健康的に痩せる食べ方
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月20日 - 14:26
よく噛む
ゆっくり食べる
ながら食べNG
食事中は飲料水を飲まない(汁物OK)
就寝3時間前には食事を終わらせる
(難しい場合は夕食を分けて前半(18時頃)軽食、後半(帰宅後)オカズを摂る)
薬味や付け合せを食べる
朝は糖 昼はタンパク 夕は野菜を多めに摂る
よく噛む
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月20日 - 15:08
唾液の分泌量が増えて唾液中の酵素が消化を助ける
若返りホルモンと呼ばれるパロチンも増加
顔の筋肉を動かすので引き締め効果、むくみ改善など
頭部への血流量UP→脳の働きが良くなり内分泌系や神経系が正常化しやすくなる
セロトニンが増加する事で食欲の正常化やストレス耐性強化
ゆっくり食べる・ながら食べNG
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月20日 - 15:30
食事による満足感を増やす
噛む回数も増え、満腹中枢に十分な刺激を与えられるので満腹前に満足しやすくなる(腹八分になる)
ながら食べをすると脳が食事をしたと認識しにくい為、食事による満足感の低下につながる
食事中は飲料水を飲まない
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月20日 - 15:54
胃酸や唾液を薄めてしまい、消化能力の低下につながる
胃の内容物が増えて負担増→疲れやすく食後眠くなりやすい
流し込み食べにつながり噛む回数が減るおそれがある
食事以外では積極的に給水してください
一口ずつ、ゆっくり、なるべく温かくして飲みましょう
就寝3時間前には食事を終わらせる
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月20日 - 17:17
夜は脂肪を貯めやすくなり、余った糖などの栄養が脂肪になりやすい
就寝後も消化中は身体が十分に休めないので翌日の疲労感になる
夕食を分けて前半では炭水化物などの軽食、後半でオカズを摂る方法も有効
ただしトータルで1食分に調節し食べ過ぎないよう注意
薬味や付け合せを食べる
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月20日 - 17:30
ネギやショウガなど薬味が持つ効果
胃腸を動かす・温める=消化力UP
食中毒の予防
発汗や血流改善による代謝UP
付け合せの組み合わせにも意味が有る
ステーキにクレソンやパセリ:肉の消化促進、腸内異常発酵抑制
刺し身にシソ:胃腸冷え予防、食中毒予防 など
朝は糖 昼はタンパク質 夕は野菜を多めに摂る
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月20日 - 17:47
内蔵が完全には覚醒していない朝は
消化しやすく温かい炭水化物(おかゆ等)がお勧め
夜は消化が難しいタンパク質や、残ると脂肪になる糖の割り合いを減らす
他の時間では摂取しにくいタンパク質を昼にたっぷり摂り
1日の栄養バランスを整える
アトピーや乾癬、蕁麻疹、湿疹いろんな肌トラブルがあり、いろんな原因がありますが、多くの場合は体にこもった熱が関連しています。熱がこもるのは飲食の不摂生、睡眠不足、酒やたばこ、コーヒー、ストレスなどですが、多くは火を通した葉野菜不足で肥甘厚味が多い食事が原因。まずそこを改善しよう。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月20日 - 19:04
皮膚のトラブルは、胃腸のトラブルと考え、特に食べているものが問題なケースが多いので、食べてるものを見直してみてくださいね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月20日 - 19:07
甘いもの、脂っこいもの、甘いものを控えて火を通した葉物たっぷりのさっぱり味をどうぞ。
それで良くならない人は胃腸が違う理由で弱ってる。
酸化、糖化、炎症で加齢を加速させるのは間違いないかと思います😓 twitter.com/tarzan_mag/sta…
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年6月21日 - 10:47
毎月恒例のホスピアでの足揉み。顔見知りになった方や、初めての方でも話が弾みます。
— ゆきちゃん (@artyuki) 2017年6月21日 - 14:28
「気持ちが良くて宝くじに当たったようです」と感謝されて嬉しく楽しい時間です。
今日は夏至ですね。
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月21日 - 12:44
1年の中で最も昼が長くなる日ですが、中医学でも陽気が盛んな時と考えます。
これから暑くなる時期は、つい身体を冷やしがちですが、特に冷え症や冬場に風邪にかかり易い方など無意識の不摂生にお気を付けて!夏にどう過ごし… twitter.com/i/web/status/8…
東京の仲間の活動報告です! fb.me/6tZtePNlN
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年6月21日 - 15:05
【夏冷え対策・3】土踏まず(腹に関する反射区)をグーの手でしっかり扱く、又は叩いて刺激を与え、お腹の血流を良くしましょう!
— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年6月21日 - 16:44
中医学では、この状態を「気血不足」と捉えます。
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月21日 - 19:00
気血不足にならない為には
☆睡眠時間の確保(日付が変わる前に横になる)
☆胃腸に負担をかけない(暴飲暴食、偏食、冷飲食を控える)
☆軽く体を動かす
☆入浴や温かい物で身体を温める
☆疲れたら素直に休む
何事もここがやっぱり大事◎
〼夜更かし・不眠(寝つきが悪い・眠りが浅い)
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月21日 - 18:53
〼過度のストレス・過労
〼運動不足(身体をほとんど動かさない)
〼食生活の乱れ
といった生活は、脳に十分な気血が巡らず、だんだんと脳の疲労が蓄積。しっかりと脳も働くことが出来なくなるため、その一つとして「もの忘れ」の症状が出てきます。
最近、認知症と診断される高齢者の方が増えていますが、物忘れは決して高齢者だけの問題でなく、老若男女と生活習慣や食習慣によってもそのリスクは増えます。#認知症 #漢方薬 #養生
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月21日 - 18:48
本部校長先生曰く、リフレクソロジーも幸せホルモン、オキシトシンの分泌を促進するとのこと! fb.me/3dIQdNMSo
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年6月21日 - 23:44
香川の仲間の活動報告です(^o^)/ fb.me/92sxw6KIb
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年6月21日 - 23:44