今年の8/29(土)に納車された30系アルファードですが、走行中の車内の脆弱性に感動しています。
ドラレコです。
豊富な安全機能にも喜んでます。
20系アルファードから同等か、それ以上に進化していると満足しているのですが、1つだけ残念なところが有ります。
高額費用を掛けたにも関わらず、性能が劣化しています。今すぐにでも付け替えたい気分です。
それは・・・
ドラレコです。
前後の撮影が出来るのは進化しています。が、それだけ。
ミニSDは32GBと64GBしかサポートしておらず、録画時間は長くても4時間です。
(現在64GBのミニSDと32GBの2枚を交互に入れ替えて運用)
そして本体と貼り付け場所の支柱?がスグにフニャフニャになり、少しの振動で本体が必要以上に揺れて録画ボタンを勝手に押します。
SDカードの入替もフニャフニャ曲がって挿しづらいです。
前のKENWOOD DRV-610は前方だけでしたが、シッカリ付いていたのでミニSDメモリーの抜差しもし易く、2枚挿せるのも安心でした。
そして128GBをサポートしていたので1週間くらいのドライブを記録してました。
価格はセルスターGL-05APのドラレコが7万円プラス駐車監視用電源ケーブル代だが、値引きで5万円で全部込み込み。
KENWOODは本体と駐車監視の電源ケーブルで約4万円で取付工賃が5000円と安くて満足度が高かった。
アルファードの装備にばかり気を取られててドラレコは前後カメラが着けば良いやくらいしか確認してなかったのが大失敗の素でした。
前後2カメラでKENWOODの製品は3万円と駐車監視の電源6500円くらいに工賃で取付けられそう。
勿体無いけど入れ替えたいなァ。
(大蔵省の認可はおりないだろうなァ)