今迄、セルフケアグッズをキッチリとレイアウトをしていませんでしたので、棚の整理がてらセルフケアグッズをレイアウトしました(^o^)/
今迄、セルフケアグッズをキッチリとレイアウトをしていませんでしたので、棚の整理がてらセルフケアグッズをレイアウトしました(^o^)/
だるい、疲れやすい、朝起きれない、食後に眠い、やる気がない、食欲不振、胃もたれ、下痢、手足が冷たい、体温が低い、風邪を引きやすいなど当てはまる方は【気虚(ききょ)体質】かも。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月10日 - 16:44
牛肉や鶏肉、エビ、山芋、ネギ、ジャガイモ、かぼちゃ、栗、リンゴ、豆、米、麦、ほうじ茶、緑茶などオススメ!
気虚体質かな?と思う人は食べ過ぎ厳禁です!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月10日 - 16:48
お粥やスープなど温かくて消化の良い物を適量食べるようにしましょう!
また、胃腸の働きを低下させる冷たい物、生物、甘い物、脂っこい物は食べ過ぎないようにしましょう⚠︎
休息、睡眠はたっぷりとり、ヨガやウォーキングなど軽い運動もしましょう!
おはようございます!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 09:31
今日は気温も上がり、「夏日」の所も多く、暑くなります。
まだまだ暑さに慣れていない体は熱中症になりやすいので、特に小さいお子さんやご年配の方はこまめな水分補給をお忘れなく!
そして今のうちから汗をかく練習をし… twitter.com/i/web/status/8…
汗をかけない!という人が増えています。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 10:52
その大きな理由として
①ストレスや緊張が多く、自律神経のバランスが乱れている
②エアコンの普及で汗腺が未発達のまま育つ
③汗をかくことが減り、汗腺の働きが低下している
④筋力が低下し、代謝が悪くなり汗をかきにくくなってる
などがあります。
暦の上では5月から夏!日中は暑いですね~。夏が好き!夏が苦手…な方もいらっしゃるかと思いますが、夏の養生を心がけて気持ちよく過ごしていきたいですね!暑さから来る夏特有の体調不良は「暑邪」が原因。暑邪はこの高温多湿の夏に限定して現れます!夏養生を少しづつ投稿するので要check!!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月11日 - 13:44
今日は日中、蒸し暑さを感じ汗を拭う姿をよく見かけました。まだ夜風は冷えるので風邪を引かないように注意してくださいね!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月6日 - 18:41
暑くなってきたこの頃。炎天下の中、畑仕事やスポーツをされる方は水分補給をこまめに!山登りやゴルフ、疲労回復にヤマイモや鶏肉、汗で消耗した潤い補給にはトマト等☆
汗腺は怠ければ怠けますし、鍛えればまた働くようになります✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 11:37
汗腺を鍛える方法は『汗をかく』です。
シャワーだけにせず、毎日入浴して汗をかく習慣をつけましょう!
少しずつ汗をかけるようになれば、毎日約30分早歩きをして、筋肉をつけて発汗を促しつつ、心肺機能・代謝も上げましょう!
【汗をかくメリット】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 14:36
①体温調整の働きがあり、暑い時や風邪を引いて熱があるときに、汗をかくことで身体を冷やす。
②身体の中の毒素・老廃物を排出し免疫力アップに。
③スッキリ爽快感からリラックス効果を与えてくれる。
④美肌効果が期待できる。
⑤疲労物質を排出し、疲れを取り除いく。
すぐイライラ、怒りっぽい、生理前のイライラ、憂鬱、情緒不安定、寝つきが悪い、お腹にガスが溜まって張る、胸やわき腹が張る、基礎体温がガタガタ、おならやゲップが出ると、少し楽になる方は『気滞(きたい)体質』かも。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 16:39
三つ葉、パクチー、セロリ、しそ、柑橘系、ハーブティーなどオススメです。
肌の乾燥、口が渇く、寝汗、かすみ目、ほてり、のぼせ、手のひら・足の裏・首・ほほがほてる、イライラしやすい、更年期障害などの症状がある方は『陰虚(いんきょ)体質』かも。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 16:47
トマト、梨、メロン、山芋、オクラ、ユリ根、ホタテ、牡蠣、スッポン、豚肉、豆腐、きゅうり、あわびなどがオススメ!
『陰虚体質』の方は夏に弱く、疲労感が溜っているけど、甘酸ぱい飲み物やフルーツをとると、元気が回復するというのも大きな特徴です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 16:49
中国には「甘酸化陰」=「甘味と酸味を合わせると潤いが湧いてくる」という言葉があります。例えばぶどう、梨、みかん、スイカ、トマト、レモンなど食べましょう!
アメブロを更新しました。 『これから多いのが・・ぎっくり腰・・?』
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月11日 - 18:42
ameblo.jp/kinkijakuseki/…
【胃腸の元気は、身体の元気】
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:19
胃腸は、身体の健康状態を図るバロメーターになります。
もし、なにか胃腸の不調を感じている場合は早めの対策、養生をしましょう!まだ、出てきていない不調を未然に防ぐことが出来ます!
#胃腸 #未病先防 pic.twitter.com/N6F8XkIYks
●冷える(冷たい物を摂ると)と胃腸がおかしくなる
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:25
●疲れやすいorなかなか疲れが取れない
●色白、ぽっちゃりタイプ
●浮腫みやすい
●膀胱炎になりやすい
●舌の色が薄く大きい(腫れぼったい)
→半分以上当てはまるなら、次ツイをチェック!!
#胃腸 #未病先防
そんな貴方は『陽虚』タイプかも?
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:33
①冷たい飲食物を避ける。蒸す煮る焼くのひと工夫を◎胃腸を温める食材(鶏肉、ニラ、葱、山椒、生姜、胡桃など)がおすすめ。
②朝ごはんを摂る(腹八分、お粥やお味噌汁など)
③シャワーでなくて入浴習慣を。
④軽く体を動かす(ラジオ体操、ヨガ、散歩など)
●人付き合いがいい方だ!(外食多めorお酒、味の濃い物、油ものが多め)
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:45
●口が渇きやすく、冷たい物が欲しくなる
●割と怒りっぽい
●便秘気味(便集がする、尿の色が濃い)
●舌の苔が黄色い
●食べてもすぐにお腹が空く
→半分以上当てはまるなら、次ツイをチェック!
#胃腸 #未病先防
そんな貴方は『熱』タイプかも?
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:51
①まず食事を見直しましょう!嗜好品、刺激物は控えめに◎
②食事の最初に野菜(葉もの)を摂る、生よりも火を通したものなら尚良し!
③よく噛み、腹八分目を心掛ける。熱を冷まし腸を潤す食材(胡瓜、牛蒡、レタス、豆腐、緑茶など)がおすすめ
③長風呂は避ける
●旅行や緊張時に胃腸の不調が出やすい
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:55
●生活が不規則だ
●我慢、ストレスが多い(周りが気になるタイプ)
●胃痛がする(張る)
●よく目の奥、眉間、こめかみが痛くなる
●便秘と下痢を繰り返しやすい
→半分以上あてはまるなら、次ツイをチェック!
#胃腸 #未病先防
そんな貴方は『気滞』タイプかも?
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 18:02
①睡眠時間を確保(出来れば日が変わる前の就寝)
②時々、深呼吸。
③適度に身体を動かす(マッサージ、ストレッチ)
④香りのあるもの(柑橘系、紫蘇、セロリ、シナモン、三つ葉、ジャスミンティーなど)がおすすめ。入浴中や就寝前にアロマを取り入れるのも◎