5月14日(日)のつぶやき

「立夏」も過ぎ緑が眩しい季節。
楽しいゴールデンウィークの後、
やる気がない
朝起き辛い
会社に行きたくない
フラフラ目眩がする
寝付きが悪い
など体調が優れない方が増えます。
これらの不調は、「５月病」と呼ばれています。byコナン
＃五月病　＃ゴールデンウィーク　＃中医学

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年5月12日 - 22:23

人の身体は五臓六腑の働きを司る
「気（エネルギー）」
と生命活動を営養する
「血」
によってバランスが維持されています。
元気な「気」の巡りと充分な「血」の滋養と流れがないと、
自律神経が乱れ、「五月病」に代表されるさまざまな不調が現れます。
byコナン　＃五月病　＃血　＃中医学

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年5月13日 - 08:27

人の体は五臓六腑の働きを司る
「気（エネルギー）」と
生命活動を営養する「血」
によってバランスが維持されています。
元気な「気」と充分な「血」がないと自律神経が乱れ、「五月病」のような不調が現れます。
特に女性の場合、毎月の生理により血が不足して「五月病」の不調を生じやすい。

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年5月14日 - 08:27

もうすぐ青梅の時期ですね。梅は酸味で“肝”を養います。酸味には収斂作用があるので、汗止めや下痢止めとしても使われます。私はいつもくろ酢とはちみつに漬けた“梅くろず”をつくります。簡単でおいしいので、汗をかきやすい夏にはおすすめです… twitter.com/i/web/status/8…

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年5月13日 - 19:09

あと「納豆もダメなの？」って何人にも聞かれますが、納豆はネバネバ以外の何物でもないですよね。納豆も食物繊維が多いので、基本的に消化しにくいです。さらにネバネバで噛みづらくそのまま飲み込むことも多いので、粘膜と筋肉で出来た胃が細かくしなくてはいけないし、負担になります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月14日 - 10:52

梅雨がないと思われがちな北海道にも、温暖化の影響なのか最近は雨が続いて湿っぽい時期があるんですよ。蝦夷梅雨というらしいですね。

降り続く雨は「湿邪」となり体を襲います。頭や体がだるくなり、重くなり、胃腸が不調になり、気分も落ち込… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月13日 - 15:58

普段から沢山水分をとる人、冷たいものをとる人、胃腸負担の多い食事をしている人、むくむ人、舌に苔がべったりついている人などは体内に湿邪が溜まっている人です。

こういう人は外のジメジメの影響も受けやすいので、梅雨時期、雨の時、湿度が高いときは大体不調になります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月13日 - 15:59

気圧が落ち込むときに不調になり易いのも、この「湿邪」がたっぷり体内に溜まっている人が多いですね。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月13日 - 15:59

体が重い、頭が重いというのは体内に余分な水分が溜まっている症状です。

少し汗をかく、飲水量を減らす、生もの、ネバネバを避ける、メロン、蛤、白菜、アスパラ、瓜類、高菜、とうもろこし、インゲンマメなどの豆類、ハトムギをとるなどで対策しましょう

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月13日 - 16:05

冷え取りが流行ってますが、なんでも温めりゃ良いってもんじゃないのでご注意ください。

何事も中庸といって真ん中が大事。なんでも間でも生姜入れたり唐辛子入れたりじゃあ熱がこもってのぼせるし、イライラするだろうし、潤い消耗して疲労するし、寝汗もダラダラになって疲れるよ。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月13日 - 16:52

温めるというより、冷やさないように心がけることの方が重要。

冷たいもの摂らない、外出時はエアコンにやられることもあるから羽織るものを持っていく。靴下はくようにするなどなど。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月13日 - 16:53

「夏バテ対策にネバネバがいい！」に騙されないように。

ネバネバは生が多いので胃腸負担になります。ネバネバは消化しにくく、胃腸負担になります。ネバネバは体内に余分な水分を溜めやすく胃腸負担になります。

胃腸負担が重なると消化吸収… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月13日 - 18:04

餅も同じ理由で胃腸が弱っているときはダメです。

餅もネバネバ系も、胃腸が弱ってないけど、元気がないときに食べるといいですよ。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月13日 - 18:19

5月13日(土)のつぶやき

中医学の考え方も参考に体質を知り、改善するための手法の一つとして若石健康法の足もみを活用しています(^o^)/ fb.me/zcru82g5

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月13日 - 09:36

更年期障害や陰虚体質でお悩みの方が気を付けるのは唐辛子、こしょう、山椒、芥子などの香辛料の摂り過ぎです。
香辛料は体をほてらせるだけでなく、体の潤いを奪います。また油っこいものの食べすぎも、発汗やほてりなどの症状を悪化させます。
食事はあっさりした味付けで野菜中心にしましょう＊

