に電話が繋がらないのがすごく気になります。単なる聞き間違いとかかけ間違いならいいんですが。二回当て逃げされたのもすぐ相手が見つかって解決したので、たまたま恵まれていたんだなぁって感じました。こういう精神に悪いことは、はやく開放されたいですね。。。
ヴェル24 [2012年4月11日 0:27]
一年生さん こんばんは。
いつもコメントを有難うございます。

今回の保険屋は感情的になって、冷静に対応出来ないお子ちゃまで、大人を装っています。コイツのせいで精神的なダメージが大きいです。自分の成績さえ良ければ、他はどうでも良い奴です。

どういう形になっても、コイツだけは許さない。宮ちゃんNO1さんにご紹介頂いた、損害保険協会に訴えてやる!
ヴェル24 [2012年4月11日 0:29]
ビックなトトロさん こんばんは。
いつもコメントを有難うございます。

そうなんです。自分も愛車も何も悪い事していないのに、加害者の保険屋がカスのせいで、大変遺憾ながら愛車に嫌気が刺しそうです。
出来ればヒットマンを雇って、抹殺したいです!
ヴェル24 [2012年4月11日 0:32]
みのままさん こんばんは。
いつもコメントを有難うございます。

加害者への連絡については、警察にお願いしたのと、後は家の保険会社の方が、直接行かずに手紙など間接的な連絡手段で、連絡するように言われました。
この保険屋は相手にしない事にするかも?
まめ八 [2012年4月11日 14:30]
こんにちわ。
長引きますね。。。
愛車をキズ物にされた上に、修理の目途が立たず、不便な生活を余儀なくされてしまっている訳ですからね。
心中お察し申し上げます。

ただ、この件が何故長引いてしまっているのか?
その答えがちょっと見えてきました。

>今回の修理については、どの保険会社でもドアの交換は無い!って断言されました。

ひょっとしてヴェルさん、今回の修理でドアの交換を要求されていませんか?
もしそうだとするならば、それは無理です!
何故ならば保険契約を結ぶ際の約款にキチンと明記されているからです。約款には、“当社が適当と査定した範囲内での保障を行います”としか書かれていないハズです。
つまり、“契約者が納得する形の修理を保障します”ではないのです。ですから、“約款に定められた以外の支払いについては応じられない”という姿勢を保険会社は崩してくるとはないでしょう。
(長文ですみません。続きます)
まめ八 [2012年4月11日 14:34]
続きです。

ヴェルさんとしては、〝それじゃ保険って何なんだ!”と仰りたくなるでしょうが、コレが保険なんですよ。
また、そうしないと成り立たないのが保険です。
多分、今回のケースであるならば、板金と再塗装の費用しか保険会社は支払わないと思います。
そうなってくると、ドア交換修理代と保険から支払われる金額との差額を加害者に請求しなければならないわけですが、残念ながら加害者がコレに応じるとは思えません。
そうなってくると、器物破損で加害者を訴えて裁判になるわけですが、それには弁護士費用などの金銭的負担、莫大な時間、そして煩雑な手続き、精神的な苦痛などを覚悟しなければならないでしょう。
しかも、今回のケースで民事訴訟を行ったとしてもヴェルさんが望むような修理代を勝ち取る事は過去の判例などから照らしても難しいと思われます。
もし訴訟で敗訴したら相手の裁判費用までヴェルさんが負担する事にもなりかねませんので得策ではないと思われます。
悔しいでしょうが、ココは我慢して板金と再塗装で納得された方が良いかと思います。
ヴェル24 [2012年4月12日 1:18]
まめ八さん こんばんは。
こちらへもコメントを有難うございます。

仰っていることは頭では理解出来ています。

でも最初に保険屋に躓かされてから、感情が拗れて納得できなくなっています。更に保険屋の態度と対応に不信感が満載で、写真だけの判定で、実際に見に行くのは無駄!って断言されました。これって保険屋の義務放棄では有りませんか?早期に納得させてくれれば、頷けたものが、今では頷けません。

保険屋は裁判までしないだろうと高をくくっていますし、加害者は電話番号違いで蚊帳の外!ふざけるな!

何故被害者の私だけがこんな不愉快な思いをさせられなければならないのでしょう?私の何処に落ち度があったのでしょう?

何もかも納得出来ません。

保険屋の担当者と加害者が私の足元で額を地面にこすり付けて土下座して泣いて詫びたら考えてやるって感じです。

特に保険屋の態度はなってない!こんな会社よく存続していると思いますよ。ココまで腐ってる貴社って今時珍しいと思いますよ。負けずに長文で支離滅裂になってしまいました。それくらい感情的に成らされているって事です。(汗)