お味噌汁は日本人に合った最高の発酵食品です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年6月5日 - 10:36
チーズやヨーグルトなど動物性発酵食品よりも日本古来の醤油やお酢、納豆、ぬか漬けなどの植物性発酵食品の方が胃酸に強く、生きて腸まで届きやすいので日本人には合っていると言われますよ✳︎… twitter.com/i/web/status/8…
乳酸菌でも自分の腸内細菌叢と合うもの、合わないものがあり、合わない乳酸菌は腸に棲みつけず、3~7日で排泄されてしまいまいます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年6月5日 - 10:48
なので乳酸菌飲料をとって、しばらくしても変わらない方は自分の腸内細菌叢と合ってないかも知れないです。
腸内細菌叢は人それぞれです。人は人、自分は自分!
日本の伝統食の中には「みそ、しょうゆ、みりん、酢、納豆、ぬか漬け、かつお節など」多くの優秀な発酵食品があります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年6月5日 - 11:05
味噌汁は1杯でヨーグルト1杯分の乳酸菌が含まれると言われます。
味噌汁の具材には海藻やきのこ、野菜など乳酸菌のエサと… twitter.com/i/web/status/8…
【夏の養生】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月5日 - 09:57
夏は万物が成長する季節。
この季節の特徴に従って、遅く寝ても早く起き、日差しを嫌わず、適度に汗をかいて熱を発散し、気持ちは清々しく保ち良く笑い、五臓の「心」の機能を良くさせる。 pic.twitter.com/rOZub4NTvm
【夏の養生】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月5日 - 09:57
冷たいものや過剰な水分を控えて、適度に温かいもの、体を温めるものを摂りましょう。
加えて適度に汗をかくと、ばてずに夏を越せるようになります。
暑いから毎日アイスを食べたり、食欲ないからっていつもチョコやクッキーばかり食べていると、夏バテは勿論、秋にも空咳がひどくなる「秋バテ」にもなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月5日 - 09:58
夏の養生が出来ていないと、秋に乾燥性の咳を発生し、冬に悪化します。
夏場しっかり養生しておくことが秋・冬の健康に繋がります。
夏は五臓の心に負担がかかります。汗が出て血がドロドロして心筋梗塞なども起こりやすくなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月5日 - 10:17
心を養うには、苦い食材です。
ゴーヤはとても良いです。夏の養生に是非摂りいれましょう。
茹でたもやしと、さっとゆでたゴーヤに、鶏がらスープとゴマ油と塩コショウであえたのも美味いです。
冷たい麦茶やビール、氷の入った飲み物やフルーツやサラダ、刺身、アイス、ヨーグルトなどの摂りすぎや、水分の摂り過ぎにより、消化器系の機能が低下してしまうと、胃腸が持っている水分の吸収と運搬機能が低下し、水分代謝が低下して、むくみや体の重さ、下痢や消化不良などの症状になって現れます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月5日 - 10:19
余分な水分を減らすためには、生冷食を避け、冷たいのをがぶがぶ飲むのをやめて、ミョウガ、紫蘇、豆類、パセリ、セロリ、玉ねぎなどをこまめに摂りましょう。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月5日 - 10:20