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 16:51

5月12日(金)のつぶやき

蕁麻疹の原因には

・熱によって（体が温まると：お風呂や運動）
・寒によって（体が冷えると：冬外出、スキー場）
・ストレスによって（イライラ、緊張すると）
・接触によって（擦れたり、ぶつかると）
などがありますが、

とにかく蕁麻疹が出るのが癖になってしまっている場合が多いです。

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年5月11日 - 17:36

病院経営も大変だなと感じます。
president.jp/articles/-/219… fb.me/1wC1bdeQf

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月12日 - 00:33

【熱中症対策の水分補給に】

・水５００ml（コップ約2.5杯）
・砂糖や蜂蜜大匙2（砂糖一掴み）
・塩小さじ１/４（塩一つまみ）
・あればレモン果汁大匙１

これで簡易経口補水塩つくれるから、出かけるときは是非。 twitter.com/MHLWitter/stat…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:55

怠い、疲れやすい、しょっちゅうカゼ引く、むくみやすい、汗かき、冷え性、立ってるのが億劫、声に力がないなどが何個か、もしくは全てあるような人はエネルギー不足の【気虚】かも。

脂っこいもの、甘いもの、辛いものなどは控えて、米、芋、山… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:11

疲れやすい、すぐカゼを引く、汗かきな気虚タイプは、汗とともにエネルギーが流れでてしまい、疲労が増すので、長風呂禁止です。勿論、睡眠不足は天敵です。

あと、胃腸を冷やす生野菜や生ものも避けるほうが良いですよ。

基本的に全ての食材を温めて食べましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:12

体が重い、だるい、疲れが取れない、、、そんな時は、漢方！ではなくて、早く寝ましょう。

睡眠時間は　何時間寝たか　よりも、何時に寝たか　が重要です。

早朝起きても構わないので、暗くなったら寝てください！ pic.twitter.com/uWP4zOfVs0

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:15

これから夏になるとあちこちで散見される「ねばねば系で夏バテ対策！」は、養生的には逆ですね。

ネバネバ系は大体「生」ですね。生は胃腸負担になります。そしてねばねば系は見た目通り余分な水分である湿を体内に溜めやすく、消化もしにくいです。

食欲不振にネバネバ系は避けるべきです。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:18

同じ理由で、胃腸が弱っているときに「餅」は余計に悪化しますので、ご注意くださいね。

胃腸は弱ってないけど、疲労がある、そんな時に餅はむいてます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:19

夏は、素麺とかざるそばとか、アイスとかかき氷とか、氷入りの飲み物とか、とにかくテレビでも雑誌でも冷たいものを食べさせようとしてきます（笑　でも冷たいものを食べれば食べるほど、胃腸は弱り、ばてるようになりますからね。

どこ行っても冷やされる夏こそ温かいものを摂るようにしましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:21

体が重い、頭が重いというのは体内に余分な水分が溜まっている症状です。

少し汗をかく、飲水量を減らす、生もの、ネバネバを避ける、メロン、蛤、白菜、アスパラ、瓜類、高菜、とうもろこし、インゲンマメなどの豆類、ハトムギをとるなどで対策しましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月12日 - 11:25

セルフケアグッズをレイアウトし始めました(^o^)/

今迄、セルフケアグッズをキッチリとレイアウトをしていませんでしたので、棚の整理がてらセルフケアグッズをレイアウトしました(^o^)/

5月11日(木)のつぶやき

だるい、疲れやすい、朝起きれない、食後に眠い、やる気がない、食欲不振、胃もたれ、下痢、手足が冷たい、体温が低い、風邪を引きやすいなど当てはまる方は【気虚(ききょ)体質】かも。
牛肉や鶏肉、エビ、山芋、ネギ、ジャガイモ、かぼちゃ、栗、リンゴ、豆、米、麦、ほうじ茶、緑茶などオススメ！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月10日 - 16:44

気虚体質かな？と思う人は食べ過ぎ厳禁です！
お粥やスープなど温かくて消化の良い物を適量食べるようにしましょう！
また、胃腸の働きを低下させる冷たい物、生物、甘い物、脂っこい物は食べ過ぎないようにしましょう⚠︎
休息、睡眠はたっぷりとり、ヨガやウォーキングなど軽い運動もしましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月10日 - 16:48

