夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

仲間とのふれ合い(きよき、あかるい心)

2017年12月09日 14時01分32秒 | 日記・エッセイ
急きょ4人の仲間でミニ会議を開きました。
このようなフランクな話し合いは色々な生活の体験の話が出て、
笑顔満載のすこぶる明るい会議でした。

やはり上下関係、話のテーブルをフラットにすることが
心の奥底のひだを揺さぶり、
お互いに自由で素直な意見を話すことができるようです。

この事が更に人間関係を滑らかにして互いの友情を深める結果になり、
常日頃抱えているストレスをも軽減することになります。

人間は『心』と『言葉』を持ち合わせているが故に
穢れのない、清明心を持った存在で居られるのです。


    神火清明

  神水清明

  神風清明

                      神道の真言


善き心といわずして『清明き心』と称したのが日本民族である。

『注』清明き心』・・・清明(きよき、あか)き心。