2017/2/23(木)部品交換のアルファードが帰って来ました。
交換部品はステアリング インタミディエイト シャフトと言うみたいです。
(みんカラ ”point7iiiさんのページ”「20系アルファード ステアリングガタ修理」参照)
DRの店長は覚えてなかったのですが、以前自分も同じようなところを
ヴェルファイアでもアルファードでも交換した記憶が有るなァと思ってました。
上のみんカラの記事を検索した時に自分の記事もヒットしてました。
『帰って来たアルファード』(2014/8/3記事)その記事で説明した
部品と同じ部品を交換したそうです。
症状は少し異なり、踏切などの段差の有るところを越えると
位置のズレたベアリングに起き上がりこぼしが回転しながら
リングの穴にハマって行くようなガタ ガタガタ ガタ ガタガタガタガタ
って感じの音がします。
その現象を最初に認識したのは2016/6頃?だったと思います。
最初は稀にしか症状が出ず現象発生のタイミングを押さえられ
なかったので様子見にしてました。
明確に現象が発生すると認識したのは名張から帰った後でした。
車検の際にこの件をDRへ伝えるのを忘れてしまって今になりました。
現象の確認のため、サービスの方に運転して貰い、自分も助手席に
乗って現象が出たら知らせる役割を務めました。
近所の踏切を越えると現象が出ました。サービスの方も認識され
私も音を聞きました。その後雑談で以前同じようなところの交換を
したことが有ると話をしたら同じかもしれませんと言われ、結果的に
同じ部品の交換になってました。
ヴェルファイアの交換タイミングは忘れましたが3年間の内
1回交換です。
アルファードでは購入が2013/9で1回目の交換が2014/8
2回目(今回)の交換が2017/2です。
保証期間は5年か10万?キロ だそうですが、保証期間が切れる前に
再度新品に交換して貰った方が良いかもしれませんネ。
本当はこの次に代車の話をしたかったのですが長引くので次回とします。