おはようございます！
今日は気温も上がり、「夏日」の所も多く、暑くなります。
まだまだ暑さに慣れていない体は熱中症になりやすいので、特に小さいお子さんやご年配の方はこまめな水分補給をお忘れなく！
そして今のうちから汗をかく練習をし… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 09:31

汗をかけない！という人が増えています。
その大きな理由として
①ストレスや緊張が多く、自律神経のバランスが乱れている
②エアコンの普及で汗腺が未発達のまま育つ
③汗をかくことが減り、汗腺の働きが低下している
④筋力が低下し、代謝が悪くなり汗をかきにくくなってる
などがあります。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 10:52

暦の上では５月から夏！日中は暑いですね～。夏が好き！夏が苦手…な方もいらっしゃるかと思いますが、夏の養生を心がけて気持ちよく過ごしていきたいですね！暑さから来る夏特有の体調不良は「暑邪」が原因。暑邪はこの高温多湿の夏に限定して現れます！夏養生を少しづつ投稿するので要check！！

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月11日 - 13:44

今日は日中、蒸し暑さを感じ汗を拭う姿をよく見かけました。まだ夜風は冷えるので風邪を引かないように注意してくださいね！

暑くなってきたこの頃。炎天下の中、畑仕事やスポーツをされる方は水分補給をこまめに！山登りやゴルフ、疲労回復にヤマイモや鶏肉、汗で消耗した潤い補給にはトマト等☆

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月6日 - 18:41

汗腺は怠ければ怠けますし、鍛えればまた働くようになります✳︎
汗腺を鍛える方法は『汗をかく』です。
シャワーだけにせず、毎日入浴して汗をかく習慣をつけましょう！
少しずつ汗をかけるようになれば、毎日約30分早歩きをして、筋肉をつけて発汗を促しつつ、心肺機能・代謝も上げましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 11:37

【汗をかくメリット】
①体温調整の働きがあり、暑い時や風邪を引いて熱があるときに、汗をかくことで身体を冷やす。
②身体の中の毒素・老廃物を排出し免疫力アップに。
③スッキリ爽快感からリラックス効果を与えてくれる。
④美肌効果が期待できる。
⑤疲労物質を排出し、疲れを取り除いく。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 14:36

すぐイライラ、怒りっぽい、生理前のイライラ、憂鬱、情緒不安定、寝つきが悪い、お腹にガスが溜まって張る、胸やわき腹が張る、基礎体温がガタガタ、おならやゲップが出ると、少し楽になる方は『気滞（きたい）体質』かも。
三つ葉、パクチー、セロリ、しそ、柑橘系、ハーブティーなどオススメです。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 16:39

肌の乾燥、口が渇く、寝汗、かすみ目、ほてり、のぼせ、手のひら・足の裏・首・ほほがほてる、イライラしやすい、更年期障害などの症状がある方は『陰虚（いんきょ）体質』かも。
トマト、梨、メロン、山芋、オクラ、ユリ根、ホタテ、牡蠣、スッポン、豚肉、豆腐、きゅうり、あわびなどがオススメ！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 16:47

『陰虚体質』の方は夏に弱く、疲労感が溜っているけど、甘酸ぱい飲み物やフルーツをとると、元気が回復するというのも大きな特徴です。
中国には「甘酸化陰」＝「甘味と酸味を合わせると潤いが湧いてくる」という言葉があります。例えばぶどう、梨、みかん、スイカ、トマト、レモンなど食べましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月11日 - 16:49

アメブロを更新しました。 『これから多いのが・・ぎっくり腰・・？』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月11日 - 18:42

【胃腸の元気は、身体の元気】

胃腸は、身体の健康状態を図るバロメーターになります。

もし、なにか胃腸の不調を感じている場合は早めの対策、養生をしましょう！まだ、出てきていない不調を未然に防ぐことが出来ます！

#胃腸　#未病先防 pic.twitter.com/N6F8XkIYks

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:19

●冷える(冷たい物を摂ると)と胃腸がおかしくなる
●疲れやすいorなかなか疲れが取れない
●色白、ぽっちゃりタイプ
●浮腫みやすい
●膀胱炎になりやすい
●舌の色が薄く大きい(腫れぼったい)
→半分以上当てはまるなら、次ツイをチェック!!
#胃腸　#未病先防

