ブログを更新しました「旬だらけ!! 」ameblo.jp/wellnet/entry-…
— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年5月24日 - 13:59
クコの実やイチゴ、トマト、小豆、ナツメ、レバー、ザクロ、さくらんぼなど赤い色の食材は血液を補う「補血作用」があります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月24日 - 13:12
普段から貧血気味、めまい、立ちくらみ、かすみ目、冷え性、不眠、不安感、乾燥肌、髪がパサつくなどの方は血液不足の… twitter.com/i/web/status/8…
フォローワーさんが増えたので、再度復習を!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月24日 - 16:40
味噌汁を摂ることで、眠りを促すホルモン「メラトニン」の分泌を高まり、夜の睡眠の質がグーッと高くなります。
ポイントは『朝』食べること☝︎
催眠物質「メラトニン」を作るには約16時間かかる… twitter.com/i/web/status/8…
【養生十訓】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月23日 - 19:22
⑴イライラせずよく眠る
⑵怒りを抑えてよく笑う
⑶欲を抑えて施しを多く
⑷おしゃべりを慎み、多くを実行する
⑸酒は少なく薬茶を多く
⑹肉を少なく野菜を多く
⑺砂糖少なく果物多く
⑻塩分少なく酢を多く
⑼少量をよく噛… twitter.com/i/web/status/8…
【明日も忘れず簡単養生】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月23日 - 19:17
①寝起きは温かいものを。白湯でも、味噌汁でもOK。ゆっくり飲みましょう。
②食後は足踏み300回。座ってる人はかかと上げ。
③気づいたら深呼吸。
④気づいたら肩回し。
⑤湯船につかる。
胃腸を整え、血… twitter.com/i/web/status/8…
暑いですが毎日アイスを食べたり、食欲ないから食事の代わりにチョコなどばかり食べていると、夏バテは勿論、秋にも空咳がひどくなる「秋バテ」にもなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月23日 - 19:19
夏の養生が出来ていないと、秋に乾燥性の咳を発生し、冬に悪化します。
夏場しっ… twitter.com/i/web/status/8…
梅雨の時期は「からだが重だるい」「やる気が出ない」といった不調や、アトピーなど皮膚炎のジュクジュクの悪化もしやすくなります。また暑さにより冷たい物の摂り過ぎ・飲みすぎで胃腸を冷やし胃腸機能が低下することによって、湿をからだに生じさせてしまいます。
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:05
梅雨の時期の不調はそのまま夏バテなどにも影響してしまいますので、梅雨時から体調を整えておくことがとても大切です。梅雨を元気に過ごすオススメ食材を紹介します。
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:10
①梅雨の不調の原因「湿邪」を取り除く食材
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:17
適度な甘みは疲れを癒やしてくれます。また痛みを緩和させたり、味をまとめたりするという特徴もあり、香りのある物や代謝を上げてくれる辛味の食材と一緒に摂ると水の循環も良くなります。みょうが・大葉・ジャスミンティー・さくらんぼなどがおすすめです
②余分な水分を発散する食材を積極的に
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:19
体に必要のない悪い水をスムーズに排泄することを「利水」と言い、排泄する方法は「汗をかくこと」「尿を出すこと」の2つです。どちらも新陳代謝やデトックスにも必要。
利水を助ける冬瓜・とうもろこし・金針菜・ハモ・大豆・空豆・小豆などがオススメです。
③食材からからだの水分を補給する
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:21
身体の熱をとるのは、お水ばかりではありません。お水の飲みすぎ(特に冷たい飲み物)は、胃腸を弱めてしまうこともあります。野菜からしっかり潤いをとりましょう!
きゅうり・トマト・ナス・レタス・白菜・豆腐・緑豆・梨・スイカなどを積極的に摂りましょう。
これから夏にかけて旬の食べ物ばかりですね。やはり旬のものはその季節に積極的にとることが栄養的にも大切!
— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:23
ただし、ここでひとつ気を付けておきたいのは、冷蔵庫から取り出してすぐの冷えたものではなく10分以上経って常温にしてから摂るようにしましょう。