東京の仲間の結果報告です! fb.me/50Y2bfOmm
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月23日 - 15:36
梅雨に入ると「からだが重だるい」「やる気が出ない」といった不調や、アトピーなど皮膚炎のジュクジュクの悪化が起こり始める方が増えていきます。日本は島国なので湿度が高く暑さと共に 「湿邪」(余分な湿気)の影響が強いため、体調全般が悪くなりやすいです。冷たい物の摂り過ぎも影響されます。
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:22
梅雨の時期の不調は夏バテにも影響してしまうので梅雨前からきちんと体調を整えておきましょう。
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:26
梅雨を元気に過ごすオススメな食材を紹介します!是非参考にしてみてください。
①梅雨の不調の原因「湿邪」を取り除く甘みのある食材
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:30
適度な甘みは疲れを癒やし、また痛みを緩和させたり味をまとめたりするという特徴もあります。香りのある物や代謝を上げてくれる辛味の食材と一緒に摂ると水の循環も良くなるのでみょうが・大葉・ジャスミンティー・さくらんぼ等がオススメです。
②余分な水分を発散する食材を積極的に!
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:35
体の余分な水を排泄する方法は「汗をかくこと」「尿を出すこと」の2つ。新陳代謝やデトックスにも必要な事です。体内を巡った水はやがて濁ってしまうので排泄を助ける食材を食べましょう。冬瓜・とうもろこし・金針菜・ハモ・大豆・空豆・小豆などがオススメ
③食材からからだの水分を補給する
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:37
からだの熱をとるのは、お水ばかりではありません。お水の飲みすぎ(特に冷たい飲み物)は、胃腸を弱めてしまう事もあります。野菜からしっかり潤いを摂りましょう!きゅうり・トマト・ナス・レタス・白菜・豆腐・緑豆・梨・スイカ等がオススメです。
これから夏にかけて旬の食べ物ばかりですね。しかもきゅうりとトマトはちょうど昨日のセミナーでも召し上がって頂きました♪やはり旬の物はその季節に積極的に摂ることが栄養的にも大切なんです。ただし冷蔵庫から取り出したばかりの冷えた食材ではなく、しばらく置き常温にした物を摂る様にしましょう
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:44
「物忘れ」は「心血不足」で起こります。心血とはわかりやすく言えば「脳に流れ込む血液」や「精神を安定させる滋養分」という解釈。疲れたり思い悩んだり生活習慣が崩壊してるとあっという間に不足するから気をつけなはれや!という事。中成薬で回復できますが慢性化すると厄介。byおすぎ #中医学
— 暮らしに活かす中医学(漢方) (@tyuiyak) 2017年5月23日 - 18:05
【疲労回復入浴法♨︎】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月23日 - 17:18
人間の体は上半身を温めると交感神経が、下半身を温めると副交感神経が優位になると言われます。
また、血流が促されると疲労は回復に向かいます。
そのため38度~40度ぐらいのお湯に10~15分ほどの半身浴をして血行を良くしましょう!
疲労も取れやすくなります!
・寝つきが悪い、途中で起きる、睡眠が浅い
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年5月22日 - 14:04
・クヨクヨしやすい、落ち込みやすい
・動悸
は「心」の「血」が不足した「心血虚」の状態と考えます。
身近な食材だと、豚や鶏の心臓(ハツ)、レバー、なつめ、プルーン、枸杞の実、金針菜などが… twitter.com/i/web/status/8…