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:25

そんな貴方は『陽虚』タイプかも？
①冷たい飲食物を避ける。蒸す煮る焼くのひと工夫を◎胃腸を温める食材(鶏肉、ニラ、葱、山椒、生姜、胡桃など)がおすすめ。
②朝ごはんを摂る(腹八分、お粥やお味噌汁など)
③シャワーでなくて入浴習慣を。
④軽く体を動かす(ラジオ体操、ヨガ、散歩など)

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:33

●人付き合いがいい方だ！(外食多めorお酒、味の濃い物、油ものが多め)
●口が渇きやすく、冷たい物が欲しくなる
●割と怒りっぽい
●便秘気味(便集がする、尿の色が濃い)
●舌の苔が黄色い
●食べてもすぐにお腹が空く
→半分以上当てはまるなら、次ツイをチェック！
#胃腸　#未病先防

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:45

そんな貴方は『熱』タイプかも？
①まず食事を見直しましょう！嗜好品、刺激物は控えめに◎
②食事の最初に野菜(葉もの)を摂る、生よりも火を通したものなら尚良し！
③よく噛み、腹八分目を心掛ける。熱を冷まし腸を潤す食材(胡瓜、牛蒡、レタス、豆腐、緑茶など)がおすすめ
③長風呂は避ける

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:51

●旅行や緊張時に胃腸の不調が出やすい
●生活が不規則だ
●我慢、ストレスが多い(周りが気になるタイプ)
●胃痛がする(張る)
●よく目の奥、眉間、こめかみが痛くなる
●便秘と下痢を繰り返しやすい
→半分以上あてはまるなら、次ツイをチェック！
#胃腸　#未病先防

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 17:55

そんな貴方は『気滞』タイプかも？
①睡眠時間を確保(出来れば日が変わる前の就寝)
②時々、深呼吸。
③適度に身体を動かす(マッサージ、ストレッチ)
④香りのあるもの(柑橘系、紫蘇、セロリ、シナモン、三つ葉、ジャスミンティーなど)がおすすめ。入浴中や就寝前にアロマを取り入れるのも◎

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月11日 - 18:02

5月9日(火)のつぶやき

明日は、10〜13時ごろまで、あおぞら市にて体験足もみ施術15分1コイン500円で行います(^o^)/ #足もみ #若石 #健康 #西淀川区 fb.me/5Pr0CmVGM

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月9日 - 11:13

今後の活動拠点の一つになる予定の音楽ホールです(^o^)/ fb.me/u442UoY4

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月9日 - 17:09

春はストレスや睡眠不足などから肝臓はお疲れモードです。
暴飲暴食や甘い物の食べ過ぎ、病院の薬の飲み過ぎなどが重なればさらに肝臓は疲れます。
かすみ目、疲れ目、こむら返り、眠りが浅い、爪が割れやすい、乾燥肌、髪がパサつく、生理不順、まぶたがピクピクなどは肝臓のお疲れサインです✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月9日 - 15:42

@tatsuya83 人間3人おれば、できるもんやから我関せずでいることですわ

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月9日 - 17:22

5月8日(月)のつぶやき

花粉症の症状に関しては、冷えか熱かの二つに分けて考えます。

冷えは水っぽい鼻水がだらだらのやつで、熱は目が赤くなるやつ。

冷えは温めて改善し、熱は冷まして改善する。この基本はカゼの時と一緒。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月8日 - 15:37

アメブロを更新しました。 『認知症と親指』
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…

— たつや☆野郎夜3回目。来年も行く！ (@tatsuya83) 2017年5月8日 - 07:08

5月7日(日)のつぶやき

「活血」とは血を活き活きと巡らせるという意味。昨今では血管年齢とか血管力とか、毛細血管が大事とか言われるようになってきましたが、中医学では何千年も前からこの重要性を説いてきました。毛細血管が活き活きとして血が隅々までいきわたることが大事。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月7日 - 10:30

病気を治すためだけに有るのが漢方じゃないです。

いつまでも若々しくあるためにも漢方は有ります。

『補腎と活血』、これが若さを保つ秘訣です。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月7日 - 10:22

5月20日、21日は神戸新在家のイベントで体験足もみブースを出店されます(^o^)/ fb.me/8EgzIIil2

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月7日 - 14:58

肌の炎症も、喉の炎症も、子宮内膜症のような体内の炎症も、中医学では全て「熱」によるトラブルです。

なので、熱を助長する
・脂っこい食事や味の濃いもの
・辛いもの
・甘いものなど
は、出来るだけ控えたほうがよいです。

熱を冷ます葉物野菜は火を通してたっぷりたべるのが良いです。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月7日 - 14:56

因みに内膜症は、瘀血（ドロドロ血）と熱で瘀熱という状態です。痰濁という不要物も関与してきます。なので、活血（血流改善）と清熱、そして痰濁の排出などの対策をします。

勿論、症状と細かな原因が人によって違うので、どの分量を増やすかを個別に考えていかないといけません。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月7日 - 14:58

爪の切り方も大事です！ fb.me/8YrRzjJhL

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月7日 - 22:36

5月6日(土)のつぶやき

アメブロを更新しました。 『イベントの報告。』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月6日 - 19:38

5月5日(金)のつぶやき

そういえば立夏ですね。暦の上では夏なので夏養生UPしますね。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月5日 - 16:52

夏は「心」に負担がかかります。汗が出て血がドロドロして心筋梗塞なども起こりやすくなります。
心を養うには、苦い食材です。

ゴーヤ、とてもいいですよ。夏の養生に是非摂りいれましょう。

茹でたもやしと、さっとゆでたゴーヤに、鶏がらスープとゴマ油と塩コショウであえたのも美味いよ。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月5日 - 17:02

5月4日(木)のつぶやき

アメブロを更新しました。 『明日も引き続き開催です。』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月4日 - 18:46

5月3日(水)のつぶやき

実際の年齢より若く見られたり老けて見られたりすることがあると思います。これには、「見た目」の老化が「血管」の老化と連動していると考えられます。「見た目」と「血管の老化」が関係する理由として「最終糖化産物＝ＡＧＥｓ」の影響があると思われます。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月2日 - 12:37

今日は、「夏も近づく八十八夜」。「端午の節句」「立夏」を迎えるころには夏に向けて「心」を鎮める「苦味」の食材
苦瓜
ふきのとう
タラの芽
緑茶
などで身体にこもる不要な熱を鎮めて「心」を暑さから守ると夏の「動悸」「熱中症」の予防に… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月2日 - 23:02

5月4日、5日はサロンの営業は臨時休業とさせて頂きます。
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… fb.me/36G4r5azr

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月3日 - 10:36

特に最近、疲れやすい人、やる気が出ない人、イライラや不安、不満が多い人程、こまめに呼吸チェックを＾＾
㌽は【吐く息に意識をする】こと！呼吸は字の如く、呼(吐き出す)吸(吸う)の動作の繰り返しです◎吐ききれば、自然と綺麗な空気が身体の中を巡ってくれます！
#呼吸　#長息は長生きの素

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月2日 - 17:52

春になって睡眠トラブルが出ている方が多いです。

何時も眠れるのに、なぜか最近眠れないとか、いつもの不眠が更にひどいとか、夜中に何度か目が覚めるのは、もしかしたら春の陽気の高まりのせいかもしれません。
気候が落ち着いて、体が慣れれば良くなることもありますので気にしないことも大事。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月2日 - 14:29

大地がエネルギーに満たされていく春は、体内でも陽気が高まっていきます。
陽気はのびのびと上へ上へと伸びていくので、上手く発散できれば活動的になり、何かを始めるのにピッタリですが、乗り切れないと、コントロールを失い、イライラやのぼせ、不眠や不調を感じやすくなってしまいます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月2日 - 14:29

また現代では、食べ過ぎ飲み過ぎで痰濁という不要な病理産物が体内で停滞することで不安や不眠になっていることも多いです。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月2日 - 14:31

心労の不眠もありますね。心労と葉精神の疲労を指します。考えすぎや頭の使いすぎ、心配しすぎなどで生まれます。

心労は心血を消耗し、脾（消化器系）の運化作用を妨げるので、動悸、不眠、不安、情緒の不安定に加え、食欲の低下、疲れ、腹痛などの症状が出ます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月2日 - 14:32

イライラ・怒りっぽい・不安や憂鬱が強く、情緒が不安定な人は、「気」の巡りが悪いタイプ。

こめかみや脇、乳房の痛み、舌の側面の赤みなど体の「側面」に症状が現れる方は気のめぐりの停滞を疑います。

ガスやゲップが多い、お腹が張る、不眠、喉のつまりなども見られます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月2日 - 14:38

このときは気を巡らせる対策ですね。深呼吸して空「気」を巡らせて、香りのよい香草やハーブ、香味野菜、アロマなどもご活用下さい。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月2日 - 14:39

丁度いいタイミングでタクヤ先生の不眠講座やってますね。ぜひ見てみてください^^ twitter.com/takuyasensei/s…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月2日 - 14:40

足もみの良さの認知度を高める活動をしています(^o^)/

明日、明後日の5月4日、5日に神戸みなとのもり公園にて行われるアースデイ神戸にて体験足もみブースを出店します！
ブースは38番で、ステージ前になります。

体験足もみは20分1000円 40分2000円とイベント価格で行います！

足もみでは、その方の健康状態が足下に表れたり、カラダを守る能力を高めるお手伝いをさせて頂くことができます！


どこのサロンに行くのがいいのか？わからない方は、一度体験してみて下さい。

つきましては、アースデイ神戸に参加しているため、5月4日、5日のサロンの営業は臨時休業を致します。



楽成体 TEL090-9165-1421


認知度を高めるの活動として、セミナー活動もしています。





ちなみに、7月に東京でセミナーがおこなわれますので、よろしくお願いします。

5月2日(火)のつぶやき

中医学では、お薬で病気を治すより、食養生で未然に防ぐ医師を「食医」として高位に考ます。家族の健康を守る方々が「食医」として、日々の食養生を考える上で「春の養生」をブログにまとめました。ご参考ください。＃中医学　＃食医… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月2日 - 07:00

春になって睡眠トラブルが出ている方が多いです。

何時も眠れるのに、なぜか最近眠れないとか、いつもの不眠が更にひどいとか、夜中に何度か目が覚めるのは、もしかしたら春の陽気の高まりのせいかもしれません。
気候が落ち着いて、体が慣れれば良くなることもありますので気にしないことも大事。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月2日 - 14:29

7月に東京の仲間が行なうイベントのご案内です！ fb.me/1icxJ0XnO

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月2日 - 15:32

広島福山の仲間のイベント告知です(^o^)/ fb.me/4BlvQstao

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月2日 - 17:55

5月1日(月)のつぶやき

普段からむくみや胃のポチャポチャ、体が重だるい、水太り等の症状に悩み、特に雨や湿気の多い日になると食欲不振や胃もたれ等胃腸に影響の出やすい方は【水湿】(余分な水)が溜まっているかも。
そんな方は玄米やはと麦、緑豆もやし、きのこ、海… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月1日 - 12:08

夏バテならぬ「春バテ」してませんか？
春バテとは生活環境や気候の変化に伴う自律神経の乱れによる不調(不眠、頭痛、冷え症、精神不安定、倦怠感など)を指し、中医学でいえば「肝(かん)」が関わってきます。春バテには【肝の養生】をしっかり取り入れることで症状の予防、軽減に役立ちます！

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月26日 - 17:15

春バテ対策！
①早起きの心掛け。朝食を摂る！
②頑張り過ぎない。心八分が◎
②マッサージやストレッチをする(ぬるめのお湯で半身浴も◎)
③冷たい飲食物、刺激物、嗜好品は控える
④香りを取り入れる(入浴時、就寝時)
⑤セロリ、三つ葉、春菊、大葉などの香野菜、柑橘系を積極的に摂る

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月26日 - 17:18

イライラやストレス発散を、甘い物などの食べ物で解消していませんか？
甘いものを食べると脳内では、幸福や快感を感じるホルモンや神経物質が分泌される為、一時的に疲れやイライラが収まります。しかし、甘いものによって血糖値が急に上がると、その後身体は生理反応として血糖値を急下降させます。

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月25日 - 17:17

下がった血糖値を上げるために、またすぐに甘いものが欲しくなる…。
つまり、食欲が止まらなくなる悪循環にハマってしまいます。

適度な、甘い物の摂取であれば問題はありませんが、問題なのはその量です！

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月25日 - 17:18

甘い物や食べ物の過剰摂取による、見た目の変化や体重増加などによって自尊心や自信がなくなると、余計にストレスを感じてしまう傾向も。。。
食べ物によるストレス発散方法は、長い目で見てあまりおすすめできません！

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月25日 - 17:21

ただし！五味養生(五味は五臓(肝心脾肺腎)に入りそれぞれの臓器の働きを養う)における、【甘味】とは自然な甘味のことで、先のツイートの甘い物と少し異なるのでご注意を！

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月25日 - 17:30

まぶたのピクピクは「ストレスMAX、もしくは血の不足」です。
ストレスMAXの方はレモンやオレンジなど柑橘系やパクチー、ミント、シソ、木の芽など香りの良いものを摂りましょう！
血の不足の方はレバーやほうれん草、トマト、イチゴ、プル… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年4月28日 - 